歯を失って、年齢を実感…
とうとう入れ歯にいろんなことで年齢を感じることが多くなりました。年をとれば、それは当然のことです。でも歯を失って、入れ歯になると言われた時かなりのショックを受けました。正確には歯を失うことは初めてではありません。数年前に抜歯をし、そのままになっている歯があります。私は以前、自分には合わない歯医者さんに通っていました。何本も抜歯をし、放置されていました。怖い思いもしていたので見かねた周囲の人に止められました。「いいところを紹介してあげるから…」と言われました。重度と言えるほどの「歯科恐怖症」になった私が紹介された歯医者さんに通えるか、自信もなく行かないままにしていました。それから数年後に私は差し歯が取れてしまい歯科医院に行くしかなくなりました。怖くて、怖くていろんな方法で行けそうな歯科医院を探しました。幸い、とてもいい先生に出会えました。でも数年前に抜いたままになっている歯をそのままにしていては前歯がダメになってしまうと言われました。生まれて初めての入れ歯です。まだ出来上がっていないので次回、受診する時に初めて装着です。たぶん、私は違和感で「嫌だ!」と思うでしょう。でも、それ以上に「とうとう入れ歯になってしまった…」という老いている自分を感じることがショックだと思います。年をとれば仕方がないことかもしれません。白髪とかシワ、膝の痛みとかよりも歯を失い、入れ歯になることは私には心のダメージが大きいです。でも残った歯を維持するためには仕方ない。自分の歯で物を食べられるのって本当に幸せなことなんだな、と思います。まもなく入れ歯とともに生活する毎日が始まります。装着する度に、老いていく自分を感じるかもしれません。きっとこういうことを受け入れて年をとっていくんだな…と感じています。再来週、受診した時に自分がどんな気持ちになるか覚悟は決めていますが本当に寂しい気持ちです。