潜在意識の深部から覚醒して

 

最短で月8桁まで導く

ビジネスコンサルタント

髙橋亜澄です。

 

 

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前回の記事からの続きです。

 

 

 

私のストーリー①~孤独と繋がりの両方を求めていた~

 

 

 

周囲との繋がりを求めながら

同時に孤独も求めていて。

 

 

私は、自分と周囲とを

「一枚のベール」で隔てていました。

 

 

「何をやっても突き抜けない」

 

「やっているのに、

うまくいっている実感が湧かない」

 

「それなりにしかできない」

 

 

それは

こうやって「突き抜けない感覚」を

作り出していました。

 

 

変われないこと

突き抜けないことに

私は悩んでいました。

 

 

 

 

 

 

本当はやれている、できているのに

「できない」「足りない」と思っているから

 

 

いつも私は

周りの人には

敵わないと思っていて。

 

 

学生時代も、就職してからも

「人よりも劣っている私」を感じては

努力に努力を重ねることで

その場、その場を乗り越えてきました。

 

 

資格や知識など

外側にあるもので

「足りない自分」を

満たしていた時期もありました。

 

 

その度に

劣等感と優越感を

繰り返しながら。

 

 

その状態は

起業後のビジネスで

売上げに大きな波を起こしました。

 

 

パートナーシップでも

陰と陽の両極を味わい続けました。

 

 

劣等感と優越感を繰り返しながら

安心、安全の世界と

不安と焦りの世界を

同時に作り出していたのです。

 

 

 

 

 

 

起業する前。

 

 

前職(市役所職員)で

パワハラやセクハラが起きた頃、

興味を持って学び始めたもののひとつが

「潜在意識」でした。

 

 

学びを素直に吸収して

生かしていくと

現実は、大きく変わっていきました。

 

 

大きく変わっていったけれど、

大事なところで

今一つ変わり切れない。

今一つ突き抜けない。

 

 

ここにも常に

「一枚のベール」の感覚がありました。

 

 

続きは

次の記事で。

 

 

 

 

 

 

この度、

ビジネスコンサルタントに転身したことに伴い、

これまでご提供しておりましたメニューは、

今月いっぱいで新規のご提供を終了いたします。

 

 

 

今後ご提供するものは、

内容、金額共に大きく変わります。

 

 

 

今月末に終了するメニューにご興味をお持ちの方は、

今月中に個別相談を承ります。

先着5名様3名様満席となりました。

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

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