同じ町内だけあって家から車で10分もかからなかったりします。
パフェで有名なココナッツアイランド近くのローソンの交差点で曲がり、
高山線をくぐって三菱ふそうの横を通り越せば吉乃友酒造さんに到着です。
創業は明治10年の1877年ですから135年の歴史があるんですね。
仕込みの際に米を蒸かしたりする釜場です。
うだつのような煙突のような部分は湯気を逃がすためにあるそうです。
内部はちょっとごちゃごちゃしているそうなので残念(>_<)
仕込みの時期なら前もって連絡をいただければ見学も可能とのことです。
玉旭さんも12月からの仕込みは見学OKでしたし見学ツアーもアリですね。
お酒は富山では珍しい純米蔵らしく全て純米のものでした。
それも富山の主流の淡麗辛口ではなく濃醇辛口を造っています。
更に純米酒をベースに射水のトラフグや梨を使ったヒレ酒や梨の果実酒、
ハーブを漬け込んだ美容にも使えるお酒も作っているそうです。
今回はコレに決めました。
今年初めて作った淡麗辛口タイプの純米吟醸だそうです。
定番のよしのとも純を飲むにも料理にも愛用してた俺ビックリです。
杜氏さんの名前や使ってる酵母まで明記してあるのは珍しい気がします。
お祭りの獅子舞への振る舞い酒やお神酒に出すくらい好きですね。
骨太な田舎酒といった味わいで濃醇辛口です。
燗をするとソースをかけたカツにも負けない味の強さを発揮してくれます。
今日の肴
鮎は弟が投網で獲ってきました。
着々と川漁師としての経験を積んでますね。
猟師もやればいいのに・・・山賊ダイアリー貸して洗脳するか。
ゲンゲとエイはカモンで購入しました。
本当は大きいバイ貝とクジラが欲しかったんですが。
よしのともの利き猪口は以前入手してたりしてます。
最初に口に含むと淡麗というより滑らかで大人しい感じの味ですね。
ただ芯というか奥底にはしっかりとした味の土台が感じられます。
香りも華々しい程ではないが落ち着いた良い香りです。
天つゆをたっぷり浸けた天麩羅と合いましたね。
贅沢言えばバイの刺身があれば良かったなぁ。
雄山錦と違いうっすらと色付いています。
やはり力強く味の濃い辛口のお酒ですね。
天麩羅は勿論のことエイの唐揚げにも合いました。
昨日の残りのおからの煮物のような家庭料理にも合うし万能ですね。
クジラの照り焼きと合わせてみたかったですorz
明日(22日)の新湊大橋開通記念イベントの海王丸パークで、
試飲販売とお酒の当たる輪投げ大会をやるそうです。
興味がある方は行ってみるのもいいかと。
写真は曲水の宴で行われてた輪投げ大会です。









