ネガティブ畑みたいなblogに逆にウケる………


この歳まできたら、諦めの境地ですわ。


自分にないものを求めても疲れるだけ!


あるもので最高に楽しめば良いじゃん!





適当適当。

これ一番。



っていう感情の安定具合。



人はほんと、人だわ。


どーでもよ。
いろんな理不尽が貯まって嫌になった。

嘘ついて笑うのも疲れた。

周りに合わせるの疲れた。

友達は少ない。

屑みたいな人生、

誰も心配してくれない。

ただの駄々っ子みたいな性格です。

こんな奴に周りの人間がついてくるとはおもはないのも分かる。

変えられない。変わるつもりもない。

疲れた。

仕事明日行きたくない。

心から休みたい。

休みの日に仕事考えたくない。

英語ができない自分にうんざりしたくない。

話せない自分にうんざりしたくない。

暗い自分にうんざりしたくない。

疲れた。疲れた。疲れた。

うざくてごめんなさい。

6連勤疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた。
お陰で元気に生活してます。

けど、そうね、今の怒りポイントは、
仕事です。

頭が爆発しそう。

放っておけばいいけど、

何せ、小さな世界だから、目に入る。

イライラする。怒りになる。

外国人の同僚が、受け身で自分からは動いてくれない。

ちゃんと、英語でいえばいい。

と、思うでしょうね。

その通りですね。

他の日本人は、ニコニコしてなんも感じていないみたいなので、

私ってよほど、嫌な奴なんだろうね。

と思う。

確かに私は他人にも自分にも厳しい人間で、短気ですが。

でも、ほんとに、我慢の限界に近づきつつある。

イライラがもうとまんないんす。

視界に入るのがだめ。

イライラする。

お酒が飲みたくなったら、

これは危険なサイン。

一時期、絶望的な時はお酒を毎日飲んでいました。

今は楽しいのに、ストレス部室があるから、

うん。まずい。

明日我慢して働けるかな。

つまり、夜のおでかけまで我慢して働けるだろうか。

色んな理不尽で爆発しそうです。

まわりは私の数倍仕事しているのに、私は短気で優に怒る。表には出してないけど。

死ななくていいとしても、
生きていていいとか、楽しいということにはつながらない。

つまんない。人生ですよ。
イギリス修士課程終了して、


修士論文のためのインタビューに貢献したのに、何もその後挨拶がないって一寸嫌だな。


お世話になった人への挨拶やプレゼント、


うちの生徒の方がよっぽどデキル。


人の振り見て我が振り直せじゃないけど忙しいのは分かるしまだ、日本にいるわけではないけれど、


そういうマナーこそイギリスで身に付けてくるべきだったのではないだろうか…………


と辛口に思ってしまった。


インプットだけでなくアウトプットも大切だ。


大量の情報を頭に入れることは知識として大事だが、


その情報をうまく活用する方法を知っていなければ、その知識も無駄になってしまう。


が、私の場合、その知識もない。


良い大人なのに知識がない。教養がない。


なので、アウトプット以前に、インプットをまずは重要視している。



そのためには、人によって得意、不得意分野がある。


例えば、勉強をするうえで、私は聞くことが得意である。


人の話を聞くのではなく、ラジオで勉強するとかなり頭に入る。



ポッドキャスト(podcast)の「バイリンガルニュース」や世界史のラジオに


はまっており、不思議と頭に入る。


何かをしながらでないと落ち着かないとも言えるかもしれないが、不思議と


頭に入るのだ。


時間を無駄にしたくない精神がここに出るのかな。


昔から、じっくりと見る映画は苦手。時間を無駄にすると思ってしまうから



そういった人の特性はそれぞれあるから、その人にあった勉強の仕方をすればいいと思う。



なので、先生というものをやっていて(ここでは向き不向き、教養の足りなさはおいたとして)、


~メソッド(method)、=コミュニカティブとかイマージョンやら、グラマティカル何とかだとかは


教育業界では、それはすべての問題に当てはまらないということを痛感する。


それは教える者としての安心材料にしかすぎず、知っていていると良い、それこそ教養としての位置づけしかない気がする。


最近ラジオで聞いたのは、英語が苦手な生徒ほど、互いのやり取りの中で英語を学び、知能が高い人ほど?だったっけかな、英語がグラマーで学ぶと良いと聞いた。


それを考えると一クラスに何人ということはもちろん、今自分の隣に座っている人とも脳の構造は大きく異なるのだから、


それこそ~メソッドで統一化できるはずがない。


よって、英語教育に関して「方法論」を書くことはある意味無謀、ナンセンスだと、いまさらながら思う。



と、話はずれたが、勉強方法はそれぞれにあったやり方を見つけるのがセオリーだ。


だからきっかけやtips(こつ)としてだけとらえよう。受験生の人は。

やはり、人と生活するのは安心するね!

ちょっと不在にすると孤独を感じる!(笑)

好きなことをもっとしよう
一人になると、5年間ここ東京で生きるってことがとっても孤独に感じるよ。


ものをかっても満たされない。


満たしてくれるのは人。


今もこれからも、その孤独を埋めるのは自分しかない。


悩んだり落ち込んだりして解決はしてくれない。


TwitterはFacebookで呟けば誰かが孤独を癒してくれる訳ではない。


自分が肝心。


知識欲を高め生活を満たす。


それが私の今の孤独の癒しかただ。

今年ももう少しで、年末になりますね。


師も走る師走。


それが終われば、ゆったりとしたお正月を迎えられそうです。


年末になると週休2日という概念はなくなり、忙しく12月末日までは働くことになります。


うまく会議を乗り越えるためには、どうにかこうにか、周囲も自分もサポートしなくてはなりません。


そのままにしてしまった。ということで今までも、自分を苦しめてきましたが、今年はそういうことがないよう


年末を楽しめるよう進んでいきたいと思います。


そして、今年度の1月~3月にかけては自分の好きなこと、英語を学んだり、ヴァイオリを再開させたり、


少しは運動したりと自分磨きに邁進したいなと思っています。


と、とりとめもないことをいつものように書いていますが、


最近は、私は今は28ですが周囲も結婚と、そしてお子様が生まれる子もちらほらといます。


この子がお母さんに!高校生だったこの子が女の子を出産!と仕事というキャリアもそうですが、


女性としての生き方の多様性が出てくる年齢となりました。


28はまだまだ!と言ってくれる人もいます。仕事や遊びに関してはまだまだ、楽しい年ごろですが、


子ども!となると、ゆっくりはしてはいられない、そんな普通の感情を持つ自分もいます。



が、しかし、私にはそういう風は吹きそうもないので、自分の人生をこれからも謳歌しようとは考えています。



最近、少し前よりはまっているのがCORRIER(クーリエ)を読むことです。


日本の雑誌ですが、記事は世界各国のニュースやら話題を盛り込んだ、働くビジネスマンには興味をそ


そる内容が多く含まれています。お値段は一冊、800円(税込み)です。


雑誌と考えれば割高感はあるかと思いますが、(ファッション誌は分厚くても600円程度ですよね)面白の


です。月間なのですが、私は定期購読せず、面白いネタが特集されているときだけ買います。


1月号の内容は「9割の日本人が知らない いまそこにある「危機」」となっています。


先日のパリの同時テロについて触れられているので、イスラムの歴史に興味津々な私には読みごたえが


あります。さらにこの本の面白い記事は英語学習について、毎回異なる人物が話していること。


そのあたりも魅力です。



と、この本に気が付いたのも働きだして4年目?位ですかね。


人とあまり接触をしないので(プライベートで)、結局そういう人間は自分で情報を探していくしかない。


(なんとさみしい生き方…)


その分、見つけた時の喜びは大きいものです。


はまっている本は①この本や、②CNN English Express ③池上彰さんの本!


ラジオだったら、バイリンガルニュースや、ジェーン・スーにもハマっていますよ。



物を買うのも大好きだけれど、知識を深めるもの大好き!私を幸せにしてくれます。


まぁ、それをシェアできる人がいいのだけれど。



また、いろいろこちらにも書いてみようと思います。


今日のところは以上でおしまい。

漫画のオレンジという作品を読んで、

しんじゃだめだ

と思った。

多分、高校生の私が読んだら、

翔には、こんな素敵な友達がいるから生きることを選んだんだって思うとおもうから、

でも、今の自分は、これが単純なパラレルワールドの話じゃなくて、素直に、生きるってことを選択することは大切だって思える。


たまたま、今日の友達のラインで、
高校2年生の時に私が最優秀をとったエッセイコンテストの冊子をまだとってあるのを教えてくれて、

本当に暗黒の高校時代を過ごしていたから、記憶がなかったんだけど、

自分が3組で、二年生のときに、
今私たちは生きる

というタイトルでエッセイを書いていたことが分かりました。

あれから、10年。今も生きることを考えています。

うちの横浜の高校は、確か13クラスもあった、マンモス校で(私立)だったんだ。

私立なのに、面倒見が悪くて、落ち込んで毎日辛い日々を過ごしてたな。

今考えると、私の性には合わなかったんだろうね。それは認めたくなかったんだ。

でも、こうして、今も繋がっている友達からラインが来て、当時も彼女にとても救われて。

何で私を周りが助けてくれないんだって、当時怒ってくれた。

そんな彼女とは、繋がりがあって、

薄い友情なら沢山ある。

でも、そんなものに、騙されなくて良い。


今は私はフルタイムで仕事して、休みもなく頑張ってます。

昔の私が見たら考えられないよね。

家庭環境は最悪。

でも、でも、今こうして仕事を得られて、
別の道を歩むことができてます。


死にたいと思ったら、あと、10年生きてみることだな。