かにの雑食日記 -356ページ目

かにの雑食日記

リハビリとか頑張ってるけど基本は富山の片田舎で気の向くままに生きてます。

本日2回目の更新です。

1回目はコチラです↓

町屋の風情も味わいました 【八尾町鏡町 山元食道】

カレーライスを食べた後は旧町散策と洒落込みました。
まずはおわら資料館でおわらの勉強をします。
特に興味を惹かれたのはおわら節の語源ですね。
おわら“い”節から“い”が抜け落ちた説が面白いです。
あと文明開化後には野卑で下品な歌を排除していって
今の洗練されたおわら節が出来たとか・・・
昔の庶民のエロで生き生きとしたおわら節も聞いてみたかったですね。
エロは民俗風習と関係が深かったりしますし勿体無いかも。
あとはおわらで最初に胡弓が使い始めた人のこととか、
その人が最初に弾いた胡弓の実物(!)とか、
戦前の名人の謡うおわらの貴重な音源とかお宝もありました。
おわらに興味のある方は行ってみて損は無いですね。
入館料も大人200円と格安ですし。

散策ついでにおやつを探します。
昼を食べてからまだ1時間程しか断っていませんが・・・
カレー一杯じゃ満腹にはなれないのでorz
しかし旧町は
曳山祭りと風の盆と2回も大きな祭りがあるからか
喫茶店や甘味処といったお店が結構多いですね。
しかしそんな甘いところに用はありません!
俺が求める物は・・・!


たこやき しみず
電話番号の前の“もしもし”がいかにも昭和らしい良い味を出してくれます。
受け渡し用の窓だけで一見持ち帰り専門店かと思いますが、
左手の戸を開ければカウンター席があります。
中に座ると冷房が無い昭和仕様でした(^_^;)
扇風機と開け放たれた窓を抜ける涼風だけが熱を奪ってくれました。

昔暑い日に友人と何度か来たのを思い出しますね。
焼き立てをお願いできるか聞いてみたら15~20分かかるそうです。
待ち時間が長いので焼き置きで我慢します(>_<)


たこ焼き10ヶ350円
少々小粒ですが生地がモチっと焼き上げられて美味しいです。
そして特筆すべきは紅ショウガの存在。
所々表面を紅く染めているその風味はかなりのものです。
しかも風味と一緒にソースでも抑えきれない辛味が襲ってきます。
紅ショウガ好きには堪りませんね。
しかしマヨ付いてくる店が少ないですね・・・もしかして経費削減?(^_^;)


店構えといい町並みといいレトロな街ですね。
物陰は吹く風が気持ち良くて散歩には丁度良かったです。
・・・八尾町では最高気温が34℃まで上がったようですが(>_<)