13年ぶりに訪れた海 前編
大変ご無沙汰しておりました。
8ヶ月ぶりの更新です。
FBに偏ってしまい、すっかり放置状態でした。
その間に、訪問いただいた皆様、申し訳ありませんでしたm(_ _ )m
と、言い訳はこのくらいにして本題に。
久しぶりに、ブログに書きたいと思うような釣行がありました。
10月28~30日の3日間、九州に遠征釣行に行っておりました。
3日間とも同じエリアで釣りをしたのですが、そのエリアとは長崎県平戸市宮之浦。
ここを訪れるのは、2002年春以来で実に13年振り。
その時は、ソルトワールド誌の取材として、私自身にとっては房総以外初のヒラスズキ遠征釣行でした。
気象条件やフィールドの特性の違いなど、当時ヒラ歴7年目でまだまだ駆け出しだった私にとっては、深くて多くの経験をさせてくれた場所。
そして2015年、再び宮之浦へ。
合宿(笑)のつもりの3日間。
今回は、青物も意識して沖磯へ。
渡船は、丸銀釣りセンターにお世話になりました。
初日は、オーシャンタイツを着用してのヒラ狙い。
前日に強風が吹いた後のため、ルアーマン多数。
各磯の全体像も把握出来ていないこともあり、中々思うポイントに入ることが出来ず、瀬替わりをして何とかヒラスズキとイサキ各1尾をキャッチして終了。
そして2日目。
この日は、青物に狙いを絞ってmazumeのレインスーツに身を包む。
磯に渡って夜が明けたところで、発売したてのブルーアロー110Hにスプラッシュヘッド140Fをセットしキャスト開始。
と、早々にウミガメが目の前に頭を出す。
さらに、その後沖ではイルカがお出迎え。
「・・・終わった。」
しかし、これから先の長い時間をただ過ごしたくはないので、ブルーアロー100HHに持ち替えメタルヘッド90gをキャスト。
根魚を意識しつつ、中層までカバーするつもりでジャークするとすんなりヒット。
2kgほどのイナダ。
その後、潮が変わり潮目やベイトフィッシュの姿が見えだしたと、足元から近いところではイサキやイナダが、沖では青物のボイルがあちらこちらに始まった。
その中に、ヒラマサと思しき一際大きな飛沫が上がる。
すかさず、ロッドを110Hに持ち替え、キャストするが届かず。
数回ポッピング&スライドさせてから、回収も兼ねてロッドアクションを入れながらハイスピードでリトリーブ。
すると、その後ろに水を切りながら迫ってくる数匹の青物の頭が見えた。
次の瞬間、その中の1匹が反転。と同時にロッドに、「ゴン」と強い衝撃が。
良型を確信。
沖には根が無いが、手前には沈み根、足元にはテーブル状のハエ根が点在する。
ロッドをしっかり曲げて、突っ込みを吸収させる。
曲がったロッドが、戻ろうとして作るリフトパワーのプレッシャーを、しっかり魚に掛けてショートポンピングで浮かせて寄せる。
足元に来た時に、魚との距離がハエ根の上か下かが運命の分かれ道。
綺麗なイエローラインの魚体が、ハエ根の上に被さって泳いでいくのが見える。
反転してのランもロッドのプレッシャーで止めて、さらにショートポンプで間合いを詰めて勝負あり。
低い磯だったため、一気に誘導した。
長さは90cm。
重さは、15ポンドボガグリップの15のメモリを超えたので7kgとした。
スプラッシュヘッド140F アルミカタクチを丸飲み(笑)
長くなってきたので、後篇へ続く(笑)。







