サブプライムローンからのリーマンショックを僕の割と好きな映画で、他人のギャンブルの勝ち負けを別のテーブルから見ている無関係な他人が賭けて、みんながそれを繰り返して雪だるま式に負債規模がデカくなったと評していた。
ギャンブルというのは本来自分のスキルと責任が及ぶ範囲でやるものだと思うが、とりあえず規模を大きくしてデカい金が動く様にする連中が存在する。
普通ならばそのアホな雪だるま式の賭けが破綻したら然るべき責任を取らなきゃいけないと思うが、雪だるまがデカくなり過ぎると責任の所在は実に曖昧になり、更には市場全体でそのツケを払わされるのだと思い知らされた。
迷惑な馬鹿というのは、たくさん存在するのである。
経済の関わる事件であれば、最悪その震源地になった国が泣きをみればいいのだ。
ただ国土や安全保障で勝手に他人のものを賭けてディールをする馬鹿は歴史を見ると結構いる。
恣意的にイギリスがそれをやらかして今の中東情勢を作ったのだが、どーもアメリカの名門大学ではそうした過ちを教えないらしい。
8月15日、アラスカでトランプ✕プーチン対談が行われる。
ICCに加盟してないアメリカなのでプーチンもブタバコにブチ込まれる事が無い場所での会談である。
この会談でロシアは停戦条件として、ウクライナ・ドンバス地方の割譲をアメリカに要求するのではと言われている。
普通に書いていて意味不明であるが、当事者であるウクライナ・ゼレンスキー大統領もちゃんとツッコミを入れてくれてるのは実にありがたい。
ご褒美貰って良い気になるなら中国共産党に孔子平和賞でも貰って下さいと思うのだが、トランプもプーチンも孔子が誰か知らないだろうからそうならないのかな。

