前書きこの物語に辿り着いた貴方。貴方はこの物語に歓迎されるべき存在だ。私は彼を愛している。依存しているって言った方が正しいかもしれない。初めてあの場所で出逢ったあの日から、私たちはすれ違い、遠ざかって行った。今、他者の意図で再開した私たちは、またすれ違うのだろうか。私は、あの場所で貴方を待ち続けるよ。