テニプリ
今日はリョーマ君の誕生日・・・。当然別に付き合ってるわけではないあたしは二人きりでなどで
過ごせるわけもなくあたしは、テニス部のクリスマスパーティーに来てる。リョーマ君の誕生パーティーでも
あったんだけど、主役の本人はここにはいない。
「どうしたの?楽しくない?」
リョーマ君がいない事で少し落ち込み気味のあたしに気が付いたのは不二先輩だった。
「そっ、そんなことないですよ!?楽しいですよ?!」
「そう?」
「でも、越前も運がないよね。自分の誕生日に風邪ひくなんてさ」
「えっ!?リョーマ君がいない理由って風邪ひいたからなんですか?」
あたしは、リョーマ君がこない理由を聞いて思わず大声で驚いてしまった。その声の大きさにいっせいに
あたしに視線が集まる。
「えっ、松嶋知らなかったの?マネージャー失格だな~」
からかうように言う不二先輩。
「・・・そうなんだ。風邪ひいてるんだ・・・よかった」
理由が分かってあたしは安心して、口元がゆるんだ。その表情を不二先輩は見逃さなかった。
「何・・?もしかして越前がこない理由が風邪ってわかって安心した?」
「えっ!!そっそんなことないですよ~!!何言ってるんですか不二先輩!!(汗)」
「フフフ、松嶋はホントに分かりやすいね・・・」
もしかして、不二先輩、あたしがリョーマ君好きだって気がついてる?!不二先輩を横目でチラッとみる。
いつもとかわらない、見えてるか分からない目・・・うっ・・・全然何考えるか分からない・・・。
「おっ~い!!松嶋!プレゼント交換の時間だぞ~!!」
いきなり、英二先輩に声をかけられて驚くあたし。プレゼント交換ですと・・・?
「そんな話聞いてないんですけど・・・?」
プレゼント交換をやるなんて話をあたしは聞いてなかった。だからプレゼントなど用意してる訳もなく・・・・
「えっ?!マジで?!越前に言っておいてっていったのに~!!」
「英二。越前風邪でしばらく休みだっただろ?」
いつの間にか大石先輩がいた。
「あっ・・・そ~言えば!!う~ん、困ったな~」
困った表情の英二先輩。
落ち込んだ表情のあたしを見て大石先輩が気を使ってフォローしてくれた。プレゼント忘れたから
落ち込んでるんじゃないんだけどね・・・
「松嶋は今回いいんじゃないか?知らなかったわけだし」
「そだね。・・・そう言えばさっきから、松嶋の携帯何回もなってたよ?」
携帯を見てみると知らない番号の着信が何件かあった。
「・・・なんか知らない番号から何回もかかってきてるんですけど・・・」
「何回もかかってきてるんだから、急用なんじゃない?かけた方がいいんじゃない?」
「そうですね・・・じゃ~ちょっとかけてきます」
みんながいるところで話すのは悪いので、あたしは上着も持って外に出て、かける事にした。
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「誰だろ?」
何回かコールする。
「はい・・・」
「あの~、何回か電話もらったですけど・・・」
携帯からは、聞き慣れた声
「・・・先輩?」
「・・・・はい?」
「・・・俺、越前」
驚いた。知らない番号はリョーマ君の番号だった。
「リョーマ君?なんであたしの番号・・・?風邪は?」
携帯の向こうからは、車の通りすぎる音がかすかに聞こえる。リョーマ君風邪なのに出歩いてるの?
「先輩・・・。前見て。道路の向こう側」
言われた通りに道路を挟んで反対側を見る。
「リョーマ君?」
そこには、ちょっと具合が悪そうなリョーマ君。その姿を見て急いで反対側に渡りリョーマ君に駆け寄る。
「風邪・・・・大丈夫なの?!」
「・・・うん。まぁね」
まぁねって、すごい具合悪そうじゃん!!あたしは心配になり、泣きそうになる。
なんでこんなとこにいるわけ?!
真っ青な顔してる・・・リョーマ君・・・。
さっきから辛そうにしてるよ・・・?
「先輩?なんで泣きそうなの?」
「・・・・すごい辛そうじゃん・・・・まだ気分悪いんでしょ?こんなところにいていいの?」
「・・・・今日俺の誕生だし」
「知ってる」
「・・・・テニス部のクリスマスパーティーだし」
「今やってるよ」
「先輩、これ」
リョーマ君から渡されたものは、綺麗にラッピングされた包みだった。
「何これ?」
リョーマ君の行動の意味がわからない。なんで具合悪いにのに・・・無理してまで・・・。
リョーマ君を見てみると、そっぽを向いていた表情がよくわからない。
「・・・・クリスマスプレセント。プレゼント交換あったでしょ?」
「あっ・・・でも、あたし持ってきてないし、なんでリョーマ君があたしにくれるの?」
「・・・俺が先輩にだけ、あげたかったから。パーティーに出たら誰にわたるかわからないのやだったし・・・」
「えっ?」
あたしにあげたかったって・・・。えっ?!なんで?
「なんで?なんで、あたしに?」
「ほんと鈍いね。なんでかは教えない。自分考えて」
あたしの反応にため息をつくリョーマ君
「え~!!いいじゃん・・・気になるから教えて?」
「じゃ~、俺にもプレセントちょうだい。プレゼント交換。あげたんだから俺にもちょうだい」
いつもの、生意気な瞳であたしを見つめるリョーマ君。そんなに見つめられたらドキドキしちゃうよ・・・。
「あたし何も、持ってない」
バックをごそごそやっても、リョーマ君にあげられるものもなく。
「・・・・なんか、気分悪くなってきたかも。めちゃくちゃ寒い」
いきなり、辛そうにしゃがみこむリョーマ君。
すごく気持ち悪そうにしている。
「嘘!!大丈夫?!・・・どうしよう!?」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁはぁ・・・」
寒さのためか、リョーマ君の体は震えていて、
口に手を当てている。
すごく寒そうで辛そう・・・。
あたしは、リョーマ君のそばに座り込んで、
背中をさすりながら、あたしの着てたダウンをリョーマ君にかけた。
「・・・・・えっ」
「リョーマ君・・・大丈夫?まだ・・・しんどい?」
「・・・・・・・気分悪くなってきた・・・」
辛そうに答えるリョーマ君。
かなり気持ち悪そう。
「大丈夫?!頑張って・・・リョーマ君」
「・・ゴホゴホッゴホッゲホゲホッ!!」
苦しそうなリョーマ君・・・。
背中をさすりながら、倒れそうになるリョーマ君を必死で支えた。
辛そうに咳き込んでいる。
「大丈夫・・・あたしがここにいるから・・・おちついて?」
そういうと、落ち着いたのか、まだまだ気分は悪そうだけど、
「・・・・もう平気・・・行こ」
辛そうに言って立ち上がった。
「・・・っ」
いきなりふらついたリョーマ君。
近くの壁にもたれかかる。
「どうしたの?!」
「・・・・ちょっと・・・めまいして・・・」
辛そうに口に手を当てている。
「えぇっ?!だ・・・大丈夫?!」
「・・・・気持ち悪い・・・・・・・」
苦しそうに口を押えるリョーマ君。
「ごめん、先輩。肩・・・貸して」
あたしの肩に額を乗せる。
その額の熱さにびっくりした。
「リョーマくん!熱・・・こんなにあるんじゃん!!!」
「・・・・・平気」
「そんな辛そうなのに平気なわけないって!とにかく・・・青学、もどろ?」
あたしは、震えるリョーマ君を支えながら、青学にもどり、
テニス部の部室へ向かった。
歩きながらも、リョーマ君はずっと辛そうに口を押えていた。
ガラガラッ
「?!?!」
みんなの視線が集中する。
「リョーマ君が・・・・」
あたしがそういうと、手塚部長と不二先輩が、リョーマ君をソファまで運んだ。
「越前。大丈夫か?」
手塚部長が話しかけると、
「大丈夫ッス・・・・すいません」
辛そうに答えるリョーマ君。
「松嶋。すまないが越前看ててやってくれ。オレたちは氷枕持ってくるから」
「は、はい!!」
先輩たちが出て行った。
「リョーマ君・・・まだ・・・気分悪い?」
「・・・・・・もう・・・平気」
辛そうだけど、顔色が少しずつ良くなってきている。
「よかったぁ・・・・」
hakike
朝起きた時から、なんか気分が悪くて。
朝ベットから立ち上がった時、いきなりめまいがして・・・・・・。
くらくらして、気持ち悪くなって・・・・。
近くの壁に寄りかかり、「はぁはぁ・・・・」と荒い呼吸をしていました。本当に気分が悪くて、倒れそう・・・・。
でも、バイトがあったので、バイトに向かいました。
歩いて10分くらいのところです。バイト先の更衣室で着替えをしていました。私は女の子が1人でした。
そこで着替えていたら、ふっと気分が悪くなってきました。立っているのがつらくなってきて、そのばにしゃがみこんでしまいました。
だんだん気持ち悪くなってきて、吐き気がしてきました。
「うぇっ・・・」
少しえずいてしまいました。それで、少しは楽になったので、私は仕事に戻り、いつものように仕事をこなしていきました。
でも、しばらくすると本当に気持ちが悪くなってきて、血の気が引くような感じがしました。
「はぁ・・・はぁ・・・」
思わず壁にもたれかかってしまいました。
どんどん気持ち悪くなってきて、吐き気がしてきました・・・・。
「もうだめ・・・吐きそう・・・・」
休憩に入って、私はふらつきながら更衣室に行き、トイレに入りました。
もうその時には、気持ち悪くて気持ち悪くて吐きそうになっていました。
片手で口を押えながらトイレに入り、便座をあげて、しゃがみこみました。
「うえええっ、げぇっ・・・・・うぇっうぇっ」
激しくえずいてしまいました。吐き気はするのに、吐けない・・・・。
気持ちが悪くてしょうがありません。
「おうぇっ・・おぇぇっ・・・・・げっ、げぇっ、おえええええっ」
苦しくて何度もえずいてしまいます。
「うぇっうぇぇぇっ・・・・・おえー」
気持ち悪い・・・・・。
吐きそうなのに、吐けません。のど元まで来ているのに、なかなか吐けなくて、ホントに気持ち悪かったです。
「はぁ、はぁ、はぁはぁはぁ」
息が荒くなり、吐き気も酷くなってきました。
「はぁーっ・・・・・・きもちわるいよぉっ・・・・・」
なかなか吐くことが出来なくて、便器から顔をはずし、壁にもたれかかった時、口の中に酸っぱいものがひろがり、
猛烈な吐き気が襲ってきました。
やばい、吐く!!!
あわてて便器に顔を向けました。「絶対に吐く!」と思いました。次の瞬間、
「うぅぇええええ!!」「おええええええ!!!」
ついに、吐いてしまいました。
「げぇーっ」「おうぇっ!!!!!!」
次々に吐いてしまいました。気持ち悪い・・・。
吐くのをやめたくても、胃の収縮がとまらなくて、吐き続けました。
気持ち悪くて気持ち悪くて・・・・。
吐き終えても、まだ気持ち悪くて、
「うぇ・・・・えぇっ」
えずきながら立ち上がり、口をゆすぎました。
気持ち悪くてきもちわるくてふらふらします。
仕事に出ても、くらくらして気持ちが悪くて、さっきより格段に体調が悪くなっていました。
店長がそんな私に気づいたのか、
「顔色真っ青だから、きょうはもう帰っていいよ」
そういってくれたので、私はふらふらしながら帰りました。
帰るといっても、電車。
なんとか座りたくて、座ろうと思ったのですが、ベンチはいっぱいで座ることもままなりません。
仕方なく電車に乗り、ドアの近くに立っていました。
しばらく体のだるさに耐えながら乗っていたのですが、
いきなり気分が悪くなってきました。
めまいがして、くらくらしてきます。
貧血のような感じに襲われ、血の気が引いていきました。
あ・・・だめ・・・・吐きそう・・・・。
吐き気がしたので、口を手で押えていました。
でも、立っているのがつらくてつらくて・・・。
あまりの気分の悪さに、その場にしゃがみこんでしまいました。
ほんとうにつらくて、頭をヒザにうずめるようにしてしゃがんでいました。
駅について、ホームに降りると、私は壁のところにもたれかかるようにしゃがみました。
少し休んでからトイレに行くつもりでした。
でも、急に吐き気がして、みるみるうちに吐きそうになりました。
気持ち悪くなってきて、ほんとうに吐きそうで・・・・。
私はトイレに行こうと思いましたが、今たったら確実に吐いてしまう・・・。
こんなところで吐くわけには行きません。
でも、気分が悪くて、どんどん吐き気はまして行きます。
あきらめて立ち上がった時、酷いめまいがしました。
悪い気分がさらに悪くなり、吐き気も強くなってきました・・・・。
壁のところに寄りかかり、吐き気をこらえていました。
でも、すぐに猛烈な吐き気が襲ってきました。
「うぇっ・・・・・うぇー」
気持ち悪くて気持ち悪くて・・・。
私は、必死で吐きそうなのを飲み込み、
片手で口を押えながらトイレに向かいました。
「うぅっ・・・うぇ・・・・えぇ・・・・」
でも、気分が悪く、酷い吐き気がして、私は4,5歩歩いたところでしゃがみこんでしまいました。
だめ・・・・・もう吐く・・・・。
そんなとき、私の背中を
小説②
光side
ぁ~・・・・気持ち・・悪・・・・酔っちまったかな・・・・
さっきからなんだか気分が悪い。
もう酔ったのか?
バスに乗ってから10分くらいしかたっていないのに、頭がくらくらする・・・
さっきから、カーブ多すぎだろこの道。ありえねぇ~・・・・
「・・・っ・・・・・・・」
また急なカーブに差し掛かって、マジメに気分が悪くなった。
血の気が引いていく・・
「う・・・・・」
軽い吐き気・・・頭痛もする。
「大丈夫?君」
普段そんなキャラじゃない櫻井さえも、
真っ青なオレの顔色を見て、心配そうに言ってくる。
「気分悪い・・・」
「光も・・?オレも何か、さっきから・・・・・・うッ・・・・」
急に口元を押さえる櫻井。
「ど・・どした・・?」
「吐きそうに・・なった・・・・・はぁはあ・・・・はあ・・・・・・」
気分悪そうにフラフラしながら、
櫻井は自席に戻っていった。
「って・・・・光大丈夫?光って酔うほうだっけ?」
隣の川瀬が話しかけてくる。
正直ビビッた。
いつもの川瀬とちげぇし 笑
「・・・・ちょっと酔った」
「酔い止め飲んだ?」
「・・・・・忘れた。」
そう。オレは酔い止めを忘れていた。
一番大切なものを・・・
がさがさ・・・・
「ん。あげる」
差し出されたものは、酔い止め。
しかもオレも何時も使ってるやつ・・・・
「いいの?」
「や、酔う人しか使わないでしょ?あたし酔わないし」
「なんでもってきてんの?」
