なんでしょう。このポーズは。
あず様の体は4日に地元のペット火葬場で火葬に出させてもらったのですが、私自身、予想もしなかったほど泣きじゃくってしまいました。
しかし私の両親は…
火葬場の喪服を着た職員さんが「では、ご焼香を…」とか「こちらで最後のお別れを…」とかあまりにも深刻に丁寧に色々案内してくださるのが変なツボにハマったらしく、涙にくれる娘の隣で明らかに笑いをこらえてましたね。
こんな泣き笑い劇場、あず様側からはどう見えてるんでしょうね…
あず様的には死後に自分のお骨がどうなろうと別にどうでもいいんだろうな。