今日は初めての母のグループミーティングです。
今回は病院までには一緒に行って、グループミーティングの付き添いはやめました。
病院に行く前に昼ご飯を二人で食べたのですが
その時にちょっと最近の食費の事を聞きました。
どこかで借金をして食費を払ってないか、どうやってやりくりしてるのかなど・・。
母はしっかりした感じで
「偶数月は水道代が2か月分来たりして出費が多いけど、
今回はそれもないし、電気代も冬の電気代よりも安いし、私も節約してるし、
あなたが家をもう出るからあなたにお金の負担はあまりかけたくない。借金はしてない」
と、ちゃんといつもみたいに「とっといたの!」とか「あるから平気よ!」と濁して言わずに、
はっきり理由を言っていたのでとりあえず信じることにしました。
(あまり疑いすぎてもプツンと糸が切れたらまずいので)
そして、母は病院についてグループミーティングへ。
グループミーティングは1時間半ほどやります。
具体的な内容はあまり外に話さないで欲しいと看護師さんに言われたらしく、
流れはあまり話してくれませんでしたが
・進行は看護師さんがしてくれて、横に心理士さんがカルテを見ながらメモ
・母と同じように女性だけのミーティング
・自分もなぜここのミーティングに来たか・今までのことを皆に話す
・みんなの話も聞く
こんな感じだったようです。
ミーティングが終わって帰ってきたら、行く前は1回しか行かないと言ってた母が
「次に来れるとしたら6月下旬かな・・・」
と、言ってたのでちょっと前向きに通院を考えてくれたようです。
そのあとちょっと待って今度は診察へ。
最初は母に行かせて、そのあと話が一段落したら呼んでもらうようにしてもらいました。
そして、診察室に入ったら先生が
「お母さんには今日ミーティングに参加していただいたと思うけど、アルコール・ギャンブル等の依存も買い物依存も根本的なところは一緒だよとお話しをしました。あと、クレジットカードもやめる手続き・今後も作れなくする手続きをすると言ってくれました」
とのこと。
おお!自分からそのことを話すとは!!ちょっと進展!
来月の下旬に母が行こうと思ったのですが、気が変わる場合もあるから
早めに来たほうがよいとのことで
6月の中旬にグループミーティングに参加することにしました。
そして特に薬も出ることなく、そのまま帰りました。
帰りの電車で母と少しグループミーティングの話がちょっと出てこんな会話をしました。
母「みんなね、テレビとか見ると誘惑が多くて負けそうになるんだって」
私「それはお母さんも一緒で、デパートとかお惣菜のところに
行くと誘惑に負けちゃうのと一緒じゃない?」
母「・・・そうなんだけどね。でも最近誘惑に負けないようにしてる!」
と母が言ってたのでちょっと驚きました。
たぶん、通院する前の母だったら
「そんな依存症の人と一緒にしないでよ!私は違うわよ!節約できると思えば出来るし!」
と、認めなかったと思います。
(前にたとえ話で借金で破産する人と一緒と言ったときこんな感じで
その人と私は違うと言ってました。)
お金は相変わらず厳しいですが、母の意思と気持ちのおかげで
ちょっとずつ、ちょっとずつ良い方向に進みつつあるようです。