潜在意識の深部から覚醒して

 

最短で月8桁まで導く

ビジネスコンサルタント

髙橋亜澄です。

 

 

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数回に分けて

私のストーリーを綴っています。

 

 

前回の記事からの続きです。

 

 

 

私のストーリー①~孤独と繋がりの両方を求めていた~

 

私のストーリー②~劣等感と優越感の中で~

 

 

 

前職(市役所職員)で

パワハラやセクハラが

次々と起きた時、

 

 

「私が悪いのかな・・・」

 

 

日々、

そう思う中で出会ったのが

「潜在意識」という概念でした。

 

 

 

 

 

 

人間の意識は

2種類に分けることができて。

 

 

ひとつは

3%~5%の領域を占めると言われる

「顕在意識」

 

 

もうひとつは

95%~97%をもの領域を占めると言われる

「潜在意識」

 

 

私たちの現実は

360度、全方位が

「潜在意識」にある「思い込み」によって

作られていて・・・

 

 

という話。

 

 

「私の現実って

こうやってできているのね!?」

 

 

辛い現実をどうにかしたくて

見つけた方法だったけれど

 

 

内容が面白くて

いつの間にか

学びの世界にはまっていきました。

 

 

起業する氣など少しもなかったのに

敢えてカウンセラー養成講座に入って

潜在意識について

みっちり学んでいた時期もありました。

 

 

誰しも幼少期に作り上げた

「思い込み」というフィルターをとおして

現実を見ていること

 

 

現実は

自分の「思い込み」どおりに

忠実に作られていること

 

 

様々なことを学んでいく中で

退職を決意することになり

 

 

この「思考のしくみ」を使って

望まない現実を思いどおりに変えていく

カウンセラーとして起業しました。

 

 

 


 

 

 

ビジネスを

自己流でやるのはとても危険なこと。

 

 

退職前から

ビジネスコンサルタントの方のお世話になり、

起業当初のヒヨコの状態に

伴走していただきました。

 

 

しかし、潜在的に

「一枚のベール」の感覚を持ち、

 

 

「何をやっても突き抜けない」

 

「やっているのに、

うまくいっている実感が湧かない」

 

「それなりにしかできない」

 

 

などという思い込みを持つ私は、

次第にここでも「突き抜けない感覚」に

陥っていきました。

 

 

本当はやれている、できているのに

「できない」「足りない」と思っているから

 

 

「できない」「足りない」と

感じるような現実を

自分で作り上げていたのです。

 

 

「数いる生徒の中で

亜澄さんが一番売れていない」

 

 

コンサルさんから

こういう言葉をもらうような現実を

自ら作り上げていました。

 

 

ここでも、

劣等感と優越感を繰り返しながら

 

 

安心、安全の世界と

不安と焦りの世界を

同時に作り出していたのです。

 

 

続きは

次の記事で。

 

 

 

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