あずーの気ままな日記

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日々のあった事、感動した事、思いつきなど綴っていきます。
もちろん大好きな映画の事や、野球・サッカーの事も書いていこうかと!

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ようやく現実に戻ってきた感じです。



今日は石井琢朗選手の広島での引退試合でした


今シーズン最高のお客さんの入りだったらしいです



1番ショートでのスタメン出場(横浜時代の指定席ですね)


いや、消化試合になってしまってるのに、何でこんなガチな引退試合やねんという内容。。

ただ、それがクライマックスに最高の盛り上がりを見せてくれる結果となったのですが



第一打席は琢朗さんらしい、きた球に逆らわないレフト前へのヒット


いや、まだやれますよ本当にというバッティング

147kmのストレートですよ、自分には打てません(当たり前ですが…)


第二打席は空振り三振に倒れるも、第三打席は貫録の四球を選び出塁

いや、審判空気読んだな~くらいの際どいところでしたが、スローで見ると低かったですね


やっぱ、まだまだいけるでしょ琢朗さん!!



そして、7回裏に回ってきた第四打席

冷静に考えて、これが最後の打席だと考えていたのか、大歓声に感動したのか、初球から涙を流してボールをちゃんと見れない琢朗さん


けれど二球目のストレートを涙を流しながらライト前へヒット!!!

まじでまだやれます本当に、かっこよすぎます



1-2のビハインドで迎える最終回

カープは6番堂林からの打順、つまり2人出塁しないと琢朗さんい第五打席は回ってきません

なんとか回してくれと誰もが願ったであろう攻撃は、堂林のレフト前ヒットで口火を切り、送りバント、四球で繋ぎ9番東出

役者?いや、空気読みまくった??送りバントで2アウトになりながらも2塁3塁で回しました琢朗さんまで!!


なんと引退試合の最終打席は一打サヨナラの場面での第五打席


最後の最後までセレモニーじゃない真剣勝負って素晴らしいです!!

これで本当にサヨナラヒット打ったらとんでもないドラマが生まれたのですが、そうは人生うまくいかないもんですね。。

けど、最後までワクワクさせてもらえ感動させてもらい、たくさんの涙を流させてもらいました



琢朗さん、本当にカープにきてくれてありがとうございました!!!!

琢朗さんのおかげでチームは変化しました

まだまだ撒いてくれた種は満開にはなっていないですが、年々芽を伸ばしていっています


贅沢をいわせてもらえるなら、その芽がしっかりと花を咲かせるまでカープに居てもらえないでしょうか

みんなの笑顔の中に琢朗さんが居てほしい


そんな夢をこれからは持っています


あと、ちょっとの選手としてのシーズン、最高の思い出を残してください


ありがとうございました!!




あずーの気ままな日記

先日のブログで取り上げました、カープの今村くんのお話の続きです。


本日のライオンズ戦、8回表4-1の場面で登板。


きっと本人もファンもドキドキのマウンド。

しかし、今村くんは100点満点の解答をマウンドで見せてくれました。


ライオンズの2番・3番・4番(栗山・中島・中村)を三者三振!!!

栗山・中島を連続三振とったところで泣きそうなりましたよ、ほんま。

どうせなら中村も三振にとって三者三振とってまえ!と思ったら、本当にやってくれた♪


前回の涙の投球からの今日の投球。


人が成長する・強くなる瞬間を見れたような気がしました!


マウンド上では常にポーカーフェイスの今村くんですが、ベンチに戻った後の満面の笑顔にひとつの壁を乗り越えた男を見ました。


ヒーローインタビューは先発の齊藤・抑えのミコライオと一緒に登場。


「とにかく勝ちたかった」


この一言は選手・ファンみんなの思いだったでしょうね。

そして前回の悔しさを力に変えようとした今村くん自身の強い思い。



さあ、長い長いトンネルを抜け出した我らがカープ。

明日勝たなきゃ意味がないぞ!!


明日は野村→今村→ミコライオのリレーで連勝しましょう♪

先週日曜のバファローズ戦、いや、それ以上のショックを受けた試合でした。


序盤からミスはいくつかあれどもカープペースで進んだ試合。


7回は1アウトからの送りバントで、また得点できないやろうと思えど、東出のタイムリーが飛び出し、完全に試合の主導権を握り4-1で迎えた9回表のマリーンズの攻撃。


マウンドには守護神サファテ。

しかしながら、この1週間の状態は非常に悪く、前回登板も勝ちゲームを追いつかれる展開。

状態が悪いことは明らかだが、完全復活させるには「結果」が重要と考えたのだろう。

今日の最終回のマウンドに登ったのはまぎれもなく現カープの守護神サファテだった。


先頭にフォアボールを出し、続く打者にはレフト前ヒット。

ストライクが入らず、微修正をしてストライクをとりにいった球を簡単に打ち返される最悪の状態。

左肩の開きが早く、ストレートはほぼすべて逆球やシュート回転の打ちやすいコースに入るボール。

続く打者は何とかサードゴロに打ち取るも、当たりの弱さでゲッツーを狙えずサードフォースアウト。

これで落ち着くかと思いきや、次の打者にも粘られフォアボール。

ストレートだけでなく、フォークも落ちが悪く(というより体の開きが早いので見切られてる感じ)、打つ手がないな~と思ったところに、次打者に簡単に取りに行った初球ストレートをセンター前に弾き返され4-2。


ワンアウト満塁の状況でサファテは降板、代わって背番号16今村がマウンドに。

先週の日曜とは逆の形での継投となる。


実はこの前のタイムリーのシーン。

マリーンズのしたたかさを感じずにいられなかった。

センター前のタイムリーで、外野も定位置守備だったこともあり、セカンドランナーも簡単にホームに帰れるくらいの状況にもかかわらず3塁でランナーはストップ。

ただ、1点を取りにきているのではなく「勝ち」にきた采配をとったのはマリーンズであったといえる。

もちろん1アウト1,2塁で4-3のスコアと、1アウト満塁で4-2のスコア、ピッチャーはストライクを取るのに苦労し、取りに来たストライクのボールは簡単に打ち返せる状況、先を見据えた采配という事であれば後者を選択するのは非常に頭のいい采配だといえる。


サファテに代わりマウンドに立った今村も3球連続ボールで絶体絶命。

ここで2塁に牽制も悪送球となり、3塁ランナーは結局生還。4-3。

引き続き1アウト1,3塁の状況。


開き直った今村はその後ノースリーから空振り三振を奪い、ランナー盗塁で2アウト2,3塁。

気合を入れなおした今村の表情に「これでいける」と思った人は多かっただろう。

しかし、流れの悪い時は人生もそうであるように簡単にうまくいかせてくれない。

次打者が打った打球はバットが折れ勢いのない打球。

しかし、今村の横を転がりセカンドが捕るもどこにも投げれずタイムリー内野安打。4-4。


次打者をセカンドライナーに打ち取り、同点で9回裏に。


ベンチに戻った今村はすぐにタオルで顔を覆い、顔を上げる事ができない。

先発の大竹の勝ちを消してしまった事、自分のふがいなさ、サファテを救ってあげる事ができなかった事、様々な思いが頭の中を巡っていたのだろう。

21歳の彼には、まだまだタフな場面だったのだろうか。


打線は今村の涙に報いてあげる事も出来ず3者凡退、試合は負けに等しいドローとなる。


これでカープは6連敗で借金11。

何かがかみ合えば何かがかみ合わなくなる。

負の連鎖を止めるのは一体なんだろうか。

ただ、今日の試合で選手の勝ちたいという気持ちは伝わってきた。何とかしたいという思いも。

しかし、そのプレッシャーにみんなやられてしまっていないだろうか。

ポジティブに考えようとしても状態が悪ければひとつのきっかけで、またダメか・・・となりマイナスに作用してしまう。


今村の涙がひとつのきっかけになればいいと思う。

誰かの為にという思いが全員に繫がっていけば、何か良い結果がうまれてくるかもしれない。

選手がおとなしい、優しい、仲がいいという話も良く聞く。

けれど、それを逆の意味で利用すればいいんじゃないかな。

厳しいプロの世界にそういった考えはいらないという人もいるかもしれないが、こういった時は逆転の発想もいいかもしれない。


どちらにせよどん底まできたチーム状態。

どん底まできちゃえば、あとは上に向かっていくしかないだけですから、上だけ向いてひとつひとつ問題をクリアしていってほしいです。


ただのいちファンのたわ言ですが、カープが好きだし諦めていないので。

諦めたらそこで終了ですから!