…というものがあるらしい。
てちょらーという言葉もあるらしい。
どうしたら高橋一生と中村倫也の間で揺れられるんでしょうか。ゴンさんの告白ストレートすぎなのに伝わりすぎて鼻血出そうです。
(なんの脈絡もなく凪のお暇より)
…ゴホンゴホン
私は手帳が好き。
好きなのにちゃんと使えない人。
結局スマホが便利なんですよね。
毎年わくわくしながら新しい手帳を買うわけだけど、だんだん書かなくなってしまって飽きて使わなくなってしまう。
こんな風に適当になっていって、もういちいち書かなくても覚えてるわってなるし書かなくなっちゃう。
でも手帳が好き(2回目)
今使ってる手帳は気に入ってて、やっと出会えたー!くらいな感じなんですが、いつ書かなくなるか怖い。
多分、来年も同じものを使うとは思うけれど、数年前から気になる手帳もあるし手帳会議をしてみることにした。
手帳会議とはなんぞ…?というところから大体のやり方を見て。
ざっくり言うと、やり方は自由(笑)
【目標】
・毎日なんでもいいから書く
・ハビットトラッカーを活用し、良い習慣を身につける
・後で見返して楽しめるものにする
【問題点】
・購入後すぐは張り切って書くが単調さに飽きてしまう
・空白が多くなってくると嫌気がさし、リセット(買い替え)したくなる
【理想】
・シンプルな月間のみで残りのページは無地
・自由度の高さ
・カスタマイズして楽しめる
・ほぼ日のような読み物が欲しい
【候補】
・ジブン手帳 →見た目はシンプルで好き。だが、かっちりしすぎ。
・ほぼ日手帳(カズン) →候補としては有力だが、持ち歩かないような気がする。週間は不要。日付が入ってるので空白が気になってしまう事になる。
・ほぼ日手帳(day free) →理想的ではあるがフリーページの方眼が苦手。
・ほぼ日手帳(5年手帳) →もはや手帳というより日記帳
・EDiT →余白だらけになりそうな予感しかない
・バレットジャーナル →意識高い系。作って満足しそうで結局使わなくなる。
・無印良品 クラフトデスクノート →一度使ったことがある。かなり良かったが、リングノートなのが×
・トラベラーズノート →自由。月間+無地のリフィルで自由に書ける。
書きだしたところでやっぱり今の手帳がいいんだと。
ただ、普段の持ち歩き用でほぼ日手帳のday freeは試してみたい。
ほぼ日はなんかなんでかとっつきにくい印象というか、なんか自己啓発系なのかな?ってよく知らない私が勝手に抱いてる印象。
ものは試しで来年は2冊にしようかな。
とりあえず、今続いてるトラベラーズノートは継続。
一番合ってるのか、いまだかつてないくらいに続いてる。
ほぼ飼育日記だけど(笑)
ダイソーのもどきリフィルから始めてみて続いたからカバーも買ったという流れ。
元々コラージュとか好きっちゃ好きというか、紙モノが好きだし、集めてないけど集まってしまってるマスキングテープも沢山。
枠が無いから好きなだけ書ける。
文房具も好きでペンもいっぱいあるし、水彩色鉛筆もあるし。
あ、文房具好きで捨てられない雑誌がw
京阪神Lマガジン。
もう載ってるお店無いかもしれないけど、神戸紙モノめぐりしたいな。
歩くのが楽しい街なんだよ、神戸は。
と、書いてたけど、今日手帳見に行ってロルバーン…良かったな。
あれも何年か前に使ったけどね。