ブログ書けないわ・・・。



 あたしのPCと隣りあわせである ちゅん君のPC あせる



 なんだか、ピグでもヤキモチ妬かれるわけで・・・ ダウン



 この状況・・・・・・・・











    とても 不便! 










 今年最後の UP になってしまいそうなので



 





 アメンバーさんと 読者の皆様







 今年一年、こんなブログでも読んでくれて






 んでもって、付き合ってくれて







 ほんとうに ありがとうございます о(ж>▽<)y ☆








 また来年も 宜しくお願いします m(u_u)m








 いろいろとあった一年ですが、








 来年もいろいろとあるでしょう・・・ www








 皆さん、








 良いお年を!







 ペタしてね




  「 ヨンミ~、私の膝にごろんしてぇ~☆ 」




   「 はぁ? いきなり何よ? 」




  「 いいから、早く~。 」




   「 ああ・・・、はい。 」




  「 耳かき耳かき♪ 」





 と、突然始まる。





 そしてまたある時は






   「 鼻がムズムズして痒い あせる 」




  「 私が指でほじってあげようか・・・? 」




   「 怖っ! ふつー しね~べ?! 」 Σ(゚д゚;)




  「 そう・・・? 」





 当たり前のように言う。





 はたまたある時は





  「 ヨンミ~、今日う○こ出た~? 」




   「 ・・・・・・・・ 汗 まだですけど・・・。 」



  

  「 体に悪いでしょ?! 」 ヽ(`Д´)ノ




   「 しょうがないじゃん・・・出ないんだもん。 」




  「 私が指で刺激しようか?


    きっと、たくさん出るよ? 」




   「 アブノーマルな世界へようこそ 音譜


     って・・・バカ!!!


     ありえない! 却下!!! 」 (-""-;)




  「 ほんと出るのに~ 」 ヽ(;´Д`)ノ





 まぢで! かんべん・・・ ダウン





 そして、ついこの間





  「 今日寒いね~。 」




   「 ちょ~~~寒い! 」




  「 早く家に帰らなきゃ あせる 」




   「 うん。 寒すぎて鼻水出そう w 」




  「 ほんと?!


    鼻水かぁ~・・・・・





    私、ヨンミの鼻水まで耐えられるかな・・・? 」














 なぁ・・・















 汚いモノの優先順位












 おかしくねぇ?!








    ペタしてね




 

 


 久しぶりに、息子の暴露話でも書くか・・・ w



 そう、ウチの息子 小さい頃は二人して笑わしてくれてました。



 だいぶ ココでも暴露したよね・・・?w



 今日は上の息子が 六才の頃のネタを一つ (°∀°)b





 その頃は旦那ちゃんといたあたし。



 いつものように 仕事で現場へと向かった職人の旦那ちゃん。



 同じ職人仲間が家まで迎えに来て、朝早く出て行ったのよ。



 あたしは ヒロとヤスと うちの母ちゃんと家にいたわけ。



 昼過ぎくらいだったかな~?



 旦那ちゃんから ケータイに電話があって





  「 今日は現場終わり~。 


    帰りたいんだけど連れが他の現場行っちゃったから


    悪いんだけど、迎えに来てくれるかな・・・?


    アシなくなって、帰れなくてさ・・・。 」




   「 わかった~。 ヒロと一緒に行くから。 」




 と言って電話を切ったわけ。



 んで、ヒロにそのことをすぐに伝えたのよ。





   「 ヒロ~。 T ちゃん 迎えに行くよ~。 」



  

  「 T ちゃん?! 朝お友達の車で一緒に行ったじゃん!


    なんで? 迎えに行くの?! 」




   「 なんか、お友達他の場所に行っちゃって


     急に アシがなくなっちゃって帰れないらしいんだ。 」
















  「 足が?! 」 

       

       ( ̄□ ̄;)!!









 


 一気に青ざめる ヒロ wwwww


 

 どうして青ざめているか想像はつくでしょ?w



 その後はもう大変。






  「 T ちゃん 足なくなって大丈夫なの?! 」



   

   「 ああ、大丈夫。 今工場で直してもらってるから。 」




  「 工場?! 病院じゃなくて?! 」




   「 えっ? ヒロに言ってなかったっけ? 


     T ちゃんが ロボットだってゆーの。 」 w




  「 ロボット?! 


    T ちゃんが ロボット?! 」

               Σ(゚д゚;)




   「 うん。 だから大丈夫なの。


     ほら、もう迎えに行くよ。 」




  「 わかった。 早く工場行こう! 


    T ちゃん 心配! 」







 迎えに行く車の中で ひたすら興奮気味の ヒロ www



 そりゃ~、そうだよな・・・ w



 あの頃のヒロにしてみれば いわゆる・・・





 衝撃の新事実

            ↑いや、ぜんぜん事実じゃないけど・・・w





 に、なるんだもんな・・・www





 でもって、お迎えの場所に到着して



 旦那ちゃんの姿を確認した ヒロ の第一声は






  「T ちゃん! 足くっついた?!」






 旦那ちゃん






  はぁ? ( °д°)






 だよな・・・。 www



 でも、なんとな~~~く 雰囲気であたしが息子で遊んでると察したらしく


 

 それからは ずっと話しを合わせていてくれてました (b^-゜)



 それから 約一年間 ロボットだと信じていた ヒロ www





 ピュアな子供に、ウソはいけませんね www



 いや、かなり楽しいけど ( ´艸`)






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