いつもありがとうございます。

厚いご要望にお応えしまして、新しいコースを加えさせていただきます。

30分10000円
45分15000円

お体のケアが主体のコースとなります。
詳しくはまた後日♩
取り急ぎのお知らせでした^ ^
ヨドバシカメラの採用担当の方の記事。
物事を成し遂げる、初めの頃の話。

http://job.rikunabi.com/2015/company/blog/detail/r571700004/26/


新入社員が退職した。
入社してわずか10日。
「この会社は自分に合わないと感じた」というのが退職理由。
あまりにも漠然とした理由なので、具体的になにがどう合わないと感じたのか尋ねてみた。
すると。
「販売はアルバイトの延長のような仕事。ずっと続けていく気にならないし、自分に向かない」とのことだった。
当社では、2週間の新入社員研修期間中に売場での販売実習を数日行なう。
講義とロールプレイングで学んだ接客応対技術を、実際に売場で体験するのが目的だ。
その実習の結果、新入社員のKさんは「自分に合わない」と思ったそうだ。
辞めてどうするのか、Kさんに聞いてみた。
「公務員を目指します。」
まただ。採用や研修を担当していると、毎年必ずこういう若者と遭遇する。
「安定していて、楽そうだから」という、かつての私と同じ発想。
いや、決めつけるのはよくない。公務員(地方上級とのことだった)を目指す、彼なりの確固たる理由があるのかもしれない。
「公務員になりたいのは、なぜ?」
「地域の人たちに貢献したいからです。」
「地域の人に貢献というと、具体的にはどういうことをしたいの?」
「・・・市役所の窓口で、住民の相談に乗ったりとか・・・」
「ヨドバシカメラの店でお客様の相談に乗るのはアルバイトの延長にすぎないと思うのに、市役所で住民の相談に乗るのはやりがいがあると思うんだね。それはどうして?」
「・・・いや、その・・・民間とは違う、というか・・・」
ああ、やっぱり。「安定」「楽そう」公務員志望シンドロームだ。
その発想が悪いとは言わない。
しかし、それだけでは信念を持って公務員を目指している人たちとの選考で勝ち残るのは難しい。
また、仮に公務員になれたとしても、決して幸せにはなれない。
残念ながら、Kさんに当社での仕事を続ける気はないようだったので、慰留は諦めた。
しかし、わずか10日とはいえ同じ会社で勤めた仲間である。不幸にはなってほしくない。
Kさんには迷惑だったかもしれないが、私なりの「働いて幸せ」という状態を実現するための考え方を伝えることにした。
「Kさん。君はゲームが好きだったね。」
「え?あ、まぁ、好きですね。」
「対戦ゲームは好きかい?ガンダムエクストリームバーサスとかさ。」
「好きですよ。けっこうやってます。」
「そうか。アレはおもしろいよな。僕も好きでね。いい年してゲーマーなんて恥ずかしいけど。」
なんの話なのかといぶかしげなKさんだったが、私はかまわずゲームの話を続けた。
対戦ゲームのおもしろさについてお互いにしばらく語り合ったあと、本題に入った。
「ところでKさん、ガンダムEXVSを初めてプレイする人が、対戦プレイで君に勝てるかな?」
「いやぁ、それはムリでしょう。僕、けっこう強いですよ。」
「そうか。じゃあ、初心者だとあっという間に君に負かされてしまうだろうね。」
「そうでしょうね。」
「じゃあ、質問。手も足も出せずにキミに負けた初心者くんが『ガンダムエクストリームバーサスなんてつまらない!クソゲーだ!』と言ったとしたら、Kさんはどう思う?」
「それはおかしいでしょ。ゲームがつまらないんじゃなくて、自分がヘタなだけじゃないですか。」
「そうだよな。楽しさを理解するには練習と経験が必要だよな。ちょっとやってみただけで『つまらない』とか『自分には向いていない』っていうのは、早すぎるよな。」
Kさんの表情が変わってきた。
伝わっただろうか?楽しく、幸せになるには努力や我慢も必要なのだということが。
実感できただろうか?物事の本質を理解するには、長い時間が必要なのだということが。


(次回のブログに続きます)

株式会社ヨドバシカメラ
採用チーム 山下敬史

たぶんオヤジが最も重視していたこと、それは入門編を吟味するということです。一口に歴史といっても、膨大な本や映像の山になっている訳ですし。
(中略)


自分に適した本の選び方、映画の選び方、というのはある程度経験値をつめばこそ分かるというもの。また初心者の段階で挫折したり面白さを味わえないと、それ以上それに取組もうと思いませんよね。だからこそ入門編との出会いが大事だ、それをオヤジは知っていました(後日談)。また


今オヤジ「ん?子どもの認知能力の発達段階にあわせて題材を選ぶのがコツだぁ」


http://storys.jp/story/8298
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学校よりもクリエイティブな1日にできるなら無理に行かなくても良い。





その後、本当に学校に行かなくなり
大検制度を使って京大に放り込まれた3兄弟は
変わった教育方針の父親の元で育ちました。


一般的な家庭なら
「早く起きろ!さっさと学校に行け!」

と育てるところでしょうが3兄弟の家庭(ホーツキ家)はその真逆。
学校に頼って勉強するのではなく、自分で勉強を組み立てろというのがその主旨でした。




小学生の僕(長男)「お母さん、今日は火の鳥のマンガ全巻読破するから学校休むわ~」

母「いいわよ~」




弟「いま調度『信長の野望』がいい所で今日中に天下統一する!なので学校は休むね。」

父「コマンドの【調略】をうまく使えよ。夕飯の時に武将クイズするからちゃんと覚えとけよ。」

弟「任せといて~」




とまあ、こんな感じ。
たまに父親の方から学校を休んで○○しよう!
という誘いが来る事さえありました。




父「おい、今日は天気がいいな。キャンプ行くか!!」

兄弟「ヤターーーーーーーーヽ(´∀`)/」




ほんとかよ!?と思うかもしれませんが、ホントなんです(笑)
非常識とも言われかねない家庭教育は、いったいなぜ始まったのか。
そこには一風変わった、どころか、かなり変わった強烈な父親(以下オヤジ)の存在がありました。








はじめに





このストーリーは、家庭教育に心血を注いだ、ある強烈なオヤジのストーリーです。我が子を育てるために、いい学校を選んだり、いい塾を選んだり、あるいは海外で育てたり。普通は「我が子にあう学習環境はどこにあるか?」と考えるものですが、オヤジはついに「自分の子どもは自分の力で育てる!」というモットーを貫き通してしまいます。


書き手の僕は3兄弟の長男で、いわば家庭教育実験台の第1号。オヤジはその第1号の成功や失敗を踏まえながら、ときに孤軍奮闘、ときに悪戦苦闘、またあるときは支離滅裂になりながらも、弟2人にもその絶大な影響力を発揮していきます。


ちなみに僕は現在32歳で同じく3人の子どもを育てる立場になりました。親になるとやはり、自分の子どもをどうやって育てていけばいいだろう?と悩むこともしばしばです。そんなときいつも思い出すのが(あるいは反面教師にするのが)オヤジの教育論とその手法です。


子育てに悩んでいたり、不安を抱えていたりする保護者の方や、あるいはこれから親になる方々のご参考になればと思って書いてみました。

オヤジにも感謝の念を込めながら・・・



オヤジさん!あなたは現代のソクラテスなの!?





オヤジの現在の風貌はというとこんな感じ。







これはかの有名な哲人ソクラテスの彫像です。
このアゴヒゲのない人物とイメージしてもらえばいいと思います。
見た目だけでなく頭の中も本当に似ているのかもしれない・・・




自称「オレは本気で学問を積んだ」というだけあって、歴史・サイエンス・IT・経済と頭の中には様々な知識がデータベース化されているようでした。だいたい何を聞いても答えが返ってくるのです。


兄弟「オヤジ、やべえ。」


3兄弟がオヤジに抱いたのは、尊敬と畏怖と、そして恐怖の念でした・・・
なので、学校の先生に任せるよりも自分が教えた方が早い!といった自信があったのでしょう。それがオヤジの教育方針を支える原動力となっていたのは確かです。


しかしオヤジも仕事をもつ身。四六時中家にいて授業をする訳にもいきません。そこでオヤジが考えついたのが「自分の代わりに優秀な教師を買い込む!」という作戦でした。




優秀な教師を買い込む!!??
ま、まさか!?
アリストテレスのようなスーパー家庭教師を買収するって話・・・




ではなくて、3兄弟が自分で学び取ることのできる本・マンガ・テレビ番組を大量に買い込んでそれを戦略的に見せていくという作戦です。


たまの休みに本屋に一緒に行ったと思えば何時間もいりびたって大量の本やマンガを買い込みます。そのイベントは3兄弟にとってはまさに地獄・・・




オヤジ「おい、本屋に行くぞー」

兄弟「えー?めんどくせーなー」

オヤジ「いいから来い!早く車に乗れ!」

兄弟「は・・はい・・・」








数時間後






兄弟「まだ?もう帰ろうよ」

オヤジ「うるせーだまっとけ。本嫁」






数時間後






兄弟「さすがにマジでもうかえ・・」

オヤジ「お前らのために本を選んでるんだろうが!この野郎!テメーラmaji・・以下略」




という訳で黙々と本の目次を読みあさりながら当たりを付けて大量の教材を買い込むオヤジ。そして気づけば家の本棚には大量の家庭教師達が3兄弟を待つことになるわけです。




家庭教師A:マンガ日本の歴史全巻
家庭教師B:マンガ世界の歴史全巻
家庭教師C:三国志by横山光輝全巻
家庭教師D:学研伝記シリーズ全巻





本屋だけではありません。オヤジの鋭い眼光は新聞のテレビ番組表にも及んでいました。例えばNHKスペシャル。ちょっと知的な方々が好んで見る特番などは彼にとって絶好の教材集。それを録画して3兄弟に見せるために、なぜか4台ぐらいの(笑)ビデオデッキがウィンウィン音を立てているというのが日常でした。


テレビ番組表なんでまだまだ序の口。
100円ビデオレンタルショップもオヤジの格好の餌食に・・・


「お1人様1回20本です」


という様なルール設定があったりするため、しぶしぶ20本借りてくる訳です。『ガンジー』『椿三十郎』『ニューシネマパラダイス』『レインマン』という具合に、片っ端に名画を借りてくるのですが、当然1週間のレンタル期間で見れる訳もなく・・・




僕「そんなに借りてきてどうすんの?1週間で見れる訳ないじゃん」


オヤジ「オレを甘く見るなよ。なぜこの家にビデオデッキが4台もあるか。それはビデオをコピーして・・・以下略」



余計な延滞料が発生しない様に注意を払いつつ、作業が終わると返しにいって、また20本借りてきます。こうしてこのループをくり返し、「うちってビデオ屋だったけ?」というくらいに大量のVHSが貯まっていきました。という訳で、マンガ・本・映画という大量の家庭教師達がホーツキ家に蓄積していくことになるのです。

しかし!

子どものためにわざわざ買ってきてからといって、「わーうれしい!ありがとう^^」と簡単に手に取るほど子どもはあまくありません。親が期待を込めて届けているというのに、「興味ないし」というのが実情で、それは3兄弟も一緒でした。(ある日、高そうな望遠鏡を買ってきてくれて、3回ぐらい見たら飽きて、結局ほこりをかぶってその後処分・・・ということも・・・)



オヤジも色々と思案を重ねたのだろうと思います。どうすれば息子達が興味を持って手にしてくれるのか・・・

思案の末にオヤジが繰り出した作戦に、3兄弟は見事にひっかかります。




オヤジ「お前達、まずマンガや本については1ページにつき1円の小遣いをやる」

兄弟「え??マジ??読む読む!全然読む!!」





そう!子供はお金で釣る作戦(笑)





これは圧倒的なパフォーマンスを誇る作戦でした。
マンガですら1ページ1円!なんと素晴らしいルールメイキング。


ただし、ズルをしないように感想文ノートを作らせて母親がチェックし、ハンコを押してもらえればお小遣いがゲットできるという仕組み。感想文が長くなりそうであれば口頭で説明させます。本やマンガをただ読ませるだけでなく、内容の定着を図る&プレゼンの練習機会を盛り込むという、したたかなオヤジ。



そんなオヤジの策略も知らず、ガムシャラに学研の伝記シリーズなどを読みあさり、手にした小遣いで駄菓子屋に駆け込んだ日々。こうして3兄弟はオヤジのしたたかな戦略に転がされながら、無我夢中で家庭教師達をむさぼり始めるのでした。


いま思い返せば、やはりこの手法には感謝しなければなりません。幼き頃に心に焼きつけた世界の偉人達の人生は、その後の人生に大きな影響をもったのではないかと思います。長男の僕は当時エジソンにはまり込み、四六時中、工作やロボット作りに励み、将来はロボット工学者になることを夢見ていました。


憧れというやつです。「最近の子どもには夢がない」という言葉をよく耳にしますが、憧れの人物を見つける・人生のお手本を知る・ロールモデルに出会う、というのはとても大きな学習効果を持っているのだと思います。

まあ結局ロボット工学者にはなれませんでしたが・・・






また、休みの日にはオヤジ秘伝の授業が繰り広げられます。


オヤジ「それでは、いまから『アポロ13』の上映会を始める」


というように彼が撮り貯めた映像教材を使って、様々な視点を3兄弟に出会わせようとする訳です。


・アポロ計画というのが当時のアメリカにとってどんな意味を持ちえたか
・そもそもアポロ計画の背景にあったソビエトとの冷戦構造とは何か
・アポロ計画に使われていたコンピューターテクノロジーは今日どこまで発展しているか


という具合に、映像を見せる前後や途中で、オヤジの授業が繰り広げられ、物事の見方を教え込んでいくのです。この「視点」というのが特に重要で、結局「○○の事件があった」とか「この偉業は○○が達成した」という知識ではなく、その知識を学ぶことを通して、新しい物事の見方や捉え方ができるようになることに意味があるんだ、ということを子どもながらに実感していきます。勉強の目的は知識を得ることではないということをオヤジは伝えたかったのだろうなぁ。

これは子どもにとって意外に大きな発見です。自分にとって「別に興味はない」とか「知りたくもない」と感じていたことでも、「また新しい視点が得られるかもしれない」という期待をもてるようになるからです。

こうして、NHKや古めかしいタイトルの映画を見ることにワクワクし、また見たい!と楽しみになるようになりました。

が!

もちろん僕たち3兄弟だって一筋縄にはいきません。
NHKよりも映画よりも面白いものがこの世にはある!!




そうテレビゲームにバラエティ番組!!
こうした悪魔の誘惑に対して、オヤジはいかに対抗したのか!?





頭脳ギャンブルで子どもを育てるオヤジの手法


頭脳ギャンブルで子どもを育てるオヤジの手法










ホーツキ3兄弟も当然人の子。テレビゲーム(FFとか鉄拳とか)や
バラエティ番組(とんねるずとかダウンタウンとか)に
暇さえあれば夢中になってる訳ですよ、ええ。


しかしそうした状況はオヤジにとっては都合が良くありません。
なんとかして、3兄弟の無駄な時間を有意義な時間に変えなければ!
何らかの手段を講じなければ!


おそらくこの問題は多くの親が直面する問題。
勉強させたいし、本を読ませたいし、っていうか宿題しろ!って話です。
でもそんな親の期待など見事に裏切ってみせるのが子どもの習性。
暇さえあればゲーム!テレビ!ゲーム!テレビ!




そこでオヤジがとった作戦。
それは・・・




3兄弟を頭脳ギャンブルにはめて育てる!!(マジ)





トランプでいえば、ブラックジャック、ポーカー、ナポレオン。
麻雀は必殺技で、細かくいえば将棋や囲碁など。


こうした頭脳ゲームは確かに面白い。そして頭も鍛えられる。
ただ、テレビやゲームの代わりにそればかり夢中になっても仕方がありません。
そういう意味でオヤジの作戦は非常に巧妙でした。


とりあえず小学校低学年のときは、オヤジがわざと負けながらゲームの面白さや
勝利の醍醐味を味合わせ、徐々に頭脳ギャンブルの世界に誘導していきます。
そして頃合を計ってオヤジの本領を発揮。
じわじわと3兄弟を負かし込んでいきます。




僕「すいません、負けました。でもこの500円はちょっといま手持ちがないんですが・・・」

オヤジ「フフ。現金で払えなければ、本を読んで返すか家事を手伝うかだな。」




そう!子どもはお金で釣る作戦パート2!!!





さらにこれがきめ細かく仕組まれていて

・皿洗い:100円
・掃除機:50円
・ゴミ捨て:30円
・犬の散歩:30円

家事の報酬どんだけ安いんだと。
犬の散歩は誰にやらせる気なんだと。




という訳で本やマンガ、あるいは映画を鑑賞して借金をせっせと払うことになるのです。今にして思えば素直によくやっていたなーとも思いますが、裏話をするとさらに巧妙な手口が隠されていました。






伝家の宝刀【イカサマ】!!







例えば麻雀ではオヤジのやりたい放題だったようです。相手はしょせん小学生。自分の手作りに夢中な3兄弟を横目にしれっと牌を変えて手作りしてるんですから、そりゃあ勝てる訳ありません。そんな感じで、時に勝たせて小遣いをやり、ここぞというときにはイカサマで負かし込んで家庭学習包囲網を築いていくのです。


ちなみにオヤジにいわせると、こうしたギャンブルはただ本や映画を鑑賞させるためだけにやっていたのではないというのです。




今オヤジ「おお、ああいう頭脳ゲーム、特に麻雀はアルゴリズムを鍛えるうってつけのトレーニングなんだぁ」




アルゴリズムとは、あるルール設定において「こうなればこうなる」という論理的思考力のこと。具体的には数学やプログラミングなどの分野で問われる能力です。実際、3兄弟ともに数学は得意教科になりましたし、2人の弟は現在システムエンジニアとして職を得ていたりします。




今思い返せば、こうしたゲーム性を取り入れて家庭教育を推進する方法は、非常にうまい手法だなと思います。最近ではゲームの仕組みを学習に取り入れた「ゲーミフィケーション」という手法に注目が集まっていますが、まさにそのアナログ版。


無理矢理「やれ!」といっても子どもが動くはずはありません。自発的に子どもが勉強に取り組むようになるには色々な『仕掛け』を工夫する必要があるのだと思います。オヤジは兄弟の性格や志向性を見極めた上で、ギャンブルや金銭的インセンティブを取り入れたのかなと。


もちろん「お金で子どもを釣る」というのは社会的にほめられたものではないですが、きっかけとして戦略的に用いつつ、徐々に知的好奇心を育て、最後は自分から教材を手に取るようにしむける(外発的動機→内発的動機)という手腕は、自分の父親ながら非常に見事な戦略だったなと思います。


こうした導線がなければ、名著や名画に出会うこともできず、ただゲームやテレビを見るだけの日々になっていたかもしれません(それでもまあ結構な時間をゲーム・テレビに費やしてましたけどね苦笑)。家族で和気あいあいとコミュニケーションをとる仕組みを作れたことも大きかったと思います。


もちろん家庭ギャンブルが原因となる兄弟ゲンカは絶えませんでしたが・・・










教科書よりも圧倒的に面白い!子どもに夢中で「歴史」を学ばせる方法





オヤジが特に熱心に取り組んだ家庭教育、それが歴史でした。
学校&教科書で学ぶと人物の名前を覚えたり、年号を暗記したり。
歴史という教科はとにかく暗記・暗記のオンパレードで歴史嫌いの子どもは少なくありません。


しかしホーツキ家にはあのオヤジがいます。
歴史を単なる暗記科目にしておくはずがありません。


オヤジ「歴史の面白さは人間ドラマにあり!」


いつ、誰が、なぜそれをやってのけてみせるのか。
そうした人間ドラマにこそ歴史の面白さは宿っています。
例えば小学生(の特に男の子)にとって戦国時代は宝の山。


・信長がどうして天下統一を目指したのか。
・信玄がついに天下統一を果たせなかったのはなぜか。
・謙信が実力はありながら天下統一を目指さなかった理由とは。


英雄達が抱える野心や義理の世界に一度出会えば、歴史はとても面白い学問になりえます。



オヤジが小学生の3兄弟にひきあわせた武将は、武田信玄。確か中井貴一が主演を務める大河ドラマ「武田信玄」を見た(正確には見ろと言われた)のがきっかけだったと思います。








3兄弟「信玄、マジやべえ。」








オヤジ、してやったり。あまりのカリスマ性に狂喜乱舞し、憧れを抱いた長男の僕は小学校1年生か2年生の夏休みの自由研究で覚えたての彫刻刀を使って「風林火山」と文字をくりぬいた作品を持っていったほどです・・・


そして僕が3~4年生になった段階で、オヤジが次の的に選んだのが織田信長。








3兄弟「信長、マジやべえ。」








オヤジ、またもしてやったり。ただ単に強い信玄と違い、戦略性と先進性のある人物像に、そうしたことが理解できる年頃になってきた3兄弟は引き込まれていきました。そしてオヤジの最終兵器がこれ。





そう!歴史シミュレーションゲームの金字塔「信長の野望」です。徹夜に不登校もなんのそのでやりこみました。そして覚えましたよ。武将達の名前を。ステータスの数々を。
注:信長のステータスは武力とか知能とかとにかく半端ない


こうして少年にとってのテッパン歴史コンテンツである「戦国時代」を十二分に駆使して、3兄弟を歴史の世界にじわじわと引き込んでいくオヤジ。一度心に火がついてしまえば後はわりと楽。3兄弟の興味関心の矛先を注意深く観察しながら、徐々に高度な歴史世界へと案内していきます。




そしてついに、長男の僕が小学校高学年になると、待ってました!とばかりにもう1つのテッパンコンテンツ、「幕末」をぶつけてくるのでした。


おそらくオヤジにとって戦国時代は通過点で、この幕末を境とする近代史をちゃんと学んで欲しかったのだと思います。いまの日本、そして世界がどのように形成されたのか。その始まりともいうべき幕末に3兄弟を引き込むためのオヤジの作戦はこうでした。



幕末といえば、西郷隆盛、高杉晋作、坂本龍馬に吉田松陰。
歴史好きにはたまらない英傑達の活躍が束になって味わえる時代ですよね。その中でもオヤジが最も注力したのはやっぱり坂本龍馬でした。


当然、「竜馬がゆく(司馬遼太郎著)」を読ませたかったんでしょうが、小学生がいきなりあの小説を読むのは一苦労。そこでオヤジが買い込んできたのがこれ。





「お~い、竜馬(武田鉄矢原作)」というマンガ(当然全巻)でした。








これは、はまりました。








たぶん10回ぐらい読んだんじゃないかと思います。
自然と登場人物のほとんど全員の顔と名前は覚えることに。
(もちろんたくさん稼がぐことができました笑)


坂本龍馬という人物、脇役達、そして時代背景。
こうした一連の物語が頭にこびりついた段階でこの一言。




オヤジ「坂本龍馬について知りたければ。もっといいものがある。これだ(竜馬がゆくの全巻をみせる)。ちなみにこの小説はお前達が好きなマンガのおおもとの原作になったものだ。」



3兄弟「!!?? はい読みます、すぐ読みます。」




こうして、マンガという分かりやすいメディアで入門させた後
中級編としての小説を手に取らせます。その後はもう芋づる式。


「花神」「世に棲む日々」「翔ぶが如く」と司馬遼太郎の名作が続きます。
そして、こうした作品は当然ながらNHK大河ドラマになっている訳でして。


例のビデオデッキを働かせて数時間にまとまった総集編が3兄弟を待っていました(笑)その後は、日露戦争、太平洋戦争、戦後日本、と歴史の勉強が続いていきます。




たぶんオヤジが最も重視していたこと、それは入門編を吟味するということです。一口に歴史といっても、膨大な本や映像の山になっている訳ですし




今オヤジ「おお、子どもっていうのは自分が何を知りたいのか、何から手をつけていいのか、実のところよく分からないんだぁ」

だそうです。




自分に適した本の選び方、映画の選び方、というのはある程度経験値をつめばこそ分かるというもの。また初心者の段階で挫折したり面白さを味わえないと、それ以上それに取組もうと思いませんよね。だからこそ入門編との出会いが大事だ、それをオヤジは知っていました(後日談)。また


今オヤジ「ん?子どもの認知能力の発達段階にあわせて題材を選ぶのがコツだぁ」



だそうです。
確かに、いきなり太平洋戦争という複雑な物語を学ばせても挫折するだけ。


教育者に求められるスキルのなかに「教材選定」というものがあります。どんな教材を、どんな時期やタイミングで子どもに届けたらいいのか。1つの教材を終えたら、次はどの教材に手をつけたらいいのか。子どもの代わりに目利きとなって、最適な教材とその順番を選んであげるという能力です。オヤジはこの能力がずば抜けて高かったように思います。




だそうです。
確かに、いきなり太平洋戦争という複雑な物語を学ばせても挫折するだけ。



子どもの目線で分かりやすい題材を、手にしやすいメディアを通して少しずつ触れさせていきながら、徐々に徐々に、好奇心と学習意欲を引き出していく。自分のオヤジながら「あっぱれ」と言いたい。

また学び取ったことを子どもに説明させるのもひとつの技。この辺もオヤジはうまかった!



どうだ!と言わんばかりに自分の知識と意見を、自分の言葉で説明させることにより、ひとつひとつ身につけさせていきながら、自信と関心を深めるアシストをするのです。


・ドライブ中に歴史クイズで競わせたり。
・夕飯時にオヤジの歴史秘話を解説したり
・キャンプでたき火を囲みながら英雄達の苦闘を語り合ったり。


机に向かって教科書を開かせるのではなく、日常の様々なシーンでささいなきっかけをつくりながら、ゆっくりとでも確実に興味関心を育てていく。常に側にいる大人が目利きとなって題材を選んであげながら・・・



今になってようやく、オヤジ流の名人芸ともいうべきファシリテーション技術と熱意に想いを馳せつつ、自分もそれを見習わなければ、と思う今日このごろです。










家庭の中が大学に。もちろん学長はオヤジ。

家庭の中が大学に。もちろん学長はオヤジ。





本・マンガ・映画にNHK。
教育熱心なオヤジが家庭に取り入れた優秀な家庭教師達は
少年時代の3兄弟にくっきりとその輪郭を刻み込んでいくのですが
彼が自分の分身として働かせていたのはそれだけではありませんでした。


自称あらゆる学問に通じているオヤジが家庭に取り入れたのは
他ならぬリアルな家庭教師(オヤジの友達)です。
オヤジが大学の学長とするなら、彼らはまさに学部長というべき人物達。




リアル家庭教師A:芥川賞作家
リアル家庭教師B:オーケストラの指揮者(小沢征爾の弟子?)
リアル家庭教師C:彫刻家
リアル家庭教師D:禅寺の和尚



リアル家庭教師Z:公園でたまたま知り合ったインド人











あ、すいません。さすがにこのインド人というのは嘘です。すいません。

(注:ちなみにこの記事を読んだ弟曰く「家に帰ると、たまたまバス停で知り合ったイスラエル人がひとり食卓で天ぷらを食べていて、オヤジも母親も不在の時間が30分続いたことがあった。あれはマジで謎だった」ということなのであながち嘘ではないのかもしれない・・・)

僕が記憶しているのは、正しくは「公園でたまたま知り合ったギターリスト」です。ちなみにこれはオヤジの強烈さを伺わせるエピソードの1つ。


僕と3番目の弟がたまたま夕方公園で散歩をしていると、ジプシーキングスの名曲を完璧な演奏でながしているおっちゃんを見つけました。しばし聞き入る2人。「いやぁ~あのおっちゃんのギターすごかったなー」とか盛り上がりながら家に帰ると



なんと、そこにいたのはビールを飲んでいるさっきのおっちゃん。



えええええええええ!!!!!!
という心の声を抑えながら、状況を解説してくれたのは母親でした。どうやらそのすぐ後にオヤジと母親が聞いていたようで、オヤジが声をかけて家に連れてきたのだとか。。。。



(想像)


オヤジ「おっちゃんギターうまいねぇ。ジプシーキングっていうのはさぁ・・・ああでこうでああでこうで・・・せっかくだからうちで飯でも食って来なよ!」


(想像終了)




社交派のオヤジは仕事を通じて、レジャーを通じて
ともかくありとあらゆるタイプの人々とお友達になるのがライフワーク。
こんな感じで仲良くなった人々をどんどん家に招いてきます。


そう、とにかく暇さえあれば自宅に招いて宴につぐ宴。





3兄弟が家に帰ってメディア家庭教師達と戯れていると
オヤジが本物の家庭教師をつれて家に帰ってきます。





オヤジ「おい、お前達、面白い人を連れてきたぞ~。飯の準備せい」


僕「おい、また誰か連れてきたぞ。あの人誰よ?」
2番目「知らんけど、何者かに違いない。」
3番目「え~オレ今いいとこなんだよな。オレはパス。兄ちゃんたちやっといてよ。」
兄達「は?お前マジふざけんな!お前も準備手伝え!・・・バキボコ・・・」





という具合に、ノーマルな夕飯どきが、アブノーマルなひとときへ、と様変わり。
謎の人物を家族で囲んで突然予定されていないカリキュラムが進行していきます。


・芥川賞作家はいかにして小説を書き上げるのか。
・指揮者に問われる力量とは何か。
・彫刻家が切り取るのは人間のどんな葛藤か。


そんな話がオヤジと客人との間で繰り広げながら3兄弟も耳を傾けていきます。





そうして知り得ることができたのは、人の生き様でありこの世界の奥行きの深さです。そして、自分はどんな人物になりたいのか、将来どんな世界に関わりたいのかという人生で最も意義深く、そして答えのない難題に、早くから取り組むことができたような気がします。



生の人物が語って示す世界というのは肌にビンビンくるもの。
話のうまい客人が現れようものなら、少年達の心は釘付けです。



海洋写真家が見せてくれた海の生物達の写真に魅せられた3番目は、しばらくイルカやクジラの図鑑ばっかり眺めていることもありました。
手裏剣の達人(ビール瓶を割らずに釘みたいな手裏剣で真っ二つにできる)という本当に謎の人物のその芸になぜか惚れ込んで手裏剣の訓練をもくもくと始める2番目。



おい、2番目!お前はそこか!お前のホットスポットそこだったのか!!
大丈夫、まだ大丈夫。今ならまだ戻って来れるぞ2番目よ・・・遠い目







人生は人との出会いによって成り立っている、とよく言いますが(本当か!?)なんとなくその醍醐味を少年時代に味わうことができたのは幸せだったと思います。


そして面白いのは、どんな人物に影響を受けるかは出会ってみなければ分からないというその事実。僕や2番目にとっては「ふ~ん」という話に3番目が引き込まれたり、あるいはその逆が起こったり。せっかくオヤジが連れてきたのに3兄弟全員とも「へ~」という幕切れで終わったり。


しかし、何が功を奏するかオヤジも本人達も分からない中で、こうしたひとつひとつの出会いを紡いでいくことがオヤジ大学の意図だったのかもしれません。
注:たぶん一番楽しんでいたのはオヤジ自身。間違いない。



オヤジの自由奔放な人付き合いの性格に巻き込まれ
3兄弟の人生の学びは果てしなく続いていくのでした・・・






さて、3兄弟も積極的不登校児・問題家庭として先生に煙たがられていた義務教育を終えて、いよいよ受験を控えた高校時代に突入します。3兄弟の受験は、学校にも行かず塾にも行かず、独学で京大に行け!というストーリーです。

オヤジは息子達の受験をどのように応援したのか!?あるいは介入したのか!?

全ては長男の僕が「学校をやめたい」とオヤジに相談したのが始まりでした・・・つづく・・・






本当は、マイクロファイナンスをされたグラミン銀行のように、行政に頼らずに持続可能な形態が、どのような業態でも必要なのかなと思い、願ってはいます。

ーーー
引用元: http://www.huffingtonpost.jp/hiroaki-mizushima/baby-sitter-net_b_4997919.html


「ネットでシッター」での男児死亡 母親を責める前に問うべきショートステイ、トワイライトステイの欠如
インターネットを通じてベビーシッターの仕事を引き受けていた埼玉県富士見市に住む26歳の男、物袋勇治容疑者が逮捕された。
ベビーシッターに預けられていた2歳の男児についての死体遺棄容疑だ。この男児は見つかった時には裸同然で窒息死と見られている。2歳児と一緒に預けられていた8か月の弟も裸だった。母親のインタビューによると、以前もネットを通じてこの男に預けたことがあり、虐待のものとみられるあざなどが見つかっていたという。母親はこの物袋容疑者に預けないように避けていたというが、今回ネットでは偽名を使っていて、預けた時の相手も違う男だったという。
本人の確認もできない「シッター掲示板」での相手探し。
よくよく考えれば、子どもの命を預ける相手としてこれほど危険なことはない。
なぜ母親はインターネットで子どもを預ける場所を探さねばならなかったのか?
この事件は今後の捜査で男児がなぜ死亡したか、物袋容疑者がどう関与していたのかいなかったのかなどが明らかになってくるはずだ。
テレビやネットでの報道や評論を見ていて気になることがある。
それは「インターネットでベビーシッター」という「新しい業態」にばかりマスコミの興味や問題意識が集中してしまっている点だ。 
そのビジネスの危険性が強調され、「ネットによるベビーシッター」あるいは「ベビーシッター」というビジネスへの実態調査や規制をかければ良いというような論調が目立つ。
しかし、そもそもの問題として、なぜ、そうしたビジネスが増殖しているのか。
どこにそのニーズがあるのか、保育所がカバーできないのはなぜか、という検証こそが大事だと思う。
一番の問題は保育所が利用しにくいことだ。
以前から問題になっている膨大な数の待機児童もまだまだ解消されていない。
急に子どもを預かる場所が必要になった時に、気軽に、安く、受けていれる場所が少ない。
公的な支援で低所得者ならば安く利用できる保育所は申し込んでも「待ち」の状態。
しかも0歳から2歳未満の子どもの預ける保育所、夜間預けれる保育所はまだまだ少ない。
夜間も預かってくれる、となると、勢い、私的な、料金の高い保育所になってしまう。
それとて、いざ急に必要になった時にすぐに利用できるものではない。
そのことはきちんと報道されるべきで、問題の背景として理解しておく必要がある。
保育所の待機児童に関する国のデータは、2012年10月現在のもので、全国で4万6000人あまりだ。
その他にも、このデータには出ない実質的な待機児童が大勢いることは保育関係者などが指摘している。
3月18日の朝日新聞夕刊には「シッター掲示板 良心頼み  本人確認なし■「安さも売り」」という記事が掲載されている。
ベビーシッターの掲示板を利用する人には、収入が少ない人や飲食店、風俗店で働く人が多く、1時間1千円前後と相場の半額程度で利用でき、安さを求めてサイトに集まる人が多いという実態が報告されていた。
3月19日の朝、NHKでは「おはよう日本」で「待機児童を減らせ!広がる"小規模保育所"」という特集で東京都豊島区の取り組みを紹介していた。
また同じ日の朝のフジテレビの「めざましテレビ」では、横浜にある、数少ない24時間子どもを預かる緊急保育所を紹介していた。
こうした報道がいま求められている。
一方、ネット上では子どもを「ネットでシッター」の業者に預けた母親の責任を問う声が強まっている。
彼女はシングルマザーで仕事も不安定だったことが報道の端々から見てとれるが、子どもを失って悲嘆にくれる母親への責任追及は死者にむち打つようなものだと感じる。
男児死亡事件が私たちに突きつけている問題は、母親の責任でも、ネットでもなく、「あるべき保育の欠如」ではないのか。
そう考えていた3月20日、母親と同じシングルマザーの当事者や支援者の団体「しんぐるまざーずふぉーらむ」が声明を発表した。
それは母親の責任を問うのではなく、背景となった問題にこそ目を向けるべきだと、するものだ。
私もこうした視点に立つことこそ、こうした悲劇が起きてしまった今、私たちに求められる姿勢だと考える。
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シッター紹介サイトの事件を受け
子育てを応援するためショートステイなどの
多様な保育制度の改善を求める声明
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3月17日、埼玉県富士見市のマンションで2歳の男の子の遺体がみつかり、ベビーシッター紹介サイトを通じてこの男の子と8カ月の男の子を母親から預かっていた男が逮捕されました。この横浜市在住の女性はシングルマザーで3月14日から2泊3日の予定で子どもたちを預けていたという報道がありました。「インターネットで見ず知らずの人に簡単に自分の子ども、しかも2歳と8ヶ月という幼い子を預ける母親の神経も首を傾げざるを得ない」(鈴木宗男氏)という意見に代表されるような母親を責める声は根強くあると思われます。
ひとり親は半分以上が貧困で、仕事と子育ての両立に苦しみ、小さな用事をすませるためにも人の手を借りなければなりません。子どもを預かってくれる知人も少ないのが現状です。
行政において、宿泊付きで子どもを預ける場としてはショートステイ(子育て短期支援事業)、トワイライトステイ(夜間養護事業)、また日中はファミリーサポート事業、さらにひとり親向けにはひとり親ホームヘルプサービス(日常生活支援事業)などが国の補助のもと、自治体ごとに行われています。
しかし、こうした事業は周知度、利用率が低く(ショートステイは周知度母子44.9%父子49.8%、利用したことがある母子1.2%、父子0.7%、利用実績実人数1205人、平成24年)(ひとり親家庭の支援の在り方に関する専門委員会資料より)のが現状です。またファミリーサポート事業は提供会員がすぐにみつからない、あるいは利用料が高く利用できないというひとり親もいます。さらに日常生活支援事業は、利用料は安く半分の自治体でやってはいるものの利用件数は全国で4827件と少ないのが実情で、サービス提供体制が不十分です。
今回のベビーシッター幼児死事件では、ベビーシッター業者の指導も必要ですが、同時にこうした多様な保育の事業の充実や改善こそが急務です。
1、 ショートステイ、トワイライトステイの広報・宣伝を行って周知度を上げ、出張や冠婚葬祭以外の理由でも預けられるようにする、手続きを簡便化する(千葉県市川市では2週間前までの登録が必要)、預かったときの子どもたちのケアや環境をよくすること。
2、 ひとり親向けの日常生活支援事業が利用できる制度にするよう、委託先の選定や制度の改善を行うこと。
3、 ファミリーサポート事業は提供者の拡大に努めるとともに、低所得者の利用料の減免措置を行う自治体への補助金を拡充すること。(例:旭川市は低所得者に利用料を5分の1に減免)
2014年3月20日
しんぐるまざあず・ふぉーらむ連絡協議会
保育の世界にもショートステイやトワイライトステイ、ファミリーサポートをもっと広げて利用しやすくすること。
報道も世論もこちらに目を向けていくべきだろう。
こうした時に母親を責めることは、こうした制度の充実をいっかりしてこなかった政治や行政の責任を見逃すことになるだけだ。
☆理想と現実の同居☆
昨日の敵は今日の友的な。

持続可能な社会への憧憬。
胸がチリチリするような感情が昔からあります。
何故でしょう。

~マイクロファイナンス…wikiより~
他の金融と比較して、マイクロファイナンスの特徴として、貧困緩和と事業収益の両方を追求していることが挙げられる。
一般の銀行は、担保や客観的な信頼がある富裕層のみに貸付を行っている。貧しい人びとは、自分の仕事に必要な少しのお金を得るために、法外な金利にもかかわらず非合法な高利貸しを頼ることしかできない状況であった。貧困者にお金を貸すことで、彼らの自立をサポートし、貧困の削減という社会的課題の解決に貢献できる。
たとえば、グラミン銀行では、銀行員が毎週集会を開き、お金の使い道や返済の計画について個別にアドバイスを行なう。こうした取り組みによって、貧しい人びとは、具体的な方法を知り、借りたお金を元に、家畜の飼育や竹細工の制作、食料品の販売などを営むことができる。そのように自らの手で生活の水準を上げていくことで返済が可能になり、貧しい人たちも信頼できる借り手となっていく。グラミン銀行の返済率は、実に98%に達している。
「融資→返済→融資→返済…」というサイクルを通じて、事業の持続可能性という経済的課題をクリアしていることも、もう1つの特徴である。
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引用元: http://katsuaki.co/?p=177

雪が半端なくて帰宅できなくなったのでオフィスでブログを書いています。

数行のコードで決済機能を導入できる「Yahoo!ウォレットFastPay」

Yahoo!ジャパンやソフトバンク孫さんのように資金力がありながらリスクが取れる企業や経営者の存在は本当にありがたいし、こういうリスクテイカーな人達が市場に及ぼす恩恵は計り知れませんね(この「未定」がもし「無料」じゃなかったら少し残念です)。

以前から感じていたのは、何か大きなビジョンを達成したいと思った時に、最も強力な「味方」になってくれる人達は、実は資本主義のルール上で「競合」と定義されている人達なんじゃないかな?という点です。もし利益で世界一になるのがその企業の最終目標であれば、これは当然おかしな話です。ただ、必ずしもすべての企業がそうとは限らない場合があります。

グラミン銀行の例を見て面白いなと感じたのは、非営利としては成果が出せなかった農村の貧困撲滅活動を、マイクロファイナンスとして利益の出る「ビジネス」として成り立たせ、そのモデルを参考にして世界中の営利法人が参入していった結果、貧困撲滅が実現に近づいたという点です。ビジネスであれば同じ事をする人は「競合」のはずなんですが、このケースだと完全にビジョンを実現する「味方」に変わっています。それはグラミン銀行が「貧困の無い世界を創る」という明確な使命を持ち、これが唯一の存在意義だからなんでしょうね。

どれだけ叫んでもなかなか改善されない社会の問題が、ビジネスとして捉え直すことで、多くの「実質的な協力者(=形式的な競争者)」が得られる。これはひょっとすると色々な形に応用できそうだなと感じていました。

利益を中心に回る資本主義社会では、「確実に儲かる収益機会」か「足場を失う潜在的リスク」に対峙した時に企業が発するエネルギーは凄まじいものがあります。もし起業家がエゴよりもビジョンの実現を優先できるのなら、この資本主義の特性と爆発的なエネルギーを活用して、凄まじいレバレッジをかけながら社会の課題を解決しまくれるのでは?と思いました。競争の力学がわかれば、実際は自社以外の世界中のリソースを自由に活用できるということですから、クラウドソーシングの応用系のような気がしますね。クラウドソーシングは不特定多数の人に業務を委託することを指しますが、課題の解決に向けた「協力(競争)」を市場に「委託」してるようなイメージです。

既存の仕組みを再構築するときに最も危険なのは実は社会との摩擦だと思います。影響範囲が広く深いほど自社単独でやろうとするとまず吹き飛ぶ可能性が高い。社会的信用のある大資本を呼び込み社会全体のトレンドにしてしまうのが、実はビジョンを実現する上では一番”勝率”が高いような気がします。この流れなら、2年後に日本では「え、今どき決済手数料ってかかるものなの?」っていう認識がしっかりと「当たり前」になってる気がしますね。

ただ、まだ日本だけなので、これを世界中でモメンタムに変えて「当たり前」にまで昇華させるのが、「SPIKE」の使命だと思っています。さらにその先も。超競争が前提のグローバル資本主義は世知辛いように見えて、「実現したい世界」が具体的にある人にとっては強力なツールになってくれるかもしれません。大きな可能性は感じますが、ここらへんはまだ自分でもブラックボックスなことが多いので、世界中で色々試してみて何か分かったらまたこのブログにまとめようかと思います。

経済の「もうひとつの側面」が覗けると思うと個人的にはちょっとワクワクしますね。

ブログを書き終えたら雪が止んでいました。

引用元: http://katsuaki.co/?p=213

テック系とはまったく関係ないですが、いつも感じていた事が言葉として腹に落ちたのでブログに書いときます。少し妙に感じるかもしれませんが、「アウェイ」の環境に置かれた時が会社も人も一番成長するような気がしました。ここでの「アウェイ」とは、知らないことだらけの不慣れで不利で「場違いな」環境のことを指してます。通常、経営は自分や自社が得意な領域を見定めて、その資源を有効活用しながら横展開をしていくのが最も効率的であり会社を成長させるコツみたいな事がよく言われています。これは短期的にはそのとおりだとは思います。

しかし、自社の得意な領域(得意だと思っている領域)だけでビジネスをやっていると、頭を使わなくても楽に利益が出せます。そこで働く人も新しい知識や能力を身につけなくても蓄積してきた資産の上に乗っているだけでうまく仕事を回せ(ているような気になり)ます。ただ1~2年の短期的なスパンではなく、3年以上の中期的なスパンで考えると、自分達の得意な「ホーム」に居続けることはかなりの機会損失な気がしてならないです。

自身が経営している会社で言えば、経営スタイルや考え方を真逆にしてみたり、まったくシナジーが無い領域でも必要であれば進出したりしたことが何度かあります(今もですが)。3年~5年前を振り返ってみると、当時自分が「強み」だと思っていたことは視野が狭いゆえの思い込みに過ぎない事が本当に多かったです。でもそれは「アウェイ」の環境に飛び出してみて初めて気がついた事ばかりでした。それらを「強み」としたままで来てしまったら、新しい可能性を探して色々な事にチャレンジをせずにその場に留まってしまっただろうと恐怖を感じました。小さな池の中をうまく泳げる事の優越感には浸れましたが、新しい能力や知見を身につけることは少なかったと思います。逆に言えば、3年後の自分は今の自分に対してもまったく同じことを感じるだろうと思います。総じて振り返ってみれば、超「アウェイ」な空間で自分の「強み」がまったく使えない環境こそが、最も多くの事を習得できる環境でした。

この問題は、なぜ人は年齢を重ねるごとに成長速度が落ちていくのかにも関係しているような気がします。人は知らない事よりも知っている事のほうが多いと誤解し始めると、新しい事を吸収しなくなっていく傾向があるなーと感じます。幼児にとっては世界は未知だらけで、それが故に、ものすごい速度で情報を吸収します。成人になると、自分の強み(と認識していること)や個性(と思い込んでいること)に合わせて、自分に合った居場所を見つけてそこで過ごすようになり、数年も経てばその世界にどんな人がいて、どんな仕組みで成り立っているかも分かってしまいます。ここでは新しいことを学ぶ必要性は無いでしょうね。

つまり人間の「成長が止まる時」というのは、これから得られる新しい知見が、これまで蓄積してきた知見よりも「少ない」と勘違いしてしまった時なのではないかと。「経営というのはこういうもの」で、「ビジネスというのはこういうもの」で、「人生というのはこういうもの」、みたいな数々の認識(思い込み)が出来上がってしまい、その自分の思い込みの中から出られなくなり、新しい可能性を追わなくなる状態が「成長が止まる」時なんだろうなと感じました。実際はそれらが「無限」通りの可能性の豆粒のような1例でしかなくても、こびりついた認識を新たに書き換えるにはまた別の経験が必要になるでしょう。

異常な速度でステージを駆け上がっていく人達を見ていてもこれは当てはまる気がします。ちょうどソフトバンクがスプリントを買収した後に、T-mobileも買収しようとUSでプレゼンしているニュースが出ていました。よく考えてみたらソフトバンクって2006年まで携帯キャリアですら無かったんですよね(笑)。そこから7年で絶対に無理だと思われていた元国営のドコモの営業利益が射程圏に見えてくると、今度は米国キャリアを買収してさっさと別の「勝負場」に向かってしまいました。周囲の認識の斜め上を行き、もう日本の通信キャリアとかまるで眼中にないような動き方です。意識的かどうかは謎ですが、あえて「アウェイ」な状況に飛び込むことで個人も会社も強制的にストレッチして成長してきたんだろうな、とこれまでのソフトバンクと孫さんの急成長が妙に納得できた一件でした。

何も考えずに動いていると自分の勝手知ったる市場や環境の中だけで動いてしまいがちですが、これに閉じ込められた時の恐怖を想像すると(実際は恐怖すら感じられなくなってしまうことへの恐怖だけど)、「アウェイ」の不安感がだいぶ和らぐような気がします。
伊藤友里恵さん

伊藤友里恵さん (女優)



☆Facebook

一昨日、ボディチューナーの平井美帆先生に施術をしてもらいました☆

身体が動きます。すごい楽しいです…笑

コレはすごい…!!

そして自分の弱い所は、筋トレ♪筋トレ♪

平井先生はオペラ歌手さんやアスリートさん、モデルさんの施術も行ってる先生です☆

とってもオススメです❤

ぜひぜひ行ってみてください♪


☆ご感想
平井先生!ありがとうございました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
これからも宜しくお願い致しますm(_ _)m

身体も芯が通ったかんじになりましたし、お話を聞いていてもとても
勉強になりますし、とても楽しかったです(T_T)!!
これからも頑張りますので、末長く宜しくお願い致します(>_<)!!

調子、前より全然良いです!!(>▽<)
あれから腰を痛める事も無くなりました!
あと、ダンスの腰の使い方がしっくりきて、ちょっと楽しくなりました(笑)!!
ですが、やっぱり頭が小さくなってるからなのか、早く小顔もやって貰いたくてウズウズしてます(笑)

また月末に伺いますね( ´ ▽ ` )ノ


 伊藤 友里恵

彼女のwebはこちら♪ http://s.ameblo.jp/orengikirakira/
健常者より難易度が高いスポーツ。
応援と、幾ばくかの研究を兼ねて、見に行けたら良いと思います。

内閣総理大臣杯争奪 第42回日本車椅子バスケットボール選手権大会の開催日程
日時:平成26年5月17日(土)・18日(日)
場所:東京体育館

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ボランティア募集要項
今年もたくさんの方々の応募をお待ちしております。
皆さんと力を合わせてすばらしい大会になる様に頑張ります。よろしくお願いいたします。

日時
5月17日(土)8:00-20:00(予定) 大会会場の準備・運営
5月18日(日)8:00-18:00(予定) 大会運営に関わること、片付け
*「選手と役員・ボランティアの交流会」を5月17日(土)20:00(予定)より日本青年館において開催いたします。ボランティアの方ならどなたでもご参加いただけます。!
*集合時間は、部署によって異なる場合がございます。
*お昼のお弁当付き。交通費は自己負担
*大会スタッフTシャツ付き。

開催場所
東京体育館
TEL:03-5474-2111 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1
仕事内容 受付、弁当係、アナウンサーサポート、体験講座、記録委員、戦評委員、審判サポート、TOサポート、総務、会場管理 その他大会の運営に関すること。
☆大会の運営に関するスポーツボランティアです。
☆スポーツイベントですので、基本的に介護的ボランティアとしての活動はありません。

ボランティア説明会
5月10日(土) 15:00 - 17:00東京都障害者総合スポーツセンター(王子) 集会室
出席できない場合も登録は可能ですが、実際の会場にて説明が出来ないため可能な限りご出席ください。

応募方法
1.名前(ふりがな)
2.性別
3.年齢
4.連絡先(郵便番号、住所、電話、e-mailアドレス)
5.希望参加日時(2日間通しでの参加大歓迎)
6.希望する仕事(希望に添えない場合もございますので、ご了承ください。) *また、特に無い場合は書かなくてもかまいません。第1希望_______第2希望_____                           
7.パソコン(エクセル)使用可能・少し可能・不可能
8.バスケットボール経験の有無、または他のスポーツの経験の有無(具体的に)
9.ボランティア説明会への出欠の可否(5月10日(土)15:00-17:00東京都障害者総合スポーツセンター(王子) 集会室
10. 日本選手権大会のボランティア経験の有無
11. スタッフTシャツの希望サイズ(男女兼用:M L 2XL 3XL)

応募先
【大会実行委員会事務局 】
日本車椅子バスケットボール連盟 事務局 担当:藤倉
〒112-0014 東京都文京区関口1-16-1東海文京マンション701
TEL:03-3267-5002
FAX:03-3267-5019
E-mail:jwbfoffice@jwbf.gr.jp
※応募は各項目を記入のうえメールか別紙のFAXでお願いします。

応募資格及び注意事項
ボランティアは、15歳以上とします。(1人で担当の仕事が出来る)
18歳以下の場合は、保護者の同意書を記載頂きます。(応募後、お渡し致します。)
応募頂いた方には、メール又はFAXで受取のご連絡を致します。
連絡が来ない場合は、上記応募先までお問い合わせください。

募集締切
定員になり次第締切とさせていただきます。(4月下旬予定)


☆超マニアック&高度☆
☆超楽しい!☆

音楽や格闘技などの、エネルギーの移動経路。すべての螺旋運動の源、流線型の美しさと性能向上

具体的には…
☆聴音・聴覚の潜在力を最大化
☆音と全身の共鳴を最大化
☆可聴域を越えた音の感知
☆演奏の音抜け良化
☆これらの神経を創造・定着化

格闘技やスポーツなら
☆三半規管と瞬発力の最大化
☆瞬発力に重心を乗せ打撃の威力強化
☆コントロール力の精度強化
などなど。

この研究&施術って楽しいです~。ひたすら楽しいです~(  ̄▽ ̄)

過去のLineやメモをさらったら出てきました。
これは、高齢者や要介護の方にも良いデザインですね。

http://www.ud-ui.com/user_data/idea.php
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ユニバーサルアイディア(R)のユニバーサルデザイン食器開発話

この食器の開発にあたって、様々な立場の方々にお話を伺いましたが、小さな子供がいる主婦や、障害者や、高齢者はすくいやすい食器に対する要望が多く、健常者や子供自身は食器のデザインに対する要望が多くありました。何方にも喜ばれ、いつまでも末永くご愛用していただくためにはどのような食器にすれば?…をシンプルに考えた結果、「誰もが使いやすくて、スタイルがよくて、扱いやすい食器」という答えに行きつきました。

大人だったり、子供だったり、高齢であったりという状態に関係なく、身体の不自由やその種類にも関係なく、スプーンやフォークやお箸を使って、最後の一粒まで食べ物を残さず食事を楽しんでいただける、誰もが使いやすいユニバーサルデザイン食器となるように目指してデザインした食器です。