『Realizzare il sogno』夢への第一歩 ~長靴の国から~ -8ページ目

こんにちは!

ヴェネツィアでは今週に入ってやっと秋が訪れましたもみじ

ひんやりとした風がヴェネツィアの町を秋へと迎え入れます。毎朝外へ出るときの少しひやりとした空気がとても心地く、身を引き締めてくれます。

 

学校が始まって3週間、イタリアへ来て約1ヶ月が過ぎようとしています。こちらでの生活には慣れたものの、授業にはやっと慣れてきたころです。

そこで今私が受けている授業について紹介したいと思います。

 

 

Art and Architecture in Renaissance Venice (週2コマ×1.5時間)

 ルネサンス時期の絵画や建築の特徴や生い立ちについて学びます。特にヴェネツィアにある教会や歴史的建造物、美術館に内容が特化しているので授業で実際に実物を見て回ったりもします。宗教と結びついている絵画や建築物が多いので、ただ単に絵画や建築を学ぶだけでなく、ヨーロッパの宗教的背景をも勉強するという感じです。

 

The Architectural and Urban Heritage of Venice in Modern and Contemporary Times(週2コマ×1.5時間)

 ヴェネツィアの建築物や遺産について学びます。ヴェネツィア建築大学から来ている教授なのでかなり建築分野に特化しています。時代ごとのヴェネツィアの都市構成や建物の特徴について説明されます。

 

English Language- intercultural communication (週1コマ×1.5時間)

 授業中に先生が出すテーマについて学生同士でディスカッションする授業です。教授はイギリス人ですが、受けているほとんどの学生がイタリア人のため、ディスカッションを通してイタリア人の考え方を知ることができます。またよく「日本人は~」というようにイタリア学生がもつ日本に対する偏見であったり考え方が発言としてよく出てくるので、非常に興味深いです。文化の違いによって生み出される誤解や偏見について、価値観について考える授業です。

 

Italian Language (週3コマ×2.5時間)

 その名のとおりイタリア語を勉強します。レベルごとにクラス分けされるので安心して授業に臨めます。先生は2週目くらいからあまり英語を話してくれなくなり、イタリア語での授業です。言語を学ぶにはその言語に慣れなさいってことですね(・・;)笑

 

History of the Arts of the Venice and the Veneto (週1コマ×2.5時間)

 ヴェネツィアとヴェネト州の芸術について学びます。上の2つと内容がかぶっているため受けるかどうか今迷っています。この授業は留学生向けに開講されているので留学生しか受けていません。

 

私は2つの大学の授業を取っているのですが、キャンパスが学部ごとにヴェネツィア内にちりばめられているので次の授業にすぐ行ける!ってわけではないのですびっくり

ご存知の通りイタリアでは一つの授業は週に何コマかあるのでスケジューリングに苦労汗受けたい授業をあきらめたものもあります。本当はデザインマネジメントや経営学についても学ぼうと考えていたのですが、それは後期に回したいと考えています。

 

さて長くなりましたが私が受けている授業についてでした。ここでしか学べないことを多く学ばせてもらっているのでかなり充実しています。特に芸術や建築で習ったことをその日のうちに見て回れるのはヴェネツィアの学生の特権かな~と思います黄色い花

 

それではまたもみじCi vediamo!