さてさて 観光ビザの3カ月間の住居は確保できたので


あとはトレーニング三昧です


あこがれのゴールドジムベニスへ



トレーニングウェア店長日記



まずは入会します


写真を撮ってもらい、会員番号をもらいます


ジムに入る時には、この番号を入口の職員に言って、入るんです。





この3カ月間の番号は忘れてしまいましたが、後の3年間使った番号は


547 です (覚えてるもんですねぇー)


入口職員と仲良くなると、番号を覚えてもらえるので


挨拶だけで素通りしてました (笑)






話を観光ビザの頃に戻しまして・・・


やっぱり広いっす !


とんでもなく広い !



ちらほら有名人も ハリウッドスター や スポーツ選手


でもやはり ボディビルダー でしょう


いやいや デカイ


しかし驚いたのは、アマチュアビルダーでもなく、もちろんプロでもない


だけど とんでもなくデカイ人が何人かいます


アメリカはすごいですな !




そんなこんなで 夢にまで見た ゴールドジムベニスビーチの会員に


なることができました




このジムの人たちはロッカーを使わないんです (ほとんど)


トレーニングの格好で来て、シャワーも浴びずに帰る


だから僕もほとんど使いませんでしたね



それとインストラクターといわれる人たちはいません


(ゴールドジム と ワールドジム しか知りませんけど)


ダンベルが放置されてるのを、元の位置に戻したりする人たちはいますが


まぁ・・ しっかりしたトレーニングをしたければ、パーソナルトレーナーを


つけろということですね。  




それに日本と違って一般人でもトレーニングの知識は割とありますし、


街中でも貪欲に質問攻めにされることもあります。



一度 スーパーマーケットのレジのおじさんに、後ろが行列なのに


質問攻めにあったことがあります (笑)


日本じゃ信じられないでしょうが、アメリカのレジの人たちは


結構 ”いいかげん” なんです (汗)


行列ができていても、レジ同士でおしゃべりしたりしますからね


時には大声で笑ったり 


たまにお客さんで、切れて 「しゃべってないで、早くしろ!」 と


怒る人がいますが・・・・・素無視です (笑)



なんだったら 逆切れします (笑)





話がそれましたが


とにかく


なんでしたっけ?


えーと  ジムに入れてよかったってことです (笑)







episode 3 へつづく







マニアックなトレーニングウェアの店長をしてます。


よろしくどうぞ