
昼田とハッコウ
山崎ナオコーラ著
読了

幸福寺にある家族経営の書店が舞台。
IT企業に勤める昼田と
同い年のいとこで
父親に書店を託されたハッコウ。
性格の違う、
双子のように育てられた二人が
実家のアロワナ書店の再建のため
奮闘するストーリー


この主人公二人だけでなく、
他の兄弟や書店で働く人々、
作家の夜沢さんや出版社の人等、
登場人物が個性的で
それぞれコンプレックスを
抱えていて、
自分に似ているなと思う人もいて
感情移入してしまいました

ちなみに自分は
主人公の昼田、書店員の朝倉、
長男の鼓太郎あたりが
とても好きでした


ストーリーについても、
自分が普段感じている
働き方についてや、
他者との付き合い方とか、
おそらく20代の人達が普段
感じているけど言葉に出さないような
モヤモヤした気持ちを
文章で読めたような感じでした


ぜひ読んでみてください






