2011.12.17 長い一日の幕開け。その2
現在ヨーロッパに突入中~
ネット環境が追いつかず
時差ならぬ日差で遅れながらブログ更新中☆
それでもどんなに遅れようが毎日の出来事を更新しています。
今日もふらふらぁ~っと
「べる(BER)のフーテン奇行」
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2011.12.17 長い一日の幕開け。その2
念願のブラン城。
ドラキュラ伯爵のモデルとなった城が目の前に・・・
小雨が降って空が曇っている悪天候が
更に良い雰囲気を醸し出す・・・
おおっ
小雨が降って空が曇っている悪天候が
更に良い雰囲気を醸し出す・・・
おおっ
そして
中へ・・・
吸血鬼・ドラキュラにまつわる資料も展示されている。
もう終わる頃には気分はドラキュラ伯爵。
もう、大満足!!
完全に気分はドラキュラやったな。
ブルガリアでのテレビ出演、
ルーマニアでは変態ゲイのエジプト人から始まり、
地下鉄での痴漢疑惑
地下鉄での痴漢疑惑
すごく短期間でいろいろ衝撃的な事が起こりすぎた
一番の目的を達成し
何も思い残すことなく満足して出国出来る。
気分は満たされ有頂天。
しかしルーマニア。
これだけで終わらせてくれそうになかった。。。
これから二人の身に
危険が迫る・・・
危険が迫る・・・
ヨウゾウさんと共にブラン城からブラショフまで戻ってきて
まだ時間があって街をフラフラしていた。
そしてそろそろ宿まで戻ろうと
歩いている時の事。
ここは大通り。
郊外と言えど人通りもある程度あり
時間もまだ15時。
しかし、自分達の背後に嫌な気配がした。
振り向くと、至近距離に
20歳前後の若者4人組が歩いていた。
別に4人組みが歩いているのはおかしくないのだが
おかしいのはその距離感。
およそ1~2mの距離を保ちながらついてくる。
そしてもう一つ気になったのは一人の男。
4人中3人は白人で180cm前後のよくいるルーマニア人。
しかしもう一人の男がジッとコチラを見ている。
小柄で茶褐色の肌に青い目。
鋭い目つきでこちらの様子を伺っている気がした。
それにはテリーさんも気付き、
バス停近くで一度自分達は足を止めた。
すると4人の男達も
自分達を一度通り過ぎ、
バス停を越えたところで
バス停を越えたところで
足を止めた。
テリーさんと
あの4人組は確実に怪しいと話した。
その間も眼つきの鋭い男は
ジッとこちら様子を伺っている。
ジッとこちら様子を伺っている。
バス停には老婆が一人いるだけ。
何が起きてもおかしくない状況。
人通りも多いが、
ただならぬ緊張感があった。
・・・確実に自分達は狙われている
テリーさんと話し、
しばらく下手に動かずに
立ち止まって様子を見ていた。
立ち止まって様子を見ていた。
すると4人組達も
自分達が警戒している事に気付き何か話し合っている。
このまま襲われてもおかしくない。
乱闘になれば確実に不利。
最悪、ダッシュで近くの建物に入るのが得策。
しばらく沈黙が続き、
そして4人組は
そのまま歩き始めた。
そのまま歩き始めた。
本当は4人組と同じ方向だったが、
トラブルを避けるために
自分達は逆方向に歩き、
バスを使わずに宿まで歩いて帰った。
ここまで自分達がトラブルのターゲットにされていると感じるのは
いままでにない事だったので正直焦った。
もちろん向こうは何を持っているかわからない。
どう行動してくるかもわからないが
大袈裟かもしれないが
金品などの身ぐるみを剥がれることはもちろん
時と場合によっては命の危険にもなる状況。
時と場合によっては命の危険にもなる状況。
しかし今回は
それが予知できて良かった・・・
路地にでも入っていたら確実に襲われていただろう。
ブラン城の観光で浮かれていたが
トラブルはいつ起こるかわからない。
ここは外国。
完全にアウェイ。
浮かれてばっかりいられないなと
あらためて気を引き締めることが出来た。
でも本当に無事で良かった。。。
これから夜行バスに乗り
ルーマニアの国境へと向かう。
東ヨーロッパを更に北上し
無計画の旅人二人は
勢いのまま
無計画の旅人二人は
勢いのまま
未知なる国、
モルドバへと向かう事にした・・・
モルドバへと向かう事にした・・・












