大学生の息子が、今、わたしが母と暮らす家に、遊びに来てくれました。

春休み。大学生は、2月の中旬から春休みだそうです。

久しぶりに、リアルで会って、

色々おしゃべりを楽しむ。

そうそう、20歳になったので、

晩酌にビール。一緒に飲んだりね。

子供と居酒屋に飲みに行くのが、

楽しみだったんだ。次の機会には、

是非実現しよう。

そういえば、わたしは、小学生の

頃の彼に教えてもらった、

大切な気づき、体験があって、今回、

彼にも伝えたので、書いてみようと

思います。


ある時期、リビングの真ん中に

空き缶を置いて、そこにボールを

当てる。という遊びに夢中になって

いた息子くん。

あたりどころによっては、ボールは

あちこちに弾き飛ばされて、

棚の上の物はおちるは、壁の絵は

斜めになるはで、

迷惑ー。やめてー。ってわたしは

悲鳴をあげていて、

イライラしたり、怒ったり、
諦めたり、受け入れたり、

ぐるぐるしてた。

ところがね、彼の中での、ブームが

去った、少し後の運動会で、

わたしは、彼の運動機能が向上して

いる事に気がついたのでした。

それまで、不器用で、ぎこちない

身体の動かし方をしていた

息子くんが、

スムーズに、手先、足先まで使って

いる。

その時思ったのは、人って、

その衝動を、内側から湧いてくる、

やりたい。を妨げなければ、

必要な時に、必要な事を欲して、

整っていく方向へ向かうんだなあ。

という事を感じた出来事でした。

いや、実際には、妨げたくて、

あれこれ葛藤してた、わたし。と、

意に介さず、やりたいを貫いた

息子くん。な構図なんだけれど。

笑(⌒▽⌒)笑。

先日の、ゲシュタルト療法の学びの

中で、

ひとのこころやからだは、もともと、

自ら必要なものを取り入れ、

バランスを整えて行く機能を持って

いる。

その機能を妨げているものに、

本人自ら気がつけば、自らの力で

整っていく。


という考え方をしている。

というお話で、この時の事を

思い出しました。

うん。そうそう、そうなんだよ。

息子からの気づき体験をもとに、

実感を伴って、そう思いました。


この感覚を、大切にしていきたいな。

自分に対しても、人に対しても。