今日はとっても暑かったですね。
暑さにつかれて、家に帰った瞬間お布団ダイブしてしまいました。
部屋を片付けなくては。
映画と原作どっちとものネタバレ?してるのでご注意ください(`・ω・´)
小さい頃から大好きな本「赤毛のアン」の実写化作品です。
赤毛のアン
あらすじ
老齢の兄妹マシュウとマリラのもとに手違いで孤児院からやってきた、やせっぽっちで赤毛のアン。
もともといた孤児院におくりかえそうとするマリラだが、アンの身の上をかわいそうに思ったマシューの反対にされ、別の家庭が見つかるまでという期限付きで家で面倒を見ることに。
想像力豊かなアンはさまざまな事件を引き起こすが、それでもマリラたちはアンを深く愛するようになっていく。
あらすじ読んであれ?ってなった人もいるかもしれません。
わたしも映画を見てて、あれ、なんか期限付きで家に置くことになってるぞ?ってなりました。笑
確か原作だと、家に来た翌日には家に置くことを決めてたんですよね。
今回の映画では、時間の都合上、原作と話の終わり方がだいぶ違ってました。
原作だと、マシュウが亡くなって取り残されたマリラとアンが手を取り合って生きていくendだったんですけど、今回の映画版は、マリラが正式にアンを引き取ることを決めるまでの、言うなれば、マリラとアンが心を通い合わせるまで、に主軸を置いていました。
プリンスエドワード島の豊かな自然や膨らんだ袖の洋服、グリーンゲイブルズの家をほぼ忠実に再現していてとっても良かったんですけど、場面展開がとっても早くて、原作読んでない人は少し辛いかなあという印象を持ちました。
石板事件やワイン酒事件などの有名なエピソードのほとんどを入れていたんですけど、1つ1つのエピソードがだいたい5分くらいでまとめられていて、エピソードが終わるたびにスクリーンがブラックアウト(っていう言い方するんですかね?)。
ドラマのダイジェスト版とか、金ローで短く編集された映画のように、もともとストーリーを知っている人はいいけれど、知らない人はいまいちわかりにくいところがあるかもしれません。
あと、映画の長さが90分と、少し短めだったのもあり、本の半分くらいまでしかストーリーが進んでなかったんですけど、マシュウの心臓悪い設定がちゃんと盛り込まれてたんですよね。
でも、ストーリー的には途中までしかやらなかったので、マシュウは最後まで普通に生きてて、この設定無視しちゃっても良かったのでは、と思ってしまいました。
(アンの両親が4歳くらいで亡くなったとの設定変更には不服だったので、マシュウの心臓病を無視しても不満は残ったと思いますけど。笑)
赤毛のアンの後半とかアンの青春とかを続編としてやるつもりなんですかね。。。。。
確かに赤毛のアンの前半と後半じゃ、アン自体がだいぶ成長しちゃうから、1人の女優さんじゃきついと思いますけど。
ギルバートとアンの恋愛が好きなので、続いたらまた見に行くと思います。笑
そろそろ劇場公開も終わると思うので、原作読んでない人も軽い気持ちで見に行ってはいかがでしょうか。
90分なので時間がない人もぜひ。
(マシュウとマシュー、どっちの表記にするかだいぶ悩んだんですけど、今回の映画基準で、マシュウに統一しました。)
映画の記事をいろいろと、個人的に思ったことをのんびり書いているので、読んでいって下さると嬉しいです↓