荒野に散ったコンバット・マグナム
携帯が水没して
メモリーが・・・・・
メモリーがぁぁぁぁぁぁ！！！！
畜生！
諦めがつかずDOCOMOショップへ
１万ほどでメモリー復活の光明が差した矢先の
携帯紛失！
OH！ MY BABY！
あのメモリーには青春時代の想い出の数々が・・・・
相棒とも言うべきライフラインを失った時
俺は現代人だなぁと思った。
画像は新しい相棒
グルーヴに流されて
七尾旅人×やけのはら
「Rollin' Rollin'」
良い。
やけのはらの抜けるようなラップに
七尾旅人の澄んだ声が混ざり合い
気持ちのいいグルーヴを生んでいる。
言葉にし難い調和を聴いてくれ
あの切ないメロディー
なかなか寝つけない日が続きます
でも夜が好きです。
灯りを落として
煙草に火をつけ
耳元からフィッシュマンズが流れて
ギターを弾いて…
アルコールがいらない時もある。
ゆるいグルーヴに踊りながら
そんな風に夜を流して
いつの間にか
あの切ないメロディーが僕をチルアウトさせる
なんて不思議な気持ちだろう…
なんて素敵な話だろう
こんな確かなことが
いまもそばにあるなんて
なんて素敵な話だろう
こんな世界の真ん中で
僕ら ふたりぼっち
………
…。
でも夜が好きです。
灯りを落として
煙草に火をつけ
耳元からフィッシュマンズが流れて
ギターを弾いて…
アルコールがいらない時もある。
ゆるいグルーヴに踊りながら
そんな風に夜を流して
いつの間にか
あの切ないメロディーが僕をチルアウトさせる
なんて不思議な気持ちだろう…
なんて素敵な話だろう
こんな確かなことが
いまもそばにあるなんて
なんて素敵な話だろう
こんな世界の真ん中で
僕ら ふたりぼっち
………
…。
言の葉
最近
「冷血」を読んでいる
アメリカの作家トルーマン・カポーティーの小説だ
代表作だと
「ティファニーで朝食を」
そのせいか大衆的文学なイメージが強いが冷血は決して読みやすい本じゃない
アメリカで起きた一家惨殺事件を当事者、被害者、警察とあらゆる視点で膨大な調査を元に描かれている。
カポーティーはこの作品でノンフィクションノベルというジャンルを切り開いた
事実と憶測
真実と虚実の共存
読んでいて感想としてまず挙がるのが
状況説明能力の高さ
文法しかり文選
しかるべき時にしかるべき文字が並び
思いのよらない言葉が行き交う
彼の能力を存分に発揮させる題材も見逃せないが
それはティファニーでも存分に出し尽くされていたこと
それに
教養の広さ
少々の理解力では読者が置いてきぼりをくらい話しが見えなくなりかねない
でも大筋はぶれず説明的なくらいの解説がそこに乗ることで詰むがれている
秀逸の一言
こうしてブログを書くと
言葉の重みについて考える。
それは普段から多くの本を読むのと繋がるのだけれど
特にネットやメールなどは
言葉が流れている様に思ってしまう。
言葉の重みや文の面白さ、深さを知れば知るほどに。
活字は
生きる字 と書く。
ほんとうに大事なことは
言葉にすること。
本やこういった文面を見て自分の中で
文字を生かすこと。
焼きつけること。
そうやってはじめて
活字になるんじゃないかと思う。
という私見。
小さい頃
浜で文字を書いて
打ち寄せる波に何度も消されたけど
何度も文字を書いた。
波が文字を呑み込んで
もとある場所から連れさられても
文字が生きているようで楽しかった。
何度も何度も書いた。
違う言葉を書いても
波に呑まれ
その訳が解らずとも
生きている気がした。
言葉（発言）が受け取り手によって変化する様に
文字だってそうなんだ。
その人の中で言葉になるんだ。
だから文字って面白い
「冷血」を読んでいる
アメリカの作家トルーマン・カポーティーの小説だ
代表作だと
「ティファニーで朝食を」
そのせいか大衆的文学なイメージが強いが冷血は決して読みやすい本じゃない
アメリカで起きた一家惨殺事件を当事者、被害者、警察とあらゆる視点で膨大な調査を元に描かれている。
カポーティーはこの作品でノンフィクションノベルというジャンルを切り開いた
事実と憶測
真実と虚実の共存
読んでいて感想としてまず挙がるのが
状況説明能力の高さ
文法しかり文選
しかるべき時にしかるべき文字が並び
思いのよらない言葉が行き交う
彼の能力を存分に発揮させる題材も見逃せないが
それはティファニーでも存分に出し尽くされていたこと
それに
教養の広さ
少々の理解力では読者が置いてきぼりをくらい話しが見えなくなりかねない
でも大筋はぶれず説明的なくらいの解説がそこに乗ることで詰むがれている
秀逸の一言
こうしてブログを書くと
言葉の重みについて考える。
それは普段から多くの本を読むのと繋がるのだけれど
特にネットやメールなどは
言葉が流れている様に思ってしまう。
言葉の重みや文の面白さ、深さを知れば知るほどに。
活字は
生きる字 と書く。
ほんとうに大事なことは
言葉にすること。
本やこういった文面を見て自分の中で
文字を生かすこと。
焼きつけること。
そうやってはじめて
活字になるんじゃないかと思う。
という私見。
小さい頃
浜で文字を書いて
打ち寄せる波に何度も消されたけど
何度も文字を書いた。
波が文字を呑み込んで
もとある場所から連れさられても
文字が生きているようで楽しかった。
何度も何度も書いた。
違う言葉を書いても
波に呑まれ
その訳が解らずとも
生きている気がした。
言葉（発言）が受け取り手によって変化する様に
文字だってそうなんだ。
その人の中で言葉になるんだ。
だから文字って面白い
走れ青いなら
クソ
ダメだこのままじゃあ
オレが思い描いた将来は
もっといいものだったはずだ
２０かそこらで決めるのはマズイが
今現在、
オレは立ち止まっている
あぶれている
「やらなきゃいけないことをやるだけさ
だからうまくいくんだよ」
アイデン＆ティティで峯田が言ってたな
そうか、オレははやらなきゃいけないことを
やっていない
うまくいかないはずだ
やりたいことは山ほどあるのにな
クソッ
クソッ
だからおれは寝る
今晩わ。
今日もいつの間にか夜が更けてゆきます。
バイトを探しに街へ
スゲー人
地元じゃ考えられない混沌に
３年たっても慣れられない。
東京の街はただただ迷路だ
うねるコンクリートに巨大なビルが被さって
ザワザワした人の群れに呑まれ
せわしなく走り回って
匂いも感情も、情緒すら
感じなくなる頃
きっと都会に慣れるんだろうなー
でもたまにふと、
昔を思い起こすと
なんかオレ薄れてね？？
って
存在がとかじゃなく
アンテナが折れている感覚
ザワザワしたとこに突っっ立ってじっとしていると
こっちまでザワザワしてくる
でも
せわしなく走って不本意を招くようじゃあ
やっかみも受けるし気持ちよくない
でもこっちまでザワザワしてきてるし、
だからいろんなめんどうは仕様がないのさ！
だからぐるぐるまわされながら
笑ってごまかそう
いろんなものを勘違いさせてごちゃごちゃにするから
笑うとめんどうは紛れるんだ
昼と夜の間に混ざり合って夢にしよう
ああブルーマンデー
そうか今日は月曜だったな
何もしてないと曜日感覚が狂う
昼に起きて夜は朝までネットを開いて、
唯一の救いは健全であること。
ああ、なんて憂鬱な月曜なんだ。
俺は、この生活から抜け出す光明を見出せずにいます。
金がないから？
やりたいように生きてないから？
彼女がいないから？
違う
ジャンプ読んでないからだ！！
月曜にはカレーを食おう