あずきのひとり言

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日本と韓国と日常生活

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1992年、私は就職し東京で仕事をしていた。

職場は男性が多く、上司達に誘われ、人生で初めてプロ野球の試合観戦しに行った。

場所は神宮球場、ヤクルトvs広島戦。

 

「神宮はいつも空いてるし、ドームと違うから夜空の下でビール飲みながら見るのには最高なんだよ」

 

と上司や先輩達は特にヤクルトファンというわけでもなく、野球観戦しながらビールを飲むのが好きなだけの人達だった。

 

球場に着いて外回りを歩いていると警備員が手を広げて通行を止められた。

なんだ?と思ったら、目の前を野村監督が通り過ぎた。

 

「うわー、大きいな」

TVで見る人物を初めて間近で見て、あまりの迫力に感動した。

その後、ワイワイと応援して、東京音頭(茨城でも盆踊りで流れるので歌えるのだ)を歌って、ヤクルトの勝利で観戦は終了した。

応援の楽しさもあり、私はヤクルトと野村監督のファンになった。

 

当時、試合終了後に上司に言われたのは、

「Sちゃんラッキーだよ。ヤクルトが勝つ試合は滅多に見れないからね」

元々野球は嫌いじゃないし、父親が大の巨人ファンで逆にアンチ巨人だった私。

同じ在京球団で同じセリーグ、私がヤクルトファンになるのは必然だったかもしれない笑

 

すっかりファンになった私は、上司達を誘って何度も球場に足を運び、応援した。

 

その年、ヤクルトはリーグ優勝した。

これが社会人1年目の思い出。

 

野村克也監督の御冥福をお祈りいたします。