1484年ー1497年
ポルトガル人によるブラジルの発見
1530年
最初の組織的な植民団 到着
本格的植民開始
(ブラジル大使館HP参照)
ここから1822年の独立宣言に至るまでの約300年、ポルトガル領としてのブラジルが存在します。
音楽的には…
15世紀~17世紀のイベリア半島
8の字型のギター(4コースから6コースまで色々)が成立し、ギター、あるいはヴィオラと呼ばれていたそうです。
18世紀
小型の4コースのギターはchitarrino(キタリーノ:イタリア語)と呼ばれ、金属弦を張ったものはchitarra battente(キターラバテンテ)と呼ばれ、ピックを使って叩くように演奏されたようです。
battente(叩く)
ブラジル音楽で使われるcavaquinho(カヴァキーニョ)も金属弦が張られピックで演奏します。cavaquinhoの右手、ピックを使って演奏するのをbatida(打つ)という言葉を用います。繋がりを感じますね。
16世紀~19世紀のルネサンス音楽~バロック音楽がポルトガルによってブラジルにもたらされ親しまれていた…かもしれないです。文献などを見たわけではないので言い切ることはできません…
さて、サンバとも深い関係のあるchoro(ショーロ)は、テーマとなる旋律をアレンジして即興演奏することを楽しみます。
バロック音楽も、同じようにテーマとなる旋律から即興演奏を楽しむ音楽のようです。
バロック以降のクラシック音楽では、このような楽しみ方はされなくなっていきましたが、ブラジルに限らず中南米ではこのスタイルで楽しむ音楽が現在でも残っているようです。
何となく、ブラジル音楽ってバロック音楽に似てる感じするな~~~くらいの感覚だったものが少しずつ具体的に繋がってきたような感じがします♪
また色々調べて、知っていきたいと思います(≧∇≦)
バロック音楽についての記述は、ヨーロッパで活躍されている古楽器奏者の方から教えていただいたものです。
先日、その方とリュートやキタリーノとカヴァキーニョで即興演奏を楽しませていただきました♪
即興って面白い!ハマりそうです☆



7/11(金) @club t(六本木)



