こんばんは。
久竜あずみ です。
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うちの上っ子、
ちー子。
中学1年生。
夏休みに入ると、
平日は、毎日部活があって。
テニス部なので、
真っ黒に日焼けしています
中学生の、ちー子。
小学生の時は、
一時、不登校になりそうなこともあったけれど、
今では、そんな過去もどこへやら。
一学期は、毎日元気に学校へ通いました。
「中学校、楽し~い」
と、過ごしている、ちー子。
日々、それなりに、
お悩みが発生することも、あるようで。
このお年頃、特有のね。
これは、
ある日の、ちー子からの相談。
ちー子 「お母さぁん。
今日の部活の帰り、ハル子がね、
何か、反応がおかしかったの」
ハル子ちゃんは、
ちー子の大親友。
「ちー、何にもしてないのに、
話しかけても、
まともに返事してくれなくて」
「『私、ハル子が嫌がるようなこと、
何か、した?』って尋ねても、
『・・・別に』って言うの」
「何でかなぁ?
どうしたらいいのかなぁ?」
私 「まずは、
ちー子自身に、心当たりがないのなら、
ハル子ちゃんが、『・・・別に』と言っているのだから、
深く気にしない方がいいね。
あとは・・・
それ、『思考』を使って、
解決してみる?」
ちー子に、提案してみました。
私 「現実には、
自分の思考が投影されているよ、
っていう、いつもの話、
ちー子、分かるよね?」
ちー子 「うん」
子どもたちには、ちょいちょい、
セッションでお話ししているようなことを、
伝えているのね。
私 「ハル子ちゃんの、
『・・・別に』っていう反応、
それ、ちー子から出たものだとしたら、
ちー子の中の、何が出たんだと思う?」
ちー子 「何だろ?」
私 「例えば、ハル子ちゃんみたいな反応、
ちー子、誰かにしていないかな?」
ちー子 「・・・うーん・・・?」
私 「例えば、まー子にしてるとか?
まー子に、冷たい対応、
していない?」
まー子は、下っ子。
ちー子 「・・・あ!
あぁぁああぁ~~~」
中学生、
お年頃の、ちー子。
9歳の、
お姉ちゃん大好きな妹が寄ってくるのが、
時として、
煩わしく感じることも、あるんだよね。
私 「まー子に対する接し方、
今よりも優しくするように、
心掛けてごらん?」
ちー子 「やってみる!」
後日。
ちー子 「お母さぁん!
ハル子、いつものハル子に戻ったよ!
あの日は、部活が終わって、
お腹空いていたから、
話す気力がなかったんだって
イヤな思いさせてたら、ごめんねって、
ハル子、謝ってくれたよ」
自分の、目の前にいる人の言動が、
自分にとって、喜ばしくないと思う時は、
「それ、自分から出たのだとしたら、
自分の中の、何がそうさせたのかな・・・?」
と、考えて見ると、
解決策は、
自分の中で、見つかるよ。
ちー子、
解決してよかったね
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