今、超ムカついてるブログがあるのね。
それを書いてる人、うつ病歴が長いみたいで、元ピン芸人で役者志望なんだって。
でね、その人のこと気になってブログとかネットとかいろいろ見てみたんだけど、一流の国立大学出てて、家事とか彼女の介護とかお金を稼ぐこととかぜ~んぶ旦那が面倒見てくれてるんだって。
で、彼女は、うつ病で働けないっていうのもあるんだろうけど、仕事もしないで夢だけ追ってるみたい。
今は劇団探しの毎日らしいわ。
そのブログ、本当はここに掲載したいけど、さすがに問題でしょってことでやめとくね。
ただね…
うつ病の知り合いが、いい身分過ぎて腹立つって言ってた。
その知り合いの人にいろいろ聞いたけど、その人も大変みたい。
彼女と正反対で、家事も介護も生活の面倒も全部自分でしなきゃならない(普通そうよね)。
愛する人がそばにいて励ましてくれる訳でもない。
孤独な一人暮らし…
そんな人から見れば、同じうつ病なのに今の環境に甘えっぱなしの上、それを嬉々として書き綴っている彼女のブログはあまりにも無神経過ぎるってことなのね。
私もそう思った。
その人、今はだいぶよくなって仕事もできる状態らしいけど、それでも毎日苦しんでる。
台所に立てば、自分を刺してしまいそうで、手早く包丁を仕舞わなきゃならないし、いつまでも仕事がなくて収入が得られないなら、いっそ餓死して家や僅かな預金を親に迷惑をかけた償いとして残した方がいいかも、とか、こんな生き方しかできない自分がこれ以上迷惑をかけたり甘えたりしないために親兄弟と縁を斬るべきかも、とまで思い詰めてる。
それをどうにか踏みとどまってるのは、親兄弟にとっては生きてるだけで十分で勝手に死んだら不孝をするだけと分かっているから…
私は、嘗て、職場で自分の言動が原因で(と相手は主張してる)中途採用の同世代の男性社員をうつ病に至らしめたことがある。
私にはそんなつもりはなかったのだけど、そのことで、私自身も当時、情緒が理解できないだの発達障害だのアスペルガーだのと散々言われた。
挙句、いろいろあって今はクビになった身…
納得いかないまでも、その時のことは今もいろいろ考えるわ。
知り合いの人に聞くまでもなく、うつ病の人の現状って、私たちが想像もできないほど辛くて厳しいものだと思う。
それを、同じうつ病でも彼女みたいに愛してくれる人にがっちり守られて生活の心配もせずに好きなことだけしてるなんて、はっきり言って別世界よね。
一人でうつ病の苦しみに耐えてる人から見れば、そんなブログ、無神経で不快なものに違いない。
書き込みの一つに、他人のバースデーケーキを誰よりも食べた、とあったから、そうでなくても彼女自身が遠慮をわきまえない無神経な人なんだろうけど。
いずれにせよ、同じうつ病の人に対する配慮に欠け過ぎてる。
誰が読むか分からないのにもっと考えて書くべき。
そう思ってコメントを書いたの。
厳しく言ってやったから承認がないのは仕方ないかなと思ったけど、そのことに一切触れずに同じ調子で更新してたから、またコメントしようとしたら「コメント拒否」だって。
どう出るかと思ってたら、逃げちゃった。
堂々と反論するなり反省の気持ちを示すなりしてほしかったんですけど…
逃げてもしょうがないんじゃない?
本当に、どう思ってんのかしら?
今も、劇団見学で自分の甘さが分かったとか、どっかのオーディションに準合格したとか、美味しいもの食べた写真付きで調子こいてる。
いい加減にしなさい!って感じ。