『 べる のフーテン奇行 』 -57ページ目

2012.4.4 「オーロラを観る夢を見た」


現在???に滞在中~



ネット環境が追いつかず


時差ならぬ日差で遅れながらブログ更新中☆

現在4ヶ月遅れ!笑


それでもどんなに遅れようが毎日の出来事を更新しています。


今日もふらふらぁ~っと


「べる(BER)のフーテン奇行」


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※前回の砂漠突入の続きなんで見ていない人は今一度読み返して下さい☆



2012.4.4 「オーロラを見る夢を見た」




夢を見た。
それはオーロラを見る夢だった。

よっぽど星空を見たかったのだろう。
雨が強くなり砂漠での夕日・夜空を断念した。
唯一の希望は朝日のみ。

チャンスは一回。


その想いがきっと
夢の中で形を変えオーロラに変っていた。


それはとてもキレイなオーロラで
果てのない大地に
視界に入る空を全て埋め尽くすほど巨大なオーロラだった。


そのあまりにも美しいオーロラに感動して
一人オーロラの方に駆け寄って行った。




すると何という事か
そのオーロラはスクリーンに映し出された
ただの映像で、完全に作られた世界だった。



肩を落とし残念がっているところで
夢から目が覚めた。



目が覚めてより一層テンションが下がる。




時計を見ると
まだ午前4時30分。


ガイドのアリさんの情報によると
日の出時刻はおよそ6時15分前後。


早めに起きるとしても
5時30分に起きれば十分。

あと小一時間ほど眠れると思い
その前に
小便をしに夜の砂漠へ出た。



すると目の前に飛び込んできたのは



数え切れない位、が輝く空だった。




北極星・カシオペア座・オリオン座
多くの流れ星
そして天の川(ミルキーウェイ)








それは教科書やプラネタリウムで見る様な
星空だった。
※風が強かったのでやや写真がブレたのが悔しいが・・・

満点の星空とはまさにこの事だろう。




豪快に立ちションを済まし


毛布を被って
ただ空をジッと眺めていた。

およそ20分程の出来事だった。


想いは届いた。



朝日の時間が近づくにつれ
うっすら消えてゆく星空。



次第に朝日が姿を現し始めたのか
空が明るくなり始める。



毛布を被ったまま
朝日の見える砂山を目指す。











そして・・・






















昨夜の曇り空が嘘の様に
天気は良く
最高の朝日が見れた。




一日限りの砂漠へのショートトリップだったが
これで思い残す事はない。





朝食を食べ
同じ道のりを
ラクダのベッスゥーと共に戻ってゆく。


今日もベッスゥーは絶好調☆





アリさん砂漠でのバギーは景観と騒音が出るので反対。




砂漠って空の様で建物や植物は基本的に何もないく
砂山ばっかりやけどなかなか良いもんよ。






そんなこんなで無事宿へと帰った。



ガイドをしてくれたアリさんと娘。
家族っていいねぇ。





砂まみれで汚れた服を洗濯。





洗濯物ですらサハラ砂漠がバックにあるとになるね。




明日の出発が早朝の為、それに備え
仮眠をとった。



今晩は徹夜


明日は
このメルズーガから今一度マラケシュまで
12時間ほどバスに乗り
一気に戻る。



いよいよモロッコも残すところあと僅か。