こんにちは、はれのひのそらです。
第21回青コン、前期の締め切りが近づいてきていますね
時間を見つけて、私も練習しております🙌🙌🙌
上の記事でも書きましたが……コンテストにおいて重要なのは、とにもかくにも『作品選び』
朗読の大前提として、『聞いてくださる人』がいる。
本を持たない人が、とにかくいちばんイメージしやすいようにするには??
この作品は台詞が多いのか、地の文が多いのか。
女性の登場人物が多いのか、それとも男性目線なのか。
ほっこり明るい話なのか、それともキリッと引き締まった話なのか。
そこを自分の持てる声や技術などと照らし合わせて『いちばん親和性が高い』作品を選びます。
そしてそこに、自分の「これ、読みたい…!」という、ときめき成分(こんまりさんみたいやな)が重なったなら、なお素敵。
さて、そんな中、いま練習しているのは織田作之助『電報』です📨
昭和二十年元旦の夢を書いた、短いながらもぎゅうっと内容が詰まったお話です。そして登場人物たくさん。
抜粋部分は、オトラ婆さんが家にやってきてから~ラストまでとなっています。
全体的にほのぼのとした雰囲気なこともあり、個人的に今回の課題の中でいちばん楽しく読めているのですが……
鬼門の箇所がひとつ。
それは、
自転車に乗った一枝の「照井さアん!」という台詞――――
声が……
80パーセントの確率で……
ひっくりかえる(笑)
しかも「照井さアん!」は、ラストの場面に出てくるわけでして……。
そこまでいい感じに読めていても、最後の「照井さアん!」で、ひっくり返ってすってんころりん。
そんなミスが何度も続き……。。。
これじゃいかん。。と思い、「照井さアん!」の部分の個別練習に入りました。
個別練習と言っても、
ただただ、「照井さアん!」を喉になじませるために、ことあるごとに何度も言ってみる、という力業。
夕食のカレーの玉ねぎを切りながら、
照井さアん!
乾燥機から洗濯物を取り出しながら、
照井さアん!
風呂掃除をしながら、
照井さアん!
……。
すると、いつのまにか、近くでそれを聞いていた3歳の娘が
「てるいしゃーん」
と、真似するようになりましたとさ(笑)
恐るべし、照井さん。(いや、一枝のセリフです)
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