スーパーの駐車場。
運転手はわたし。
駐車スペースを探しながら、
わたしは母に、話しかけていた。
母は、そこが空いてるよ。とか、
あっちから車が来てるから、
気をつけて。
とか言っている。
聞いてない。わたしの話をきいてない。
こんな時に、良く起こっていた反応は、
悲しみに包まれる感覚。
自分の存在価値がない感じ。
聞いてくれない。という事への怒り。
ところが、今日のわたしは、
お母さん、運転は、運転手のわたしに任せてよ。
でね、今はわたしの話を聞いて欲しいの。
そんな言葉がサラッと出た。
明るく、笑いながら。だった。
言っている自分に気がついて、
ハッとする。
わたしの話を聞いて。
わたしを見て。
幼い頃からの、わたしのこころの叫び。
不思議な事に、多分、
お母さん、わたしの話を聞いて。
って伝えたの、初めてだと思う。
あんなにこころで叫んでたのに、
言ってなかったんだね。
わたし。
何十年かぶりに、母と二人暮らしをしている。
色々みえてくる。
幼いわたしの誤解。
いつも母の顔色を伺う。わたし。
母の表情の変化に、落ち着かなくなる。
今のわたしの行動は、発言は、○?✖️?
わたしを受け入れて貰えてるの?
母の表情にコントロールされてる感じ。
顔色を伺ってたから、ねえ、聞いて。
って言えなかったんだ。
これらを感じて、泣いてた、
子供のわたし(インナーチャイルド)。
抱きしめて、対話して、一緒に泣いて、
だいぶ癒されてきたんだね。
ここ、ポイントだな。
子供のわたしは、基本お母さん大好きだから、
お母さんを悪くいうのは、好まない。
だから、安心して、お母さんへの怒りや、悲しみを、
しっかり表現させてあげるといい。
もちろん、目の前の母に対して伝える。
って事じゃなくてね、
わたしが、わたしを受け止めてあげる。
わーん。と泣いた後、何故かスッキリする様に、
本気で泣いて、本気で怒って、
感じ尽くすと消えていく。
消えると、その奥にあった、大切なものがみえてくる。
でも、子供のわたしの気持ちを感じ尽くす前に、お母さんだって事情があったよね。ってすると、せっかく浮き上がってきた、抑圧されていた感情に、もう一度蓋をする事になる。
子供のわたしの悲しみや怒りを沢山感じて、
大人のわたしが今、俯瞰して気づく事。
あー、違ったな。って。
母は、感情を表現する事を、あまり好まない。
ようだ。(わたしが欲しいほどにはって事かもしれない)
一方で、
わたしは、知りたい。
この知りたいの根源は、調和したい。
って事だった。
わたしの中で、「調和する」は、まだ、
完全に言語化できてないんだけれど、
わたしも、あなたも、我慢しない。
わたしも、あなたも、自分らしく、
無理せずに、共にいる。
んー、まだしっくりこないのだけど、
ざっくりと言うと、こんな感じ。
だからね、知りたいの。わたしはね。
お互いが、我慢せず、無理せず、
自分でいられる空間にしたいから。
調和。なんだな。
わたしの大切にしている事は。(⌒▽⌒)。
あまり感情を表現したく無い母と
知りたいわたし。
お互いのニーズが噛み合ってない。
って事。大事にしている事が、
違うって事なんだな。
聞いて欲しい。を、
わたしのニーズを
言えたなー。\(^o^)/
そしてね、同時に、母は、世話好き、
お世話をしたいの。に気がつく。
わたしに何か、してあげたいの。
それが、母の愛情表現。
空きスペースを伝えたり、
周囲の状況を伝えたり。
してあげたいを満たしてた母。
愛情表現していた母。
って事で、
わたしは、母に愛されてるんだよね。
母の特徴を感じつつ、
わたしのニーズを伝えつつ、
心地よい。を探る。
こう書くと、母との暮らし、
いつも反応が起きたりしている
感じに伝わるかもしれないけれど、
基本的には、お互いいい感じに、
それぞれを楽しんでいると思う。
ふとした時に、ザワザワしたり、
あれっ?って今日みたいに、
自分の行動が変わっていたり、
そんなところから、気づきがおこり、
改めて自分を知る。
母を知る。
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