週末に、地方にお引越しした友達がソウルに来たので
本屋さんで待ち合わせ~
本は、東京の出張の時に買ったりしたから
最近は韓国の本屋さんに行くことはなかったから、
ちょっと久しぶりでわくわく
行ってきたのは、チョンガク駅の下にある「バンディ&ルイス」
そして、
そのバンディから地下連結してる「ヨンプン文庫」
日本に雑誌がお目当てのYちゃんに着いていく
雑誌と漫画は、日本の物、結構輸入されてるよ
価格は、+200円ぐらいかな
レートによって違うけど
あと、ちょっと古くなった雑誌は、横にセール品として500円ぐらいで売られてた
もちろん、数か月過ぎただけで普通に新品だよ
最近人気の「カリグラフィー」
習える場所の街中で増えてる様子
お洒落なアルファベットはもちろん、ハングルのカリグラフィーも
人気なんだって~
本もたくさん出てた
こちらは、2年ぐらい前から人気の「塗り絵本」
(韓国語では”カラーリングブック”)
日本でも結構発売されてるんだってね~
うちの友達もはまってよく塗り絵してたな
料理本コーナーもついつい覗いてしまう
気になったのは、このトッポギ本
トッポギなんて、それ一個が料理なのに
そんなバリエーション無いだろ~!って思って見たんだけど
結構いろんなオリジナルトッポギ満載やったわ
なんか、パンに入っていたり
パスタみたいになってたり…
これはもう、トッポギと呼んでいいのだろうか
雑誌の付録と言えば、韓国も負けていません
特に、付録用の物ではなく
普通に売ってる商品が入っているのは、元取れてるのか?って心配になる
今回、上段左端にある「クッションファンデ」は
一瞬買おうか迷ってしまった・・・
真ん中の段の右端は、夏に人気のアロエジェル
雑誌が創刊なのかキャンペーンなのか、たったの2990ウォンだったので
雑誌+付録と考えても超お得だろう
日本の漫画雑誌のコーナーを見ながら
「なつかしーねー」って話してたんだけどさ
最近の付録は、DVDやらアクセサリーがついてくるのかっ
これは、もう「全プレだな」と思ってしまった
(切手買って送ったのが懐かしい)