AD31 アーマーナイト オプティマスプライム
トランスフォーマー ロストエイジ AD31 オートボット
アーマーナイト オプティマスプライム
AD01 オプティマスプライムの重塗装・リデコアイテムにして、ロストエイジ版オプティマスの決定版
アーマーナイトオプティマスが発売されました。
位置付けとしてはリベンジ公開時のバスターオプティマスプライム
ダークサイドムーン公開時のストライカーオプティマスのような後発豪華版となります。
※リペイント済み
◆ビークルモード ウェスタンスター・4900SBトラクター
AD01ではどうにも安っぽかったブルーの成型色は、AD31で大部分が渋いダークメタリックブルーの塗装になり、
あまり歓迎できなかった、おもちゃっぽ過ぎるAD01のイエローのクリアパーツの窓は濃いスモークのクリアパーツに変更。
AD01では塗装だったホイールや一部パーツがメッキ仕様になっています。
ファイヤーパターンの塗装箇所も増えています。
パワーアップし過ぎ!
バスターオプティマスと言えどもブルーの部分は成型色でしたが
アーマーオプティマスはほとんど全塗装。ビークルの見栄えは非常に良いです。
塗装精度自体も、はハッキリ言ってムービーシリーズ全体の中でも抜きんでて美しいと思います。
それと、ブラックスモークに変更された窓が、クリーミーなイエローの窓を憎んでいた自分としては本当に嬉しい!
映画の中のビークルを見た後でこのビークルをまじまじと眺めても、同じものだと満足できます。
ファイヤーパターンは映像に比べると鮮やかさが足りないようですが、あまり気になりません。
ロボットモードは明らかに従来より大きさが縮んでしまったリーダークラスオプティマスですが、
ビークルモードは全長27cm強もあり、あまり小さくなってないようです。
AD01購入当時は特に気が付かなかったのですが、変形で一番わかりやすい
車体側面から腕が生えてくる過程が再現できるのがけっこう好き。
トランスフォーム完了!
◆ロボットモード
ロボットモードでは以下新造パーツが使われています。
・胸部アーマー
・つま先
・前腕部
・頭部
全ての新造パーツがAD01では決定稿では無いデザインを元に作られていたであろう造形のパーツと置き換わっていて
より映像の印象に近いものになっています。
そしてやはりロボットモードも見える部分はほぼ全塗装。豪華!
AD01同様、車体後部は大きなガワとして背負っています。
◆フェイスチェンジギミック
AD31からの目玉ギミックフェイスチェンジギミック。
このギミックによってマスクオン・オフが差し替え無しで変更可能です。
フェイスチェンジギミックが実装されるとアナウンスがあって、宣材画像が公開するまでの間、
小さいパンフレットに写ったAD31の画像ではとてもそんなギミックを入れるスペースは無いのではないかと心配してましたが
今までのフェイスチェンジギミックをブラッシュアップした形で見事に実装されてました。
※顎周りをダークメタリックブルーでリペイントしています。
顔のの中心部を上に跳ね上げ、顔の部分のみを180°回転させて入れ替えます。
このギミックは造形を崩さす気になるスキまもなく、手順も簡単。非常に素晴らしい!
映画の中でのオプティマスはマスクオン・オフをけっこうな頻度で入れ替えていたので
どちらの顔も使用頻度は高いです。
僕個人としては、マスクオフの方が好きかな?
◆テメノスソード
AD01のソードオブジャッジメントが映像準拠のデザイン・テメノスソードに変更になりました。
この剣のイメージは非常に大きいので嬉しいですね。
背中にマウント可。
※ちなみに、製品版のテメノスソードの刀身は発行を表現したオレンジ色だったのですが
映像により近づくようにシルバーで塗装してあります。
ビークル時には車体下部に収納されます。
◆新造パーツ 前腕部ガントレット
新造された前腕部はAD01の手首回転が無いものから、
手首回転可動のある、テメノスソード取得後のデザインのものに変更。
肩根本のロックを外して関節を引き出す必要はありますが、ロストエイジ版オプティマスの象徴的なポーズをバッチリ再現できるようになりました。
前腕部はボリュームもAD01よりアップされ、微妙な貧弱感が払拭されて非常にカッコイイ!
このポーズ、あんんまりカッコイイので背景違いでもう一枚撮影してしまいました。
しかも!このポーズでパッケージングとか憎すぎる演出がされていて、もったいなくて箱から出すのを少し躊躇しました。
◆胸部アーマー
旨のアーマー部分もより映像に近い形状に変更されています。
ブルーレイディスクの映像と見比べましたが、かなり雰囲気出てます。
※胸の下のゴールドの範囲が広すぎたため、シルバーでリペイント。
◆センチネルシールド
AD01ではベクターシールドというシールドが付属しましたが、そのシールドのバリア展開バージョンのようなデザインになっています。
映画ではバリアは展開せず、どちらかというとベクターシールドの方が「似ている」という印象を受けました。
◆ベクターシールド(AD31バージョン)
なので、AD01のベクターシールドをAD31に馴染むように塗装して交換しちゃいました!
シールド接続用のジョイント径が同じなので交換可能です。
映像にひたすら近くなるように、塗装やリデコを施されたAD31にわざわざ映像から遠ざかったシールドが付属するのは
AD01を買った人への粋な計らいなような気がします。ありがとうタカラトミー!
普通の人は付属のセンチネルシールドで満足しそうではありますが・・・
※シールドはAD01のシールドをAD31に馴染むように塗装しました。
並べてみました。
製品版はテメノスソードもオレンジなので、上の画像よりもセンチネルシールドとの相性は良いです。
ちなみに、AD01では左腕にしかシールド接続ジョイントがありませんでしたが、AD31には両腕共にジョイントがありますので
左右どちらにでも取り付け可能です。
◆新造パーツ つま先
AD01では三つ又に割れたつま先でしたが、映像準拠のシャープな造形に変更。
オプティマスは何気に片足立ちのポーズが可能。
手首の回転可動は効果が大きく、両手持ちで自然に構えることが可能になってます。
ポーズの幅が広がるね!
シールドに付いた銃口で狙撃するシーンが何か所かありました。
グリムロックから飛び降りた直後に、逆手の回転切りをするオプティマスを再現しようとしたのですが
これはなかなか厳しい・・・
ロックダウンとの最終決戦では右手に剣、左手に盾で戦っていました。
グリムロック騎乗時は県と盾を逆に持っていたので、両効きか?
APSストライカーオプティマスからキャノンを拝借。
持ち手の部分を乗せてるだけで、保持できるわけではありません。
そして、ちょっとキャノンがデカ過ぎてあんまり雰囲気出ていないです。
大きいグリムロックに乗せてあげたかった。
もし変形可能かつ騎乗可能なグリムロックが発売されるとしたらタイタンクラスか?
めちゃくちゃカッコ良さそう・・・出たら絶対買います!だから作って!!(中華パチは嫌です)
◆サイズ比較 デラックスクラス
◆サイズ比較 ボイジャークラス
発売前から非常に楽しみにしていたアーマーオプティマスでしたが、正直なところ期待以上でした。
ギミック関連はもちろんのこと、一番予想外だったのは目に付くブルーの部分がほとんど美しいメタリックダークブルーで塗装されていた事でした。
手元に来るまでは「扱いづらくなるから成型色にして!」と思っていましたが、実際見てみて気持ちが一転。
ビークルの美しさはバスターオプティマスをさえ超えたと思いました。
変形が簡単なおかげで、うっかり塗装が剥げまくることも無さそうなのも良いですね。
ロボットモードに関しては、最近特定のトランスフォーマーの背中のガワ(例:ガルバトロン)が意識に入ってこないという状態なので全く気にならなかったのですが、
見た目の再現度が上がったせいか、やたら野暮ったい腰アーマーだけがどうにもこうにも気になるようになってしまいました。
これのせいでせっかくの本体の逆△体型がボヤボヤした印象になってしまうのだけが気に入らない!
解決方法が見つからないので、今のところ放置ですがなんとか出来るものならなんとかしたいです。出来ればガワごと取るとかじゃない方法がいいなあ・・・
それと顔。ほとんど満足なんですが、僕の印象では今回のオプティマスの頭部はシルエットがかなり丸い感じなのですが
今までのオプティマスのイメージに引きずられている感じがします。
この二点が完璧だったら、ガワがこのままでも僕としては不満無しの100点満点!だったのですが。
しかし、そんな些細な不満はシルバーに塗ったテメノスソードを地面に突き立てたオプティマスを眺めれば忘れてしまう
決まり過ぎだろう、このポーズ!反則級だ!
・・・というわけで、今日は長々と勢いに任せて色々書きましたが、簡単に言うと
「買ってよかったアーマーナイトオプティマスプライ!ム!」という事です。おすすめ!
- トランスフォーマー ムービーアドバンスドシリーズ AD31 アーマーナイトオプティマスプライム/タカラトミー
- ¥8,640
- Amazon.co.jp
- トランスフォーマー ムービー AD01 オプティマスプライム/タカラトミー
- ¥8,100
- Amazon.co.jp
- トランスフォーマー デュアルモデルキット DMK03 オプティマスプライム (ロストエイジVer.)/タカラトミー
- ¥10,584
- Amazon.co.jp