おはようございます。
久竜あずみ です。

 
☆はじめましての方はこちら☆
 
本日も、当ブログをご覧くださり
ありがとうございます☆
 
ーーーーーーーーーーーー

 

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、

子どもの学校が休校となったのは、先週から。

昨日、学校に残してきた荷物を受け取りに、行ってきました。

 

引き出しを始め、各自の荷物を、

先生が、あらかじめ大きな袋に詰めてくださっていて。

これと、ロッカーにしまわれていた、鍵盤ハーモニカやら、工作板やら、

すべてを合わせると、荷物はかなりの量に。

 

その中に、作りかけの図工の作品が、ありました。

作りかけなんだけど、その隣には、

作品名や、作品の説明などを書いて、

先生からのコメントが書かれた用紙が、すでに添えられていて。

 

 

先生によると、

事実上、今学年での最後の登校となった、2月28日は、

朝からバタバタで、大変だったと。

テストを返却しなくてはならない、

また、3学期の評価を決めなくてはならないので、

作りかけの図工の作品なども、「完成した」ことにして、

子どもたちに、作品添付用紙を書いてもらわないとならない。

やらなくてはならないことと、

間に合わないことと、たくさんあって、

とても慌ただしく、長期の休みに入ってしまいました、とのことでした。

学校生活って、そんな先生たちに支えられているんだなぁと、

あらためて、実感。

ありがとうございます。

 

そういえば、この作品を作り始める前、

「今度ね、図工で『ピコリン星人』を作るんだよ♪」

と言って、紙コップやら、モールやら、

必要な小物を、楽しそうに用意してたっけなぁ・・・。

 

どんな「ピコリン星人」が、出来上がる予定だったんだろうね?

 

つづきは、家で作ろうか☆

 

一時、毎日の登校が、危ぶまれていた子ども。←☆

あの頃がウソのように、

「お母さん、早く学校に行きたいよー」と、

毎日、言っています。

 

一日も早く、穏やかな日常が戻りますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

☆あなたの「思い込み」を修正して、「創りたい現実」が創れるようになるカウンセリングはこちら☆

 

 

☆お問い合わせはこちら☆