◆「震災ペットを救う」ペット防災学の本

３.11から学ぶ「ペット防災学」

初のペット防災学の本
著者は日本動物虐待防止協会代表理事の藤村晃子さん

動物愛護活動もなさっている
女優の杉本彩さんのブログで知ったこちらの本

愛するペット達を守り救う為に
一読の価値ありだと思います！

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◆「２０年後には新車の半数以上がＥＶ（電気自動車）に」テスラＣＥＯ

アメリカのテスラモーターズＣＥＯの発言ですが

２０年後ってすごいスピード拡大ですよね！

レスポンスニュースより

http://response.jp/article/2012/06/29/176977.html

米国で22日、新型EV『モデルS』の納車を開始したテスラモーターズ。同社のトップが、今後のEVの普及見込みに関して、興味深い発言を行った。

これは22日、米国カリフォルニア州フリーモントで行われたモデルSの納車セレモニーでの出来事。テスラモーターズのイーロン・マスクCEOは、「20年後には新車の半数以上がEVになるだろう」と語ったのだ。

一方、『リーフ』を発売してEV分野のリーディングカンパニーを目指す日産自動車。同社のカルロス・ゴーンCEOは、「2020年にはEVの市場シェアが10％へ拡大する」との見方を示している。

イーロン・マスクCEOの今回の発言は、EVがガソリンエンジンなどの内燃機関車の市場シェアを上回るのが、2032年ごろという予想を示したもの。両CEOの予想を反映させれば、EVは2020年以降の10年間に、急速に普及率を伸ばすことになる。　《森脇稔》

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◆メルセデスベンツＳＵＶ「Ｍクラス」モデルチェンジ

レスポンスニュースより

http://response.jp/article/2012/06/28/176931.html

メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツのプレミアムSUV『Mクラス』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、28日より発売を開始する。

エクステリアは、大型のラジエーターグリルと弧を描くLEDポジショニングライトが特徴的なヘッドライトユニット、クロームアンダーガードなど、立体的でアグレッシブなフロントデザインを採用。またシャープなキャラクターラインとスポーティなサイドビュー、先鋭的なデザインのLEDリアコンビネーションランプがワイド＆ローな印象を強調している。

インテリアは、質感高いレザー素材や、水平基調デザインの広いインテリアトリム、随所にあしらわれたシャドーシルバーのトリムやスイッチ類などにより、上質でエクスクルーシブな印象を与えている。また、LED間接照明で夜間の室内空間を上質に彩るアンビエントライトを標準装備する。

また、最新鋭の車内テレマティックシステム「COMANDシステム」を装備。携帯電話を接続しインターネット検索と連動するHDDナビゲーションシステムやBluetoothオーディオ、ハンズフリー電話など充実した機能を備えている。

安全装備では、長時間走行時にドライバーの疲労や注意力の低下を検知して注意を促すアテンションアシストや、夜間の交通状況に応じてヘッドライトの照射範囲を自動調整し、最大限の視界を確保するアダプティブハイビームアシストを標準装備する。

パワートレインは、「ML350 4MATIC ブルーエフィシエンシー」に最新世代3.5リッターV型6気筒直噴ガソリンエンジンを、また、「ML350ブルーテック 4MATIC」には低圧縮比化やフリクション低減など大幅な改良を施した最新の3リッターV6直噴ターボディーゼルエンジンを搭載。高効率7速AT「7G-TRONIC PLUS」やECOスタート/ストップ機能を備え、クラストップレベルの動力性能と大幅な燃費向上を実現している。

価格はML350 4MATIC ブルーエフィシエンシーが750万円、ML350 ブルーテック 4MATICが790万円。

《纐纈敏也＠DAYS》

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◆ポルシェ「ボクスター」３代目新型

レスポンスニュースより

http://response.jp/article/2012/06/23/176666.html

ポルシェ『ボクスター』が3代目に進化し、軽量化とともにパフォーマンスの向上も図られた。

その一例として、電動パワーステアリングが採用されたことがある。これは、オイルポンプを回すロスをなくすためで、「これ以外にも細かく積み重ねにより、省燃費、軽量化、運動性能向上をトータルで実現しました」と語るのはポルシェジャパン広報室室長の荒瀬大雅さん。

新型のベースモデルでは265馬力（旧モデル255馬力）。Sが315馬力（旧モデル310馬力）と馬力は向上。「ポルシェの場合モデルチェンジするとパフォーマンスを上げます。それと同時に、燃費を良くする。この両方がセットという考え方が、ポルシェインテリジェントパフォーマンスなのです」といい、「賢く燃費もアップさせ、パフォーマンスも上げるのが開発上のお約束事なのです」とした。

さらに、エンジン排気量は、「Sは変更していないものの、ベースモデルは2.9Lから2.7Lにダウンサイジングしています。これ以外にボディの軽量化やPDKを進化させるなどで、総合的に燃費を含めたパフォーマンスの向上を図りました」と語った。　　《内田俊一》