『Realizzare il sogno』夢への第一歩 ~長靴の国から~ -13ページ目

「イタリアに留学へ行きます爆  笑」というと「何を勉強するの?」「イタリア語はできるの?」っていう質問をよく受けます。

私の場合、イタリアへの留学=イタリア語の勉強 ではないです。

 

私は昔から海外の大学で学びたいという思いが強くあります。中学の時に初めてカナダの高校へ通い、そこで見た勉強風景や学校のシステムの違いにかなりカルチャーショックをうけると同時に「こんな学校に通いたい!」と強く思ったのを覚えています。また大学1年の春にベトナムの大学に通い、そこで同年代の海外の学生と一緒に過ごすことで海外の学生はすごい量の勉強をしていると思い知らされました。

そんな経緯を経て私は海外で勉強したいという強く願うようになりました。

 

そこで今回の交換留学を決めた最初のきっかけです。

・海外の大学院への準備期間としての留学

・将来自身の建築事務所を立ち上げる際に必要なマネジメント力を培いたい

・海外で仕事をする上で文化の違いを理解しておきたい。

という理由で交換留学プログラムに応募をしました。私は自分のやりたいことにはなんでもチャレンジする姿勢を大切にしています。自分の将来の夢は「海外で建築士としての仕事をしたい」です。今回の留学はこの夢を実現するために必要なプロセスだと考えています。

 

では”なぜイタリアにしたのか”。

・ヴェネツィアの都市計画について学びたい。

・建築史の原点にあたるヨーロッパで建築を見て学びたい

・経済学・商業学に優れた大学で学びたい

という理由で決めました。

イタリアは皆さんがご存知の通り伝統的な建造物が並び景観が統一されています。日本では実は景観破壊がかなり問題視されていて、それに対する法律が少ない一方で、ヨーロッパでは景観維持のための決まり事が多くあります。特に私の滞在するヴェネツィアでは、「水に囲まれる」という自然条件の中で都市が構成されています。アメリカとオランダも希望には入れていたのですが、建築を見てくるという意味でイタリアが有力候補の一つでした。Ca'Foscari大学では英語の授業が多く開講されているため、英語で勉強したい私にとってぴったりな大学だと思っています。

 

これらの経緯を経てで私は今イタリアにいます。もちろんイタリア語の習得も考えています。

長々と書いてしまいましたが、すこしでも留学を考えている方にプラスな情報となりますように黄色い花