こんにちは。
久竜あずみ です。
☆はじめましての方はこちら☆
本日も、当ブログをご覧くださり
ありがとうございます☆
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子どもの通う学校の、休校期間が、
来月末まで、延長されることになりました。
子どもは、
「早く学校に行きたいよー!」
と、言うけれど、
この、家で過ごす時間も、まんざらではないようで。
私も、「おうち大好き人間」なので、
それはそれで、毎日、楽しく過ごしています。
カウンセラーな、母ちゃんらしく、
子どもで、いろいろ実験しみたり(笑)
これ、楽しい♪
私たちは、何かを望むとき、
それが、「ポジティブである」ことを願う場合が、
ほとんどです。
よね?
それは、
「人は、メリットしか選ばない」から。
本来、
「起きた出来事」、それ自体には、
「ポジティブ」も、「ネガティブ」も、ないのだけど、
自分が、その「起きた出来事」を、体験すると、
「感情」が反応して、
それに対して、「ポジティブ」、「ネガティブ」という、
意味づけをしてしまうのね。
解釈によるのね。
こうして、
「感情」を使って、意味づけをして、
その意味をまとった、「次の思考」が湧いてきます。
「次の思考」とは、
これから、現実となるもの。
現実化の、モト。
で、現実化するのは、
潜在意識。
95%の、あれね。
潜在意識ってね、
「感情」のエネルギーで、できていて。
「言葉」じゃ、ないのよ。
なので、「感情」は、
「現実を創る、エネルギー発生装置」
とも、言えるのね。
起きた出来事を、体験した
↓
感情が生じた
↓
その感情に、
「ポジティブ」、「ネガティブ」という
意味づけをした ←これが、あなたの「信じ込み」
↓
意味づけしたことが、次の思考となり
それが、現実化した
↓
起きた出来事を、体験した
↓
、
、
、
こういう流れの、繰り返し。
これが、
「思考は現実化する」
というもの。
感情で意味づけしたものが、
次の思考となって、
次々と、現実化していくのね。
私たちの「感情」ってね、
原子力発電所並みの、
爆発力を持っているんだって。
喜びも、怒りも、嫉妬も、
宇宙から見ると、良いも悪いもなく、
全部、同じもの。
エネルギーとしては、同一のもの。
「怒り」という、
一見、ネガティブな感情だって、
使い方によっては、
自分にとって、「喜ばしい」と思える現実を創るための、
いい材料に、なり得ちゃうのね。
例) 〇〇って言われて、腹立ったー!
次は、そう言われないように、頑張る!!
↓
頑張ったら、いい結果が得られちゃった
・・・というように。
とは言え、
「感情のコントロールが、できなーい(>_<)」
って、苦しさを感じる時、あるよね。
そのほとんどは、
感情が「落ちた時」だよね。
そいういう時はね、
「自分は、何に癒されるのか」、
これを、考えてみるといいよ。
「落ちた感情」に、
どっぷりと浸かるのではなくて、
「自分は、何に癒されるのか」と、考えることで、
「自分がコントロールできること」に、焦点を当てると、
うまく抜け出せるよ☆
「現実を創るのは、感情です」
今日は、そんなお話でしたm(_ _)m