01 Opening で始まりマス。
青*英語詞 赤*日本語詞
02 Fire Cracker
重たくて疾走感タップリ。そしてサビはひたすらエモい。
泣けるロックはエルレが一番だと感じる一曲です。
03 Space Sonic
あたしとエルレの出会いの曲です。やっぱり大好き。
全体を比較すると、この辺からエルレの音楽に変化がある気がします。
ライブ向け音楽から、全てに通用するような音楽に。
04 Acropolis
これはもはや今までのエルレじゃない。聞いた瞬間何これ!?って。笑
今までみたいにサビでドーンって盛り上がるんじゃなくて、
サビは低くて、なんかの内側から訴えかけてる感じ。アメリカンロックっぽいです。
単調な感じの歌詞も、やっぱりエモ。
05 Winter
これは歌詞が好き。"ケーブル線"とか、"ダイオード"って普通歌詞に使わないよね?
こういう歌詞もエルレの一つの魅力だと思う。ロックだしね。
歌詞も曲も形にとらわれない感じの一曲。
06 Gunpowder Valentine
複雑な歌詞と、このアルバムいち重いロック。
歌詞は良すぎです。この曲が一番お気に入りかもしれない。
歌い方も今までと違います。細見さんシャウト寸前。
07 アッシュ
これは日本語詞。ロック苦手な人にも聞きやすそうな感じです。
これも歌詞がいい。日本語だから歌詞がずんと響きます。
08 Salamander
題名は蜥蜴の意。重たいギターで、地面を這う感じが題名にぴったりだと思う。
細見さんの声にフィルターがかかってます。ブレインウォッシュされそうな曲。笑
日本語詞を見ないと曲の本来の意味が分かりませんでした。。。(汗
09 高架線
優しい感じのギターと細見さんの声。これも題名ぴったりです。
ちなみに日本語詞です。細見さんの声に惚れます。気になるのは字余りな部分。。。
10 Alternative Plans
歌詞は"Bring Your Boad!!"とかの頃っぽい。ギターも比較的昔のものに近いかも。
聞きやすいポップ調。(だと思う。笑
11 Marie
捨て曲ではないけど、ほかに比べたら存在感が薄いカモ。
"So Sad"に近い雰囲気があります。 そういえばエルレの曲って沢山名前出て来るよね?
Marie,Jamie,Jack,Daniel,Laura...もっとあった気がするぞ。
これは買わないと絶対損する1枚だとおもう。
エルレ気になってた人は買うべき!買うべし!
ライブ行きたいよー!!!
CD手に入れて3日ですが、もうほぼ歌詞覚えました。笑
英語の歌詞覚えるのは絶対英語力UPにつながると思う!
歌うと発音も良くなる(気がする)。