36年前のことである
上京してまもなく僕は、、
有楽町改札口前の「M]という
喫茶店で、アルバイトをしていた
そのときに、ガリ版刷りみたいな小冊子を100円くらいで、
「買ってくれ」と店に入ってきた人がいた
(この記憶は定かではないが)
当時、演劇やミュージカルの情報に飢えていた
僕は、迷わず飛びついた
確かに「ピア」には、情報はたくさんあった
しかし、演劇は、実際みてみないと
わからない
この「初日通信」は、初日に観たレビューを
くまなく掲載してくれる
田舎者の僕には、「目からうろこ」だった
でも、舞芸ミュージカル科は、夜間だったので
なかなか観たい舞台をみにいけなかった
その上ぼくは、1年半で帰郷したため
どちらかというと、山梨に帰ってから
これらのお芝居を見に行くことが多かった
上の「初日通信」は、本日「断捨離」して
生き残ったもの![]()
僕が実際にみたもの、僕らが上演料を払って、
演じたものなどだけを抜粋してみた
やはり、切なくなる![]()
でもやっぱり・・・
すっきりした![]()
それは、なぜか?
あの頃の僕は、もういない・・・
今やってる演劇こそ、僕にとって
生きている時間を実感できるから
うまく伝わらないかもしれないが・・・
そんなことを考えている









