はじめに
この記事はセカンドライフのお友達1人に向けて書いたものです。
情報的に誤りもあるかもしれませんし一般向けではありませんので
ご了承ください。_(._.)_
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公文書館で話を聞いた時から
このブログでのブレンダのやり方を書こうと思ってたのですが。
何かと手が回らなくて今になってゴメンねw
わたしも熟知しているわけじゃないのでお恥ずかしいのですが。
(ウインドウの名前やツールの名前もわかっていないw)
知ってる限りのことで応援します。
以下が私なりのやり方です。
(書き上げてから、見直してみて 伝わりやすさを心掛けたものの
結構わかり難いかもです。誤字脱字を含め お許しを><)
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【下準備】
裏面の非表示
以下の図の場所をチェックをONにすると裏面を非表示にしてくれます。
まずはこれをしてみてね!
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<本編>
【まずは本紙と呼ばれるかけ塾のメインの部分作り。】
Shift+A >メッシュ>平面生成

R > Y > 90
S > Z > マウスドラッグでZ軸の高さを任意のサイズに調整。
G > X >マウスドラッグで+X軸方向に少し前に出しておきましょう。

【続いて柱と呼ばれる本紙の背後についてて額縁の額にあたる部分つくり。】
今作った本紙の頂点のどこかにポインターを当ててLキーを押してオブジェクトの単選択。
Shift+D > X > -X方向に適当にずらす。
Nキーでトランスフォームウインドウ?を開き中点の項目のXの数値のところを
0に書き換えてEnter。
S > Z > マウスドラッグでZ軸の高さを任意のサイズに調整。
S > Y > マウスドラッグでY軸の幅を任意のサイズに調整。

【柱の背中を作る。】
たった今作った表向き(+X向き)の柱を選択している状態で
Shift+D > Enter > Enter (または Shift+D > 右クリック)
※このまま選択は外さないでください。
Alt+N > 開いたメニューの一番上の反転で面を反転させます。

【軸木を作る1】
掛け軸の一番裾の円柱の棒を軸木というそうです。
先に棒の長手をいくつにしたらいいか 情報を集めます。
まず、「柱」オブジェクトの上でも下でも構わないので
Y軸に沿って伸びる2点を選択(辺を選択)した状態にします。

図のとこをクリックでウインドウを開き~下方の~
「計測」の欄の「辺の長さ」にチェックを入れると
この場合2.56mとでました。
※ 数値を覚えたら 計測の「辺の長さ」にチェックは外しておきましょう。
Shift+A > 円柱の生成

画面左下に「✓円柱の追加」と出るのでそこをクリック。

頂点を 8
半径を 0.1m
深度を あなたの辺の長さ (ここでは2.56)
これらを入力
<所定の位置に持ってく。>
柱の下の辺を選択。
Nキーを押す。
中点のところのZがこの場合
-3.30021 m
となっていました。
ここでX座標の数値のところを~
1回クリック(入力状態)で Ctrl+Cで数値をコピー
先ほど作った軸木をLキーで単選択。
またトランスフォームの中点Zをクリックで
今度はCtrl+Vで数値をペーストする。のちにEnterを押す
(Nキーでトランスフォームのところを閉じてもらってもいい)
R > X > 90 (Enter)で倒す。

【軸木を作る2】
前の項で作ったのは正確には軸木ではなく、
軸木をくるんだ柱の裾なので、ここから軸木作りに入ります。
図のように先ほど作った円柱の片側の円の面になったところの
頂点か 辺にポインターを当てて
左クリックで > 面選択。
Xを押しメニューから 「面」 あるいは「面のみ」を選択。
反対側も同様に処理してください。

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※図のように柱の下の部分が 貫通しているのは嫌だなという場合。
ポインターを柱の巻き付き部分に合わせLキー
続けて軸木に合わせてLキーで2オブジェクトを選択。
G >Z > マウスドラッグで下にそれらをずらして程よくします。
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両方の円の面を削除が出来たら~
ポインターをこの円柱(軸木)にあてて
Lキーでオブジェクトの単選択。
Shift+D > 右クリック1回
S > Y > マウスドラッグにて
軸木の左右に飛び出した具合を任意で調整してください。
(気持ち長めにしてもいいかも)
Sキーで柱の巻き付き部より気持ち細くする。

この辺は繰り返して自分が気に入るバランスに調整してください。
<両端をふさぐ>
円の外周を選択し
E > 右クリック
もう一度右クリックでメニューを開き
頂点をマージ > 中心に を選択

図のようになります。もう一方も同様に処理してください。
<ここで展開するにあたってはシームを付ける必要が出てきました>
UVはしんどいので その場その場で処理します。
シームが必要なのは軸木と軸木に巻き付いた柱の裾です。
<まず軸木から。>
片側の円の面の外周を選択してください。

Ctrl+E > シームをマーク を選ぶとこの様に(辺が赤く)なります。
反対側も同様に処理してください。
また-X側の左右を結ぶ中断の1辺を選択。
同様にシームをマークでシーム付けしてください。

軸木に関してはこれでもいいのですが
これを展開すると3個に分かれてしまうので

図のところを選択して
Ctrl+E > シームをクリア
これを相応する反対側にも行ってください。

図のようになればOKです。
(左が+X正面 右が-X背面です)
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<続いて巻き付き部分。>

図のところにシームを1本入れたら完了です。
※柱の裾に間違って入れないように注意してください!
邪魔なものを一時的に見えなくして作業をやりやすくも
出来ますが、ここでは割愛して
青い部分にシームを入れにくかったら
黄色い部分に入れてください。
これで本紙、柱、軸木の巻き付き、軸木の4つ共に
展開は問題なく出来る状態になりました。
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<表木の作成>
柱の天頂部分の細い板を表木というそうです。
どのくらいの厚みのあるものか分からないのですが
ここは簡単に立方体で作ってみましょう。
Shift+A > 立方体

柱オブジェクトの上の角の頂点(+Y側の方)を選択してください。
Nキーでトランスフォームを開き
Yの座標をコピーしてください。
図のように立方体の(+Y)の面を選択してください。
トランスフォームの中点 Y座標のところにそれをペーストしてEnter。
反対側も同様にしますがマイナス方面に同じ数値なので
立方体の+Yの面を選択したのち
トランスフォームの中点 Y座標をクリックし「-」マイナスを入力してから
そのままペーストしてEnterを押してください。
これで重要な部分はそろったので
もうここでシーム付けをしましょう。

いったん見やすいように柱の上にそのまま持ち上げてください(図のように)。

シームは図のように入れたいと思います。この図は-X側
(裏面側)から見てる視点です

Ctrl+E > シームをマークで同じようにシーム付けしてください。

あとはSキーやGキーで 気に入ったサイズにして
表木は完了です。
※ X軸の厚みを薄くしようとした結果、行き過ぎて裏返しにならないように
注意してください。
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<掛緒または掛け紐を作る>
Shift+A > 円柱を生成。

頂点を 5
半径を 0.03
深度を 2m
上は目安です、お好みでどうぞ。
また作業のしやすいように上に持ち上げましょう。
円筒の片端の円周を選択し
X > 面 で面を削除します
もう一方も同じ処理をします

続いてこれを倒しますが、断面の5角形の頭が-Y側(正面方見て左側)にあるので
R > X > 90 (Enter)で頭(とんがり)が上に来るようにします。
※頂点5(5角形)にしてなかった場合これは気にしないでください。

<ここでいったんシーム付け>
図のように 裏面上側のラインに

Ctrl+E > シームをマークで シーム付けする。
これで今回の掛け軸本体に対してのシーム付け作業はすべて完了です。
続いて~
Ctrl+R を押し マウスのポインターを
円筒の中央当たりに来るように持っていくと
黄色い線が円筒に走ります。
ここでマウスのホイールを上に2回回し
黄色い線が3本になるようにして
Enterを2回押してください。

続けて この状態で

S > Y > マウスで3本の線の間隔を狭めます。
図の程度まで狭めてください。
そのまま3本が選択された状態で
G > Z > マウスドラッグで好みの高さまで 引っ張り上げます。

次に3本のうち真ん中だけ選択

G > Z > マウスドラッグで気持ち持ち上げて 角を緩やかにする。

曲げた掛緒をLキーでオブジェクト単選択し
G > Z > マウスドラッグ
を使い表木のところまで下げます

この場合表木の幅より掛尾が太いので
Sキー
で縮小します。

図のように表木の厚みよりはかなり細くしてください。
表木の表面と掛緒の面が近いと インワールドで見たときちらつきを起こします。

参考資料のバランスだとこんな感じの比率なので
これで造形は完成とします。
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【スムーズシェード】
Tabキーか 左上の編集モードになってるところを「オブジェクトモード」に
切り替えます。
作業画面上で右クリックをして メニューからスムーズシェードを選択します。
曲面が滑らかになりますが エッジの鋭さを失います。
平面である本紙や柱には影響を与えません。今回の軸木や表木のエッジの鋭さは
失われます。
曲面の滑らかさも持ち エッジも守る方法もありますが
それは、興味があればインワールドにてか別枠でにさせて頂きます。
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【展開】
さて、Tabキーか上のプルダウンで再び編集モードに戻ります。
一番上の展開を選択。
上のメニューのヘルプの右側に並ぶウインドウ?の中から
UV Editing を選択
UVウインドウを見てみると以下のようになっていました。
UVエディット上でも、オブジェクト編集で作業したように
Gで頂点やパーツ自体を移動させたり
Sでサイズを変更したり
Rで回転させたりできるので
好ましい形に整えます。
整えた結果、若干 本紙や柱を大きくとることが出来ました。
あとは上のメニューのUVから
UV配置をエクスポートを選択したら完了です。
お疲れさまでした!
<面分けについて>
この掛け軸のインワールドでの用途を察すると
本紙部分に機能を持たせる必要が無いように思います。
わたしが考えるに、これをUPした後、インワールドで
表示板を本紙の前にリンクするんじゃないかと思うのですがどうですか?
だとすると面分けする必要もなく1枚のテクスチャーで済むかと思います。
そうでなかった場合はインワールドでお話ししましょう。






