元ITコンサルタント が 何を語る? -27ページ目

僕が資格の勉強をする理由。

資格を目指すのはなぜなんだろうか。

そもそも「資格」とは何なんだろう。
ライセンスがあっても、食べていけるわけではない。

私の場合は、前述したとおりで「好きだから」。

新しい知識や技術を知ることができる。
これは極めて脳に自然な行為だと思う。

ライセンス取得はそのための手段にすぎない。


あとは、やっぱり人に示すための「権威」かな。

○簿記2級を持っている+経理経験あり
⇒「経理はお任せできますね!」

△簿記2級を持っている+経理経験なし
⇒「まあでも、会計の知識はあるのね」

△ビジネス実務法務2級に合格した+法務経験なし
⇒「よくわかりませんが、法務の知識もあるのね」

それくらい。

でもこういうのは?

○アクチュアリ数学合格+アクチュアリ経験なし
⇒「ただ単に数学が好きなんですね」
(資格に詳しい人だと)
⇒「生保数理などは目指さないのですか?」


○品質(QC)検定1級合格
 +品質管理経験が(少しでも)ある。
⇒「品質管理が何かよく知りませんが
  1級ってことで経験があるなら
  そのへんのスペシャリストということですか?」

むしろマイナー資格のほうが権威的?



ただ、IT系だとどうしてもこうなりがち。。

●品質(QC)検定1級合格
 +品質管理経験が(少しでも)ある
 +IT系の仕事をしている
⇒「IT系でそんな資格、意味あるんですか?」

●ITストラテジスト合格してる+システム企画経験なし
⇒「資格オタクですか?」「意味ナシ」

これは実感しています。というより、資格の知名度が・・

●中小企業診断士合格した+コンサル経験関係なし
 +IT系の仕事をしている
⇒「自己啓発が相当お好きなんですね」

●システム監査合格した+システム監査経験なし
⇒「資格オタクですか?」「意味ナシ」

○プロジェクトマネージャ合格した+PM/PL/PMO経験あり
⇒「勉強熱心なスキルド・パースンですね!」


そう、ITの場合、、、
結局は「経験」なのです。

IT系を目指す皆さん、頑張りましょう。