こんばんは。
「50代の太もも痩せのプロ」
くびれ脚プロデューサーの
石井いりすです。
二泊三日の有馬温泉から帰ってきました。
実は私、有馬温泉には
ちょっと苦い思い出があります。
もう35年ほど前のこと。
幼馴染に誘われて、
彼女の会社の保養所がある
有馬温泉へ行きました。
メンバーは
3組のカップル+私の7人。
「そこに私、いらんよね?」
そう言ったのですが、
彼女は
「彼とは別れたし、友達として行く。
部屋もカップル別にはしないから大丈夫」と。
私はそれを信じて、
何も考えずに付いていきました。
夜になり、寝る時間。
幼馴染の“元彼”が言った一言。
「りっちゃんは、俺らの部屋でええやん」
……俺ら?
気づけば
3組はそれぞれの部屋へ。
私は“元カップル”の部屋に
お邪魔することに。
それでもまだ
「別れた」と信じていた私。
翌朝、
2人のいちゃつく声で目が覚めました。
目を閉じたまま、
寝たふりを続けたあの時間。
キツかった。
そして2日目。
釣り堀で、ます釣り。
カップルは2人で竿を借り、
彼が彼女の釣り針に
餌をつけてあげている。
私は一人で竿を借り、
自分で餌をつけながら
心の中で思いました。
「自分の力で生きよう」
その後、腑が煮えくりかえって
胃が痛くなり、
車で寝ていました。
翌日、幼馴染には
しっかりブチギレました。
でも、今も付き合いは続いています。
今、パートナーも子どももいない私が
“自分の脚で歩いていく”ことを考えると
あの出来事は
象徴のように思い出されます。
「自分の脚で立つ」
「自分の脚で歩く」
これって、当たり前のようで
実はすごく重い言葉。
一人なら
自分を支える脚。
二人なら
相手も支える脚になるかもしれない。
脚は、人生の土台です。
見た目が太くて丈夫そうでも
本当に強いとは限らない。
むくんで、重くて、
実は悲鳴をあげている脚かもしれない。
逆に、
細くても弱々しく見えても
しなやかに前に進める脚もある。
脚は、
あなたの人生を運ぶ乗り物。
どこへ行くかも
誰の隣に立つかも
どんな景色を見るかも
全部、脚が決める。
改めて思います。
脚に、人生かかってるなぁって。
あなたの脚は今、
ちゃんと前を向いていますか?