先日、少年団のイベントでグランドゴルフ大会に行ったんだけど、
自分の出番がないときにかなり暇を持て余してた子どもたち。
退屈しのぎにコンビニで輪ゴムを買ってきたママ友kさんが、
輪ゴムをつなげて、ゴムとびをしよう!
わーなつかしいなー。
よく、ノータイムとか、13510とかやったよねー
ってことで早速始めようとすると、子どもたちってば全くルール知らない…
じゃー、ゴム1本で飛んでみよう
「1本でってなに?」
高学年のお姉ちゃんですら知らないとは・・・
あのね、ゴムとびっていうのは
よんよんの子ども時代は、これが主流
弟とか男の子なんかと遊ぶ時はこれもあり。
これは当時してなかったけど、これを知ってればもっととべてたなあー
「こういう飛び方があるねんで。さあ、まるとびを飛んでみて」
wwwww
きょうびの子ってまる飛びができないのね
体を180度くるっと回転しながら飛ぶことができないらしい。
私たちって当たり前のようにできてたのに・・・
で、レクチャーしていくうちに6年生のお姉ちゃんはクリアできました
でも、やっぱり難しいのかしら、ほかの子たちは形がままならないまま終了。
これを機にゴムとびのブーム到来になれば・・・って思ってみたんだけど、
あっさりとスル―されてしまった・・・
こんなに楽しい遊びないと思うのに…
時代の流れって残酷