スペイン最終日
スペイン最終日。
長いようで短かった遠征でしたが、いよいよ今日は日本に帰国。
移動では選手達は初日よりも仲良くコミュニケーションを取っていました。
ドーハでは自分達の試合をみんなで見る光景も。
ドーハで3時間のトランジットから成田へ。
成田に着いて最後のミーティングでは、僕からが2つの言葉を伝えさせていただきました。
まず1つ目は、強い相手でも臆せず戦うこと。
これはムルシアカップ決勝戦で同じ年代のスペインの選手達が身をもって見せてくれました。
2つ目は、自分から考え決断し行動すること。
間違いなくこの遠征で成長した選手達。
各自これからの活躍に期待してます。
僕も大変勉強になりました。
みんなありがとう!
この遠征は、ムルシアフットサル協会のLuciano会長がHPに遠征の模様を記載してくれてます。
Luciano会長ありがとうございました!
スペイン4日目
スペイン遠征4日目。
今日は午前にエルポソと試合。
昨日の反省を生かし全員が気持ちを持って臨みましたが、0-10で大敗してしまいました。
主な失点は、ボールラインまで戻ることやチャレンジ&カバーなどのDFの基本的なミスからの失点でした。
日本とは違い、エルポソの選手はその空いた穴を見逃しませんでした。
自分達の今までのDFを見つめなおす必要性を感じる試合でした。
お昼を食べて各自休んだ後は、スペイン遠征最後の試合。
相手はAD Alhamaというチームでした。
嬉しいことに、この最後の試合は選手達の“戦う姿勢”が1番見れた試合でした。
間違いなく初日とは顔つきが違いました。
結果はみんながハードワークしましたが、自分達の攻撃のミスからカウンターで失点を重ね0-3で負けてしまいました。
負けてはしまいましたが、みんなの成長を感じることのできた試合でした。
最後に観客席に向かい大きな声で日本語で挨拶した時に、会場から大きな拍手が鳴り響きました。
明日の朝、日本へ帰国します。
スペイン3日目!
スペイン3日目。
今日は彼らにとって忘れられない日になりました。
朝食を食べていよいよ今日からムルシアカップが始まりました。
スケジュールが少し変わり、初戦はAspe FC。
この試合は0-4で敗戦。
日本チームのマークのズレを上手くつかれてしまいました。
午後はムルシアフットサル協会のルシアーノ会長に協会へ招待していただきました。
一般の人達では見ることのできない施設でムルシアフットサルの歴史について紹介してくれました。
最後にフットサルにとって大事なこと、フットボーラーとして大事なことを長い時間をかけて丁寧に話してくれました。
それから2回戦はそのムルシア州選抜との試合。
スペイントップクラスのフットサルに0-18。
世界との差を嫌でも感じさせる試合でした。
ボールコントロールはほぼ同じレベルでしたが、決定力、考えるスピード、ボールを持ってない時の動き、身体の向き、キックの精度、どれをとっても違いました。
スペインに来て、なぜ日本人はボールコントロールが好きなんだ、ボールコントロールの他にも大事な事がたくさんあるじゃないか、ということをいろんな人から言われました。
またそれがフットサルの中に含まれているという話をルシアーノ会長は話してくれました。
ルシアーノ会長との出会い、ムルシア州選抜との試合、この2つのでき事は彼らにとっても僕にとってもかけがえのないものとなりました。
選手達は各自いろいろな想いをもって帰路につき、明日からの試合の為に準備します。
明日の試合がどう変わるのか楽しみです。

































