こんにちは。
久竜あずみ です。
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昨日の、話題。
「現実を創るのは、感情です」
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「感情」は、
「現実を創る、エネルギー発生装置」ですよ、
というお話でした。
「ネガティブな感情」には、
「良い」も、「悪い」もないのが、
実は、本当のところ。
それは、
湧いてきた感情によって意味付けした、
自分の「信じ込み」だからね。
だけど、私たちは、
日々の生活の中で、
ネガティブな感情は、できるだけ感じないように、
「よくないもの」として、避けようとすることが、多いよね?
見ないように、フタをしてみたりさ。
「感情」は、どんなに抑圧しても、
なくなることは、なくて。
何かの拍子に、
出てきてしまうことが、あって。
しかも、その「ネガティブ感情」、
溜めに溜めてしまうと、
いつか、大爆発しちゃうよ(>_<)
抑圧しても、なくならないから。
なので。
私たちは、
自分の、あらゆる感情を、
もっと言うと、「自分自身」を、
もっと、尊重して、
扱ってあげた方が、いいということだよね。
人間ってさ、
どんなに頭で「良いこと」と思っていても、
「感情」が伴わないと、
それを、長ーく続けることって、
なかなかできないじゃない?
そいういう意味ではさ、
人間って、
「理性的」というよりも、「感情的」と、言えるよね。
理性よりも、感情の方が、
人に与える影響って、大きいのね。
私、「感情的な人」って、
苦手だなぁと、思っていたんだけどね、
「理性」よりも「感情」を優先するような行動を取る人、ね。
これに気が付いた時、
「なぁんだ、じゃあ、
自分も含めて、みんな、感情的なんじゃん!」と思えて、
気にならなく、なりました。
「感情的」を「悪」と意味付けしていたのは、私・・・ということだね。