今朝の出来事、我が家の末っ子ゆうゆ


靴を履きながら


悲しいお顔しょぼん


なになに叫びあせるあせる


ゆうゆに聞くと、大粒の涙がこぼれ


"学校から帰ってきてもお家にママがいない"しょぼんしょぼんしょぼん


と寂しそうな声叫び叫び叫び


仕方が無いけれど、母はちょっと苦しかったしょぼん


それもそのはず、海舟も葵咲樹も1年生の時は毎日欠かさず私がずっとお迎えをしてきた。


そして、それをそばで見ていたゆうゆは自分が1年生になったから


今度は毎日私がお迎えをしてくれると思っていたのも当然ガーン


3人に全部同じにはできなかったけど、時間はかかってもゆうゆは分かってくれると思ってる。


葵咲樹と帰ってくる日だけじゃなく、


学校には学童のような登録制のお預かりシステムがあり


練習のない日はちょっと遅くまでそこにいて私がお迎えに来るのを待っているニコニコ


身体的にはちょっとハードだけれど


ゆうゆがお迎えに拘っているならば


私は喜んでお迎えに行こうと思うドキドキ


ゆうゆ頑張ろうねニコニコ





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