こんにちは。
久竜あずみ です。
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今日の記事は、
夏休み中の、
お子さんのいる親御さんは、
特に必見ですよ
子どもの、夏休みの宿題。
たくさん、出るよね・・・
さっさと、終わらせて欲しいよね・・・
でも、子どもって、
なかなか取り組まないよね・・・
で、夏休みの終わりが近づくと、
なぜか、親が焦る・・・と
「進んでさっさと終わらせる、
〇〇ちゃんのおうちが、羨ましいわぁ」
なんて、言っていないで
ここ、「思考」を使って、
サラッと、解決しちゃいましょう
例えば。
子どもが、ダラダラと過ごしていて、
なかなか宿題に取り掛からないとしたら。
ここに、
「鏡の法則」が働いていることを、
意識してみてね。
現実は、
すべて、自分の思考の投影・・・
という観点から見れば、
その、
ダラダラと過ごして、
なかなか宿題に取り掛からない、
子どもの姿は、
実は、
あなた自身の、姿と言えます
「ダラダラしている」
「なかなか宿題に取り掛からない」
これ、自分から出たものだとしたら、
自分の中の、何がそうさせたのかな・・・？
と、考えてみてね。
もしかしたら、
子どもがダラダラと過ごしている、
その姿、
それ、そのまんま、
あなたの姿かもしれないし、
なかなか宿題に取り掛からない、
その姿、
それ、
あなた自身が、
やらなくてはならないことを、
何のかんのと、言い訳しながら、
後回しにしているものが、
何か、あるのかもしれないよ
「・・・
」
もし、心当たりがあったら、
お子さんに、
「宿題やりなさい
！！」
「宿題、やったの！？」
と、
お怒りの気持ちを込めた声掛けをする前に、
テキパキと動いてみたり、
後回しにしていたものに、
取り掛かってみてね。
すると・・・
お子さんに、何の声掛けもしなくても、
サッサと宿題をやり始めて、
いつの間にか、サラッと終えているよ
目の前の現実は、
すべて、自分の思考の結果なのだとしたら、
宿題をやらずに、
ダラダラと過ごす子どもも、
サッサと宿題を終わらせる子どもも、
あなた（親御さん）の、
思考の投影だよね。
あなたの思考と行動次第で、
何とでもなるよ
楽しい夏休みを
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