こんにちは。
久竜あずみ です。

 
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子どもの通う学校の、休校期間が、

来月末まで、延長されることになりました。

 

子どもは、

「早く学校に行きたいよー!」

と、言うけれど、

この、家で過ごす時間も、まんざらではないようで。

 

私も、「おうち大好き人間」なので、

それはそれで、毎日、楽しく過ごしています。

カウンセラーな、母ちゃんらしく、

子どもで、いろいろ実験しみたり(笑)

これ、楽しい♪

 

 

 

 

私たちは、何かを望むとき、

それが、「ポジティブである」ことを願う場合が、

ほとんどです。

よね?

 

それは、

「人は、メリットしか選ばない」から。

 

本来、

「起きた出来事」、それ自体には、

「ポジティブ」も、「ネガティブ」も、ないのだけど、

 

自分が、その「起きた出来事」を、体験すると、

「感情」が反応して、

それに対して、「ポジティブ」、「ネガティブ」という、

意味づけをしてしまうのね。

解釈によるのね。

 

こうして、

「感情」を使って、意味づけをして、

その意味をまとった、「次の思考」が湧いてきます。

 

「次の思考」とは、

これから、現実となるもの。

現実化の、モト。

 

で、現実化するのは、

潜在意識。

95%の、あれね。

 

潜在意識ってね、

「感情」のエネルギーで、できていて。

「言葉」じゃ、ないのよ。

 

なので、「感情」は、

「現実を創る、エネルギー発生装置」

とも、言えるのね。

 

 

起きた出来事を、体験した

感情が生じた

その感情に、

「ポジティブ」、「ネガティブ」という

意味づけをした ←これが、あなたの「信じ込み」

意味づけしたことが、次の思考となり

それが、現実化した

起きた出来事を、体験した

 

 

こういう流れの、繰り返し。

 

これが、

「思考は現実化する」

というもの。

 

感情で意味づけしたものが、

次の思考となって、

次々と、現実化していくのね。

私たちの「感情」ってね、

原子力発電所並みの、

爆発力を持っているんだって。

 

 

 

 

喜びも、怒りも、嫉妬も、

宇宙から見ると、良いも悪いもなく、

全部、同じもの。

エネルギーとしては、同一のもの。

 

「怒り」という、

一見、ネガティブな感情だって、

使い方によっては、

自分にとって、「喜ばしい」と思える現実を創るための、

いい材料に、なり得ちゃうのね。

例) 〇〇って言われて、腹立ったー!

   次は、そう言われないように、頑張る!!

   ↓

   頑張ったら、いい結果が得られちゃった

・・・というように。

 

とは言え、

「感情のコントロールが、できなーい(>_<)」

って、苦しさを感じる時、あるよね。

そのほとんどは、

感情が「落ちた時」だよね。

 

そいういう時はね、

「自分は、何に癒されるのか」

これを、考えてみるといいよ。

 

「落ちた感情」に、

どっぷりと浸かるのではなくて、

「自分は、何に癒されるのか」と、考えることで、

「自分がコントロールできること」に、焦点を当てると、

うまく抜け出せるよ☆

 

 


 

 

「現実を創るのは、感情です」

 

今日は、そんなお話でしたm(_ _)m

 

 

 

 

 

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