1リットルの夢って・・・量的にびみょーですね!!






なんでこんなタイトルかと言いますと。




1ヶ月くらい前に見た夢に、


東京にいた時の友人、先輩、後輩方が登場したのですやや欠け月










で、その時に、


数年前に放映されていた『1リットルの涙』というドラマの、あるシーンを思い出したのです。






『1リットルの涙』ご存知ですか?


主役の沢尻エリカさんが、とても素敵でした。


毎回号泣していました。








それで、あるシーンとは。




主人公のアヤちゃんは病気で次第に歩けなくなり、車椅子の生活になっていくんです。




でも脳の中には、自分が歩いていた頃の記憶がある。


だから、夜寝ている時に見る夢の中では、


アヤちゃんは病気発症前の様に、自由に歩いているんです。




アヤちゃんはいつもそうゆう夢を見ていたのですが、


ある夜、見た夢は違ったんです。




夢の中でも自分は車椅子だった。


初めて、自分が車椅子に乗っている夢を見た。


脳も、自分が車椅子の生活だって認めたんだね。




というようなセリフを、アヤちゃんは言いました。












ってゆうシーンを思い出して、


私もまだ東京にいた時の感覚が脳に残ってるんだなぁと、思ったのです。






脳が栃木の生活に慣れてきたら、


栃木で働いている夢を見るようになるんだろうなぁ。


その時は、脳も栃木の生活に慣れたってことなんだろうなぁ。




なんて考えていました星








で、


最近見ました!


栃木で働いている夢。



どうやら、栃木の生活に慣れてきたらしい黄色い花


体とか脳って正直ですね。






慣れてきたと言っても、仕事は、まだまだ勉強することがいっぱいだけど。


車の運転、もっと上達しなきゃだけど。


それに、東京で出会った人たちや、私を応援して下さった方への気持ちは、何も変わらないですけど♪










栃木の生活にちょっとずつ慣れてきたみたいです、私合格



正直に言えば、東京にいた頃を思い出して寂しくなる時もあるけど、東京と栃木で、二カ所故郷があると思えば幸せな気持ちになりますえっ




you&me