昨日は早速寝落ちしたので、すでにブログタイトルが怪しくなってますね。

変えたほうがいいのかもしれない。
 
映画ランキングに登録したので、最近見た中で個人的に1番面白いなあと思った帝一の國について書いていきたいと思います。
 
 
あらすじ
時は昭和。主人公・赤羽帝一は名門である中高一貫制の男子校である海帝高校に通う高校1年生。総理大臣を目指す帝一だが、そのためには数多くの政界の大物を輩出している生徒会長になるのが1番の近道である。
自分の國を作り上げるため、帝一は2年後の生徒会長選を勝ち抜く策を練る。
 
 
感想
最近よくある、イケメン俳優をこれでもかと詰め込んだ映画だと思ってたんですよ。客寄せパンダみたいに。
それに加えて、邦画の実写(特に漫画の実写化)にあまりいい印象を抱いていないので、見るつもりがなかったんですが、周りの友達の評判がとても良かったので、映画館に足を運びました。
そしたら、期待値があまり高くなかったのもあって、すごく面白かったんですよね。大満足。
もしかしたら、美女と野獣よりも面白かったかもしれません(面白さのベクトルは全く違いますが)。
 
 
わたしが思う面白さの理由は以下の2点です。
 
1つ目は、イケメン俳優をイケメンとして扱
おうとしていないところです。
最近の漫画の実写化って、イケメン俳優をいかにかっこよく魅せるかってところに重きを置いている気がするんですよね。
かわいい女の子と絡ませとけばなんとかなるだろ!みたいな(偏見)。
でもこの映画は、イケメン俳優が大量に出演してるのに、イケメンとして扱われているのは竹内涼真演じる大鷹弾だけ。同年齢の女の子なんて永野芽郁演じる白石美々子ちゃんしか出演してない(しかも割とギャグ枠)。
「数学ゥゥゥゥゥゥゥ⤴︎」って叫んだり、唐突に変なラップが入ったり、褌つけてたり、踊ってたり。
演技力があるって言われる俳優さんばかりだったので、荒唐無稽なシーンも呆れた気持ちにならずに、すっきりした気持ちで見られました。
演技力っていまいちよくわからないんですけどね。笑
 
2つ目が、テンポの良さです。

たった2時間しかない映画の中で、本筋に関わらないイケメンのキラキラシーンは徹底的に排除して、ストーリーに関わるところだけを描いてくれたので、とっても面白く見られました。

爆笑だけじゃなくて、しんみりしたり、思わず涙が出そうになるほど悲しいシーン(私だけかもしれない)があったりと、ずっと同じテンポじゃなくって抜きどころ(締まりどころ)があるのも、飽きずに見られる理由かなあと思います。
 
一貫して特徴的な髪型でギャグ演技ばっかりしてた菅田将暉ですけど、終盤のシーンで前髪がはらりしてたところは流石のイケメンだったので、かっこいい菅田将暉が見たい人もぜひぜひ。胸キュンです。
 
 
 
 
以上、公開4週経ってる映画のレビューでした。笑
シンゴジラみたいに、口コミの力でもっと観る人増えて、色んな人と語り合えるのを望んでます!(`・ω・´)
 

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