かにの雑食日記 -177ページ目

かにの雑食日記

リハビリとか頑張ってるけど基本は富山の片田舎で気の向くままに生きてます。

昨日は早起きをしてアルペンルートに乗ってきました。
先日室堂を満喫したので今度は弥陀ヶ原です(≧▽≦)


平日にも関わらず立山駅は混んでました・・・紅葉シーズンですからね。


ケーブルカー~高原バスを乗り継いで弥陀ヶ原に到着~!
天気も良くて写真日和です(≧▽≦)


バス停からの風景。
木々が多いので紅葉が映えますね。


色とりどりな紅葉が綺麗です。


鍬崎山もはっきり見えます。


弥陀ヶ原ホテルの脇から弥陀ヶ原に入っていきます。
自然保護の為に木道が設置してありますね。
石の舗装より歩きやすそうです。


立山をバックに紅葉が真っ盛りです。



弥陀ヶ原らしい湿地な風景です。


富山平野を一望できる眺望が良いですね。


気が付けば結構降りてました。


ラムサール条約の登録地であることが示してあります。

湿地の保護に関する国際条約ですね。



ベンチに座ったまま弥陀ヶ原の雄大な景色を眺めることができます(≧▽≦)



ほとんどの木道はすれ違いやすくするためか二本に分かれています。
分かれた木道の幅は俺の右足と左足の幅とほぼ同じです(>_<)
杖を突けないのが困りますね。



なんとか進んでくると弥陀ヶ原で有名な餓鬼の田が見えてきました。



地獄の餓鬼が育てているという田んぼです。



どれだけ苦労しても米は実ることはなく餓鬼は空腹のままです。



立山信仰の地獄を表わしている景色ですね。



本当に別世界だと思ってしまうような景色です。
立山信仰が流行ったのも納得ですね。



一の谷獅子ヶ鼻へと続く遊歩道。



ここから下がラムサール条約の登録地みたいです。

このまま弥陀ヶ原コース一周しようと思います。



本当に雲上という言葉が似合う景色ですね。



婦中町方面でズームするとファボーレや日産化学が見えました(^_^)



木道には何かのフンがありました。
昆虫の翅なんかがあるということは雑食性?
オコジョの可能性もありますね。

この先には中々急な上に所々崩れた階段がありました。
何とか尻餅一回で階段を降りた先に俺を待っていたのは・・・



飛 び 石orz
しかも高さが1mはあります(>_<)

幸い幅自体はあまりないので助かりました(^_^;)
杖でズレることなくしっかり支えるできることを確認して渡りました。

・・・今考えたら無茶しすぎですねorz



で階段を登ったら紅葉が見えました。
どうやら沢沿いの斜面には木が生えているようです。



紅葉が日陰になってくれました。

天気が高いので助かります。



沢を挟んでいるから弥陀ヶ原感が無いなぁ(^_^;)
飛行機雲は東京便でしょうか?



紅葉の中のアルペンルート。

バスが走ってくれたら絵的に良かったな(^_^;)



そしてまた沢が―――!

今度も飛び石でしたorz

難なくクリアできましたがこの後の階段で足に力が入らなかったです(>_<)



ベンチも無いので木道に座って回復を図ります。
近くで絵を描いていたお婆さんと雑談しました。
なんとそのお婆さんは昭和4年生まれでビックリ!?
84歳で一人でアルペンルートに来て散策し絵を描かれるとは凄いですね。



体力が戻ったところでお婆さんと別れて木道を歩き、
なんとか弥陀ヶ原外廻りルートクリアー!
外廻りは基本林の中を進むので景色はさほど楽しめないし、
急な階段や飛び石で危ないから避けた方が良いですね(^_^;)


体力がまだ残っているうちにもう一つの目的の場所に向かいます。
立山荘の前から遊歩道を進んで行きます。
遊歩道は足首に関節技を狙ってくる石の舗装道ですorz
幅が狭くて歩きにくい木道といい山の遊歩道は危ないですね(>_<)



弥陀ヶ原とは違って完全に山道です。
クマ出てもおかしくないな(^_^;)



真っ赤な紅葉の紅葉が綺麗です。
・・・遊歩道に枝を伸ばしてきて邪魔ですが(>_<)



なんとか山道を進んで目的地の展望台に到着!
単なる展望台ではありません。



立山カルデラの展望台です!

立山カルデラとは立山の火山活動で出来たカルデラですね(そのまんま)
その中には鳶山崩れで流れ込んだ大量の土砂が溜まっており、
全部流れ出すと富山平野が2m埋まるといわれてます(>_<)



土砂の流出を防ぐ為の砂防工事は1906年から始まり、
今も続けられているリアル百年の計ですね(≧▽≦)
・・・工期は無期限らしいですが(^_^;)


展望台の先にある階段に登るとさらに視界が開きますね。
うーん雄大雄大(≧▽≦)


かつては立山信仰の拠点の温泉街として繁栄した立山温泉
その跡地はこの辺りだと思いますが・・・見えないな(^_^;)



佐々成政のさらさら越えで有名なザラ峠
厳冬の北アルプスを越えたとかBASARAな世界だなぁ。



新湯からは湯気がもうもうと立ち昇っています。
さすが温度が70℃もあるだけのことがあります。
ちなみにこの池では玉滴石というオパールの一種が出来ていて、
新湯の玉滴石産地」として天然記念物に指定されました。
実物は富山市科学博物館や立山カルデラ砂防博物館で展示しているそうです。
立山カルデラ砂防博物館は行った事が無いから一度行かないとなぁ。



斜面は今なお崩れ落ちてそうです。
1858年の鳶山崩れの影響かな?



絶景を楽しんだ後は何とか弥陀ヶ原バス停まで戻って来られましたorz
・・・あ、立山カルデラ展望台までは別に厳しくもない山道ですよ。
お爺ちゃんお婆ちゃん達のツアーがおしゃべりしながら登ってきたし。
石の舗装道が平気なら楽に登れるレベルのコースです。


時間を確認したら12時半過ぎでした。
昼飯食べて休憩しなきゃ・・・と思ったところで続きます。