元ITコンサルタント が 何を語る? -16ページ目

高校数学を担当することに。

突然ながら、今月から高校2年生に数学を指導することになった。


えーー何年ぶり?か思い出せない。
おそらく、15年ぶりくらいかもしれない。

で、きちんと高校数学の課程を確認した。

高校生の多くが在籍する普通の高校のシラバスをWebで確認。

●数学2
・1学期
  三角関数、式と証明、複素数と方程式、図形と方程式
・2、3学期
  指数関数、微分法、積分法

●数学B
・1学期
 数列(数列、漸化式、数学的帰納法)
・2、3学期
 ベクトル(平面、空間)

何か・・よくわかりませんね。

私は「数学1」「代数・幾何」「基礎解析」世代ですし
昔、教えていたときは、もう少しボリュームがあったような・・

つまり、1年間で勉強する量が「こんなだっけ?」なのだ。
(そうそう、昔は、行列、一次変換、二次曲線などがあった)

まして、数学2の「式と証明」などは、私の世代では「数学1」だった。

今の高校生を責めるわけには当然いかないが、
非常にいい時代?なのか
理系が育ちにくい時代であるとも感じる。

おそらく、私立の中高一貫などは
昔カリキュラムで、かつ
どんどん前倒ししてやってるだろうから

差がつく一方ですね!

それでも、高3になれば追いつきますから
(中高一貫生のほとんどは、消化不良になる)

心配せずこつこつやっていきましょう。

頑張ります。